てつたろです。

昔、河口湖で滑ったことがあります。
氷上整備車を走らせる訳にはいかないので、氷上は
かなり凸凹で滑りづらかったです。

Nekoma Suzuaki wrote:
> 今年最後に猫間です。

明けましておめでとうございます。

感想自体は別途纏める予定なので、気になったポイントだけ。

> #リアの「桜野タズサの上を行く」傲慢発言は聞いてみたかったな。

それはドミニクでしょう。
リアは「氷の女王」ですから。
# 本当は歳相応の可愛い性格なんですが……

> 今回のアニメ化ではリアの性格が把握できなかったので、リアに認められるという
> ことがどんな意味を持つのか、いまいち分からなかったです。

「性格」というより、スケート能力が別格なんです。
# タズサも彼女にだけは勝つつもりがまるで無かったほど。

彼女からすれば、日本人のスケータなど凡庸な有象無象
の一人にしか思えなかったんでしょう。
タズサのスケーティングを見るまでは。

> タズサが見ている前でリアの演技が始まる。
> 「そのとき、時が止まった」
> 確かに時が止まった。動画から静止画に(苦笑)
> リアの演技を見せてくれるのかと思ったら、紙芝居に逃げてしまいましたか。

「絵にも描けない美しさ」(爆)

> それにしても、ここでミスジャッジなんて話になるとは。昔の採点基準なのだろうか。

アーティスティック・インプレッションが低かった。^_^;;;

> これほどの勢いがある作品を、たった1クールという短期シリーズで終わらせてしまう
> のは非常に残念です。

1巻の内容としては、適切な長さだったと思います。
2クールにしたら、ちょっとだれるかもしれません。

> 来シーズンか、それとも4年後か。
> もしまた会えるときが来るのだとしたら、そのときこそは、フィギュアのシーンにまで
> 力を注いでほしいものです。

無事(?)に昇天して「ピート編」はきれいに終わりました。
ゆえに、ライトノベルで1巻を読んだ時に、まさか2巻目が
出るとは思ってもいませんでした。
# 「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の2巻目発刊に
# 勝るとも劣らない意外性、って判らないか……

2巻以降、ピートは登場しません。(陰は引き摺っていますが)
ピートなしに「銀盤カレイドスコープ」が成り立つのか、心配
でしたが、読んでみたら個人的にはまったくOKでした。

ただし、アニメのpart2を作成したとして、視聴者のどれだけが
「幽霊憑きなし」のタズサに惹かれるか心配です。
# 特に作品を視ずに「ピートが出ない」と聞いただけで視聴を
# 止める人が結構いるのではないかと、考えてしまいます。
# ピートがいなくてもタズサはタズサなんですがねぇ。

> では、来年も宜しくお願いします。

こちらこそ、よろしくお願い致します。

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