てつたろです。

先日、休日に1日かけて段ボールに仕舞っていた読み終えた文庫本
を整理したら、結構見当たらない本があることに気付きました。
帰ってきた女房に確認したところ、更に倍なる段ボールが「開かず
の間」と化した部屋に……

もうダメだ、退職したら片付けよう。orz

単巻の話などはタイトルすら記憶にない本もあり、読んだ記憶は
あるもののストーリーが思い出せないものは数知れず。

Shibuya, Nobuhiro wrote:

お疲れ様です。

> 冒頭から「おおきなぞうさん!」ですか……<<いぬかみっ!
> 買ってないけど先月出た10巻がちょっと気になっている
> (カオルを加えた展開が…)

日常(?)のショートエピソードが中心の巻です。
カオルの立ち位置をめぐる「ようこ」と「ともはね」の戦いがツボ
でした。
はいぱー化したともはねも見所。
# ともはねの意外な秘密。今後の伏線かしら?

> 『ボクの世界を守るヒト』は絶望系に次いでブラック基調。

「絶望系」のようなブラックなのも好きなので、今度見かけ
たら買おうっと。:-)
# 「絶望系」の「片方の乳首を吸わせる」くだりはなんかイヤ
# でしたが。
# まるで自分の乳首を吸われるようなキモチ悪さが……orz

>>> #タバサの帰省の回を見逃したんだけど、
>>> #モンモンとシエスタはTVではコスプレしたんですか?
>
>> していませんねぇ。
>
> ということはOPアニメでちょっとだけ登場するセーラー服姿が
> 実はノーパンの賜物だという説明はしていないのですね。

していませんねぇ。(too)

> フェチの問題というよりも、コスプレしない限り説明しなくても
> いいことを説明した言葉による恥辱プレイとでもいいますか…

「恥ずかしい奴」のことを恥辱プレイというかなんというか。

>> # サイトの言葉が通じるのはルイズの魔法のお陰
>
> 四大元素による魔法の才能がゼロなのに?

言語変換が火水風土のどれかの属性というのも
しっくりきませんし。

>> コスプレそのものより「『シエスタのコスプレに狂喜するサイト』
>> に退くシエスタ」が可笑しかった。
>
> と同時にコスチュームプレゼンテーションに感動するサイトを見て
> やりがいを感じて満足したシエスタというのがなんともアレです。

「恋は盲目」とはいうけど……
# この場合、「痘痕も笑窪」のほうが適切か

> マリコルヌのひとり上手には無関心です。

ひとり上手と呼ばないで、ひとりが好きなわけじゃないのよぉ。
# 着せる相手がいないので自分で着てみただけなのよ、最初は。

>> 「ペガサス級強襲揚陸第7番艦」(違)
>
> わかりません。
>
> わたしは8巻までで2度しか微笑まないうちの一回が見られる
> ということを言いたかったのですが…

済みません。
私は「こっち」がわからなかったので、「アルビオン」にだけ反応
してしまいました。

「ガンダム0083」に登場する「ホワイトベース」型の戦艦の名称
が「アルビオン」でした。

元々はイングランドの古名で「白い国」という意味だそうですから、
「ゼロ」に出てくるのはこちらが語源なんでしょうけれど。

> そいえば唐突ですが「杜子春」は妻が笑わないからと言う理由から暴走して
> で愛娘を殺そうとする話であったなあ。サイトはあんなことしないけど。

「そんな話あったかなぁ」とググってみましたが、それらしい
記述は見つからりませんでした。
その代わり、原典の「杜子春伝」というものが見つかりました。
こちらはかなり残酷な描写もあったそうです。
この「杜子春」ですか?

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