Re: 超星艦隊セイザーX 第14話 &レインボーマンはお休み
てつたろです。
RedLantis wrote:
> 皆さん、あけましておめでとうございます。
> 本年も、よろしくお願いいたします。
1/2になってしまいましたが、
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
> 昨夜はCSの「怪獣大戦争」と「2001年宇宙の旅」をハシゴしてしまい、
> 書いてる暇がありませんでした。
> 遅くなってすみません。
いえいえ、便乗している身で贅沢は敵……じゃななくて
贅沢は申せません。^_^;
> 2クール目に突入の第14話 「未来からの敵、ネオデスカル」です。
> 拓人たちが手紙の取り合いをしていると、突然由衣ちゃんの叫びが!!
> 居間ではアインとツバインが平謝り。
> 「すみません。びっくりさせてしまって・・・」壱
> 「戦艦には、お風呂がないもんですから」弐
>
> 宇宙戦艦、居住性劣悪・・・。
> シャワーぐらいはあるのかな?
清めの炎で……(は、シャナ)
> 「俺を・・・一人前として認めて欲しい」獅子
> 「・・・拓人、俺を殴れ」爺
> 「?・・・なに言ってんだよ、60年代じゃないんだからさ!」獅子
60年代でも年寄りは殴らないと思うぞ!
> 「ハハハハッ!はぁ〜、わかったか?
> 所詮、俺なんてこんなもんだよ。
> 俺はお前にとって、大きな壁でもなんでもない。ただの爺さんなんだよ。
それが言いたかっただけで殴らせたのか……
> 「一つだけ教えてやろう。
> 誰かのために・・・、自分のためじゃない。
> 誰かのために、何かをする。
> それは人間にとって、とても素晴らしいことなんだ」爺
まあ、人間は社会生活を営む生き物ですからね。
互いに助け合い、win-winを目指すのも必要でしょう。
でも、「自分の幸せ守りたい、僕だって人間さ」
ってのもありかと。^_^;
> ○ライオキャリアー 艦橋
> ワームホールを航行してくる、一隻の艦を確認。
> きっとシャーク隊長だと喜ぶレミー。
楽天的で単純すぎるぞ。
> 「お兄ちゃん!」由
> 「わかったよ!」獅子
> 「絶対、F1レーサーになってね!」由
> 「・・・」獅子
>
> こっちはオチがないのか?
こっちがメインなんでしょう。^_^
> ○街
> 未来恐獣(笑)デスバーが暴れている!
>
> ヘドラ+メガロみたい。
「ヘドロン」もお忘れなく。^_^;
> 右腕から溶解液を噴出し、ビルを溶かす!!
なんだか勢いがない。
安物の水鉄砲のような……
> 川北ビルを溶かす!(笑)
中の人間の描写があっただけに彼らの運命が……
# あんな風に溶かされて死ぬのはごめんだ!
> 『ワームホールを抜けてやってきたのは、
> シャーク隊長じゃなくてあの恐獣だったんだ!』甲
いや、恐獣単体と考えるのはおかしいでしょう?
# そう思いたいだけか?
> 「これは未来にかかわる大仕事です。
> 誰にでもこの任務が務まるわけではありませんよ。
> 偉大なるガレイド様」愚弄
> 「偉大なる?」涸れ井戸
> 「はい」愚弄
> 「ふん!当たり前のことを・・・」涸れ井戸
……なんか小物の予感。orz
> ○ライオキャリアー 艦橋
> 「わかんねえよ!
> ネオデスカルは宇宙海賊の子孫なんだろ?
> 宇宙海賊は倒したのに、何で存在してんだよ!?」獅子
> 『未来は、変わってなかったんだ!!』鷲
「宇宙海賊に占領された地球」の未来と
「セイザーXが戦っている今」に繋がる未来は
別物、と考えるのが筋だと思うんですが。
> ○戦艦ガレオローグ 艦橋
> 「何なんだ、こんなところにつれてきやがって!!」火
> 三将軍はガレオローグに乗っていた。
> 「何だ、こいつらも生きていたのか」涸れ井戸
> 「生きていなければ、私たちの存在も消え失せてしまいます。
> なぜなら彼らは私たちの祖先なのですから」愚弄
> 「祖先?!」水
やっぱり違う気がする。
> 「ふん!しかし、こんな奴らが俺たちの祖先か・・・」涸れ井戸
> 「こいつが俺たちの子孫?」火
> 「ふん!ありえないな!」火・涸れ井戸
ワシもそう思う。
> ○ビートバイザー 艦橋
> 「大丈夫?二人とも」甲
> 「お風呂に入れば、どんな傷でもすぐ治ります!」壱・弐
未来の入浴剤を使っていた、とか。(さて?)
> お前ら、キューティーハニーか?
キューティーハニーは空中元素固定装置で
怪我を治していたのでは?
> ○戦艦ガレオローグ 艦橋
> 「奴らの力では、デスバーは倒せない」愚弄
「属性の問題か」とも考えたのですが、
「3種とも無効」とは考えられないので
セルフ却下。
となると、単に戦力の問題か、
あるいは特殊な武器が必要なのか。
> 「どうなってんだよ!ぜんぜん攻撃が効かねえよ!!」獅子
> 『それがネオデスカルなんだ!!』鷲
「だって、それが……だから」
という、有無を言わせない理由付けは、いい加減飽きたけど、
番組製作者はそう思わなかったのか、
それとも視聴者を甘く見てるのか。
○ライオキャリアー 艦内
> シールドが消失し、装甲の隙間に転送ビームが撃ち込まれた!
> 「たっくん、侵入者よ!」レミー
「接舷して乗り込んで白兵戦」なんで海賊らしいじゃないですか!
# こういうところは「グッジョブ!」
> 「お、そいつは何者なんだ、プレリュード?」獅子
> (脱)
> 「ブレアードだ!てめえこの野郎!俺の名前を覚えてなかったのか!」火
可哀想なブレード……
# 「ち、がーう!!俺はブレアードだ、ブ・レ・アー・ド!!」
> 「船長がいなくなったんなら、地球のことなんかどうだって
> いいんじゃねえのかよ!」獅子
> 「下らん理由で戦ってるお前なんかに、言われたくねえ!」火
> 「・・・俺は!!
> ・・・俺は、もうじいちゃんを超えるためだけじゃない。
> レミーたちのために、地球を守るために戦うんだ!!」獅子
「じいちゃんを超える」ことが「下らん理由」だと
認めちゃうんですか?
> 艦橋に駆けつけたライオ。
> 「動かないで。
> この娘の命を助けたかったら、コスモカプセルのある場所を言いなさい」愚弄
> 「ダメよたっくん!!」レミー
> 「そう。ならこうして・・・」愚弄
> ナイフを首筋に・・・。
>
> そうだ!そこから一気に制服をスパッと・・・!
> ・・・はっ!?
RedLantisさん、お気を確かに!(爆)
> 「G2!コスモカプセルを!!」獅子
> 七つのカプセルを放出するG2。
たっくん、来ない方が良かったかも……orz
> カプセルを一つずつ転送していくグローザ。
> 「これで最後ね。シャーク4!」愚弄
> 「それだけは!!」レミー
> その時、二艦の攻撃でよろめいたデスバーがグレートライオに激突!
>
> 目的を達し、ブレアードを連れて逃走するグローザ。
「シャーク4」を逃したのに、「目的達成」
とは……
> 「・・・俺のせいで、コスモカプセルが・・・」獅子
「レミーのせい」もあるけど。
> 「結局、なんにも変わってなかったんだね、未来は・・・」甲
> G2がワームホールを抜けてくる艦を確認した。
> 「次々やって来るんだ。ネオデスカルが・・・」甲
羹に懲りて膾を吹く。
> ○ワームホール出口
> 通常空間に進出する一隻の戦闘艦。
> 飛行甲板を持つシルエット。航空母艦なのか?
「TA-23 カガリヤ・モミジ」か!(違)
> ○コスモカプセル獲得数
> セイザーX(1) 宇宙海賊(9)
> 残り(2)
うわ、一気に形勢逆転!
# って予想されたことだけど、こんなに早くくるとは。
> 「みんなはちゃんと掃除しようね!」レミー
>
> ・・・耳が痛い・・・。
みーとぅ!
> この間までのゆる〜い展開から一転、大ピンチ!
> まさにシャーク隊長登場にふさわしい状況ができつつあります。
> この緊張感が・・・いつまでもつかなぁ。
それは、言えてる。
でもグローザが間抜け時空キャンセラー(?)を持っている
ようなので、彼女の登場シーンが多ければOKかも。
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