てつたろです。
年度末の忙しさに休みなし。
プロバイダ契約を切り替える時間もない。
来週は投稿できるのだろうか。

On 2007/03/22 12:58, Makiko さんは書きました:
> 真木子%熱っぽいです。
> # タミフルは飲みたくないなあ。

なぜ「飛び降り」なんでしょうね。

> ではさっそく。
> 第8話「哀メロディ・愛メモリー」

> デンライナーに戻ったウラタロス。
> 昼食時なのか、ずいぶん人が多い。どこに何しに行くんだ、この人たちは?

普段は客車にいるのでしょうか。
乗車券を貰える条件みたいなものは設定されているのかな。

> ようやく明かされた優美の望みは、「結婚するはずだった人を忘れる」

それが「音源を消す」ことと解釈するのは飛躍しすぎ。

> 「イライラと待ってても、星はなかなか動きませんよ。
> ゆっくりかまえてれば、星は自然と巡るんです」

本当にマイペースな人だ……

> 「ちょっと、ついてくるならもっとガツンとついてきたらどうなの」
> 「いや、これは――」
> 言いかけたとたん、三輪車にぶつかる。
> よろめいてそのまま土手を転げ落ちる。
> 立ち上がったところに野球のボールがぶつかる。
> 次はテニスボールがぶつかる。
> 次はサッカーボール。
> アメフト・・・こんなところでフル装備で?
> しかも、なぜかみんな二人組で謝っていく(笑)
> なんともいえない顔で見ていた優美、「何これ。ありえない」

テニスコートの近くにサッカーとアメフトのグラウンドは
あり得ないでしょう。:-p

> 「あんたね、ひとのこと心配するより、自分の心配しなさいよ。死ぬわよ」

一思いに死ねずに不幸が続く運命なのでしょう。

> 「お前の望みが過去への記憶をつなぐ」
> 奪い取ったのは、オルゴールペンダント。
> 忘れるという望みを、イマジンは思い出の曲を消すことで叶えたのだ。

叶えてはいないような。
人の望みを勝手に解釈して、勝手に叶えたことにする。
あまり意味のないルールですな。
# 誰が決めたルールなんだろう。
# 審判はいるのか。
## ……もしや、「あの男」?

> なんでこれが思い出だと知っていたのかは、ちょっと疑問だけど。

合体したときに記憶も読んだ?

> 地面に叩きつけられたペンダントに、必死で手を伸ばす優美。
> 花火の夜、友也が首にかけてくれた、お揃いの・・・
> 「忘れたいわけがない・・・」
> 契約完了。扉が開いた。
> ベルトを拾う良太郎に羽攻撃。
> 「ひとの契約者をどうする気だ」
> モモタロスとウラタロスが一緒に現れて防ぐ。
> やはり外では実体化できないのか、砂人形状態。

他のイマジンは単独で実体化できるのに、これも「特異点」の
特徴なのかな。

> ちらりと映ったのは、時計を手にする男?

時計を気にしてるのは審判だから?

> 「さっきからひそかに温めてた必殺技――俺の必殺技パート3!」(笑)

さっき思いついたのか……
でも、2も3もたいして変わらないぞ!

> 友也が優美に投げつけた紐のついた物体は、爆弾ではなくて・・・
> そこにデンライナー到着、店に倒れこむ良太郎。
> 確保してきたペンダントを渡そうとするが・・・
> 優美が包みを開いてみると、中身はペアのオルゴールペンダント。
> 「半年もかかっちまったんだよ。新しいの作るのに」
> 泣き笑いの2人。

こういうところは上手いと思います。
単純に、「過去で失くしたペンダントを渡して、はい解決」
ではないところが。

> 「姉さんも・・・忘れないほうがいいよ、きっと」
> しつこく優美に食い下がっていた理由は、愛理らしい。
> 「何を?」
> 「この望遠鏡のこと、思い出してみない?」
> 今回何度もアップで映った望遠鏡を見つめる愛理、
> 不思議そうな顔のまま、なぜか涙が・・・

なにか忘れているんですかね。
# まさかすでにイマジンに……

> 夜道に現れた影。
> 「お前の望みを言うてくれ。どんな望みも叶えたる!」
> なんで関西弁やねん。

どうやらこいつが……

> で、過去に現れる男は何者?
> 時間を計っていたようですが。

「審判」でなければ、響鬼の「男女」みたいなものかな。
モモタロスやウラタロスのような奴がいることを考えると、
イマジンがリーダ的存在の元で組織的に動いているとは
考えずらいのですが。

-- 
この記事へのメールは到達可能ですが基本的に読まずに捨てます。
私宛のメールは以下にお願いします。
ttn8ji34w8@mx1.ttcn.ne.jp
(スパムと区別するために、本文に「てつたろ」を入れて下さい)