てつたろです。

RedLantis wrote:
> ノートン先生をバージョンアップしたら、なぜかタスクバーから起動中のソフト 
> のアイコンが消えちゃった。
> スタートボタンとクイック起動と言語バーしか出てません。なんだかなぁ・・・。
> 盆休みに、再セットアップかなぁ?

復活されたようでなによりです。 :-)

> 二週ぶりのボウケンジャー。Task.19 「眩き冒険者」です。

> サージェス・レスキュー計画の一環として、これらの新装備が
> 造られたのだ。

組織の目的からずれている気がする。

> 『レッド君には、そちらに移ってもらいたかったんだ・・・』声

これは予想通り。

> 「ミスターボイス。このゴーゴーチェンジャー、預けてみたい奴
> がいるんですが」赤

これも予想通り、という以前に情報は出回ってましたね。

> 「誕生せよ、クエスター!!」我謝

Questerはボウケンジャーより知名度が高いぞ。
# 少なくとも、「ドラクエ」を知らない日本人はいるまい。
## 言い過ぎ?

> そして映士を打ち倒すと、ガジャの指示を無視して姿を消した。
> 「・・・まあいい。これがクエスターのデビュー戦だ。
> 思い知ったか、ボウケンジャー」我謝
>
> 詰めが甘いぞ。今ならガジャの力でも、ボウケンジャーを倒せた
> ろうに・・・。

 クエスターが去って力を取り戻すパラレルエンジン。
 うかうかと近づいてボコボコのガジャ。
 「な、なんでじゃぁ〜」
……なんちゃって。:-p

> ○映士は暁たちに、本部に連れてこられた。
> 「錫杖は?」魔界騎士(違)
> 「粉々で、回収不能だった」青

金属は折れても粉々にはならないだろう?

> 「私は・・・アシュ。ケイと言います。
> 高丘映士の・・・母です」K
> 彼女とアシュの監視者である映士の父は、いけない恋に堕ちて
> しまった・・・。

混血はもっと昔の、祖先の話だと思っていました。
高丘一族の宿命と絡むネタかと。

> どっちかって言うと、Kじゃなくてマザーか。

柳生十兵衛(鬼武者2)の母みたいに「如何にも」な化け物
じゃないのか。
# 人間に化けているだけかもしれないけど。

> ○ガジャのアジトでは、彼の意向を無視したガイたちが・・・。
> 「そろそろ、俺たちの新たな仲間が生まれている頃だ」黒禿鷹
> 「高丘映士の中にある、アシュの血が目覚めたようだ」丑寅
> ガジャからゴードムエンジンの設計図を奪い、持ち去る二人。

教訓:自分の管理能力を越えた力を持たないこと。

> 「ふん!ゴードムエンジンは、二つだけではない!」我謝
> 彼の前に、巨大なゴードムエンジンが回っていた・・・。

「すっぱい葡萄」っぷりが妙に可愛い。:-p

> 「もう一度言う。出動だ!!」赤

「アタック」じゃなくてもいいの?

> 「高丘の末裔が、俺たちの言いなりだ。こいつは面白いぜ!」黒禿鷹

そんなことを言っているとガジャの二の舞に(違)

> 迫り来る映士を、暁が説得する。
> 「高丘映士!お前の使命は何だ!?
> お前の使命は何だ!!」赤
> 「シ・・・・メイ?」魔界騎士(違)
> 「そうだ。お前の使命は、アシュと闘うこと。
> お前はそう言った!!アシュの血と闘って見せろ!!映士!!」赤
> 叫び声を上げ、暁を振りほどいた映士は、サガスナイパーを大上段
> に振りかぶる!!
> 「闘え、映士!!」赤

「説得」の前にはヒットポイントを減らしておかないと失敗
しますよ(違)

> 「ゴーゴーチェンジャー!スタートアップ!!
> ・・・これは?」魔界騎士(違)改め、銀

「これは?」とか言うくせに変身の掛け声はよくご存知で。:-p

とまれ、高丘のキャラにはもっとケレン味のある格好が似合う
気がします。

> 『ゴーゴーチェンジャーとつながる新たなビークルには、ネオ
> パラレルエンジンが搭載されています。
> そのパワー供給は、ゴードムエンジンには干渉されません!』牧

すげー、都合がいい!!

> 地雷探知機の要領で、敵を探すシルバー。
> ・・・Get!
> 「ここだ!サガスナイパー、サガストライク!!」銀(脱)

最初からよく使いこなしていること!
実は、ここへ来る前に取説を熟読していたのか?(嘘)

> ボウケンシルバーか。
> ゴールドだったら、モロ魔界騎士だもんなぁ・・・。
> どうでもいいが、その頭の飾り棒は何だ?中隊長なのか?

ゴールドはイエローと被ります。
# ブロンズは赤と被るんだけどなぁ、ケタロス。

> 仮面ライダーカブト 23
> ラテ欄タイトルは、「謎+謎=X」。
> 叫べその名前を!(違)
>
> ○アバンタイトル
> 渋谷の廃墟。
>
> 道玄坂を下から見ると、109が崩れかけている・・・。
>
> シャドウ部隊が警戒して要るのは、「AREA X」と書かれた施設。
> 中から吾郎ちゃんと田所リーダーが現れた。
> 「・・・まさかこんな・・・」
> 「あれしきのことで動揺していたら、ZECTのチームリーダーは
> 務まらないぞ」

何を視たのやら。
# 結晶化した人間とか?

> 「ガタックを得たことにより、マスクドライダー計画は次の段階に
> 入った。
> そして多分、ワームもな・・・」

ライダーもワームも、渋谷隕石がらみなのはいいけれど、
ワームがライダーの動きににリンクしてくるとは、これ如何に?

> 振り向いても、誰もいない・・・。
> 「!!」
> 前にいた!
> 男は擬態を解き、ワームに変化!!

パターンですね。
今更この程度の演出では驚かないぞ。

> 「ひより、逃げろ!!」

> ムカデラスを一撃で片付け、変身を解く加賀美。
> 「よっしゃーっ!!強いぜ、俺!!
> やっと俺の時代が来た。いや、時代が俺に追いついたんだ」

正体を隠す気なしかよ。

> そして、手にした翠色の結晶を握り締める・・・。

OPに出てくる液体が凝固したものかな?

> 「いいじゃないか。金なら売るほどある。

記念硬貨とか、古銭とか(違)

> 女性占い師が、翠色の結晶を使って男を占っている。
> 「あなたの将来は・・・?見えない」
> その途端、男はムカデラス2号に変化!!
>
> たいした占い師だ。

実際、すぐに倒されて「未来ない」し。

> 「待て!!」
> 月を背負って、クレーンの上に立つガタック!!

カッコイイ!
……無意味に

> 樹花ちゃんも、つまみ食いしながらお手伝い。

食べてばかりだと、太るよ?

> ワームに襲われたとき自分を助けたのはお前かと聞かれ、とぼける
> 加賀美。

今更、何を…… orz

> 「あのベルト、お前のだったのか」
> 「ベルト?俺のじゃないよ」
> 「じゃあ、天道のだったんだな」
> 「・・・違う」
> 「そうそう!あいつの俺のと違うベルトでさぁ!・・・!!」
>
> ばか。

こういう単純さは嫌いじゃないですけどね。

> 「俺は行列においても頂点に立つ男だ」

全員が回れ右をすれば、最後尾(一見先頭)に立ったりして。
# 永久に

> 麺の生地を、あっという間に細麺に仕立てる・・・。
> 「ほう、手打ちならぬ虫切り麺だ。
> 何だ?ワームの出前の注文か」
>
> やりすぎ・・・。
> って言うか、屋台で自家製麺をその場で打つか?

天道ならやりかねない。

> 加賀美が駆けつけたとき、カブトが結晶をつまみ上げていた。
> 「あの石は・・・」
> そして、握りつぶす。

それが何であるか知っているから、無条件で握り潰せた
のでしょうけど。
どんな謎があるのやら。

> 「・・・貰ったんだ」
> 「誰に?」
> 総司が指差す先には、壁に描かれた太陽の画。
> 「ふざけるな!!」

まさか本当に「太陽から」ということもないでしょうけど、
何らかの意味はありそうな……

あー、もう、判らん!!
ちゃんと謎解きはしてくれるんでしょうね!

> 祐月ちゃんの報告では、結晶の正体は渋谷隕石の一部との分析結果だ。

本当にそれだけかなぁ?

> 「この事件は、我々の手には負えんかも知れん。
> この剣は、加賀美には黙ってろ。
> 一連のワームが襲っているのは、渋谷隕石を持つものだと言うこと
> はな・・・」
> リーダー、タイミング悪すぎ。すっかり聞いちゃった加賀美!

最近ダサすぎな田所のおっさん。

> クロックアップで敵を竹林に追い詰た!
> ガタックカリバーをハサミ状に合わせて・・・。
> 『Rider Cutting』
> ちょっきんな〜。
>
> ・・・すっごい残酷な技・・・。

クロックはクロックでも「クロックタワー」(違)

> 体に巻きついているゴムひも(違)を伸ばし、カブトを絡め取る
> サソード!

「毒を送るパイプ」だと思っていたら、こんな芸があったのね。

> 試写室。
> 席に着いているのは、総司、加賀美、吾郎ちゃん、祐月ちゃん。
> そしてひげの男。

> 「ところで・・・誰?」
>
> 誰?

映画関係者?

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