中国に喧嘩を売る安倍普三は賢者である。
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> 中国の呉副首相が小泉総理との会談を前日になってキャンセルした問題で、自民党のな
> かでは「失礼だ」「無礼だ」と怒る声が強い。これを受けてか、自民党の安倍普三副幹事
> 長は、講演で「靖国参拝は当然のことだ。中国がどう思おうと参
> 拝すべきだ。次の総理もその次の総理も毎年参拝すべきである」
> と中国の神経を逆なでし、挑発するようなことを述べた。
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指摘の様に、中国政府に服従外交なら、それなりの国益が有る。

しかし、信教の自由と言う独立国では、中国政府は一党独裁の自由経済には為り得ない。 

即ち、絶対的に将来日本国の国益には為らない。むしろ信教の自由の守護と確保の対中外交が日本国の将来に対して絶対的な国益と世界の利益に通じるのである。
中国政府には信教の自由を伝授すべきである。

其の信教の自由は・・総理大臣が靖国神社の合碑祭祀精霊に追悼参拝する事が日本民族として当然の帰結で有る事実を中国政府に申すべきである。

特に国連人権委員会の「信教の自由」の宣言を伝えるべきである。それが日本国の国連外交である。





"Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
news:446a4bb9.3267%mgpot@hotmail.com...
>
> Quoted from <d7b0fu$2ap$1@news-est.ocn.ad.jp>
> Dated approximately Sun, 29 May 2005 08:57:07 +0900
> Posted by 村上新八 <shinpa@cronos.ocn.ne.jp>
>>
>> 中国の呉副首相が小泉総理との会談を前日になってキャンセルした問題で、自民党のな
>> かでは「失礼だ」「無礼だ」と怒る声が強い。これを受けてか、自民党の安倍普三副幹事
>> 長は、講演で「靖国参拝は当然のことだ。中国がどう思おうと参
>> 拝すべきだ。次の総理もその次の総理も毎年参拝すべきである」
>> と中国の神経を逆なでし、挑発するようなことを述べた。
>
> 拉致問題を六ヶ国協議に持ち込むには、アメリカのみならず、中国
> と韓国の協力が必要不可欠だ。彼らの協力を取り付けるために、日
> 本は彼らの国民の心情にもっと配慮する必要があるだろう。
>
> 安部は自民党内部でも扱いにくい人物であるらしく、拉致問題でも
> 実務からある程度遠ざけられている ― 例えば、北京での北朝鮮と
> の極秘会談には出席していない ― ようだし、幹事長 → 幹事長代
> 理という最近の降格もある。
>
> ――
>
> アンケート
> http://futrades.s12.xrea.com/mq/multiq.cgi