RedLantis wrote:

> ボウケンジャー Task.31 「亡国の炎」です。

> ○さくらちゃんと映士が、なんか険悪な雰囲気。
> 映士が報告書を書こうとしないのだ。
> 「嫌いでも面倒でも関係ありません!やってください!」桃
> 映士、バインダーを蒼太にパス。
> 「誰が書いたって同じだろう。な?」銀
>
> お前は、誰がやっても同じような仕事してるのか?

「きょうわるいねがてぶからぷれさつをまもた
ぼくがんばちたよ」

> 牧野のおっちゃんの観測でも、その周囲の空間が湾曲している。
>
> ディバイディング・ドライバー!!(違)

ディメンジョン・プライヤーでこじあければ!(違^2)

> さくらちゃんがジャケットをめくると、背中が傷だらけだ!

イヤーン、セ・ク・ハ・ラ(はあと)

> ○暁はズバーンに結界破りを命じる。
> 黒いお兄さん張りのパンチとキックの連打を浴びせるが、全くの素通り。
> 最後には、自分のパンチが顔に・・・。
> 「やっぱズバーンにも、高丘みたいな力は無いか・・・」黒
> 真墨の一言に、すっかり落ち込むズバーン。

「剣モードで結界を切り裂く」なら出来そう。
# なんとなく、絵的には。

> 思ったことをそのまま口にしてはいけない。
> 感情的であってはならない。
> それが財閥の跡取りとして育てられた、さくらちゃんに与えられた
> 教育だった。

反りの合わない人とも協調しなければならない立場なら、自分を
抑えるのは必須の技能なんでしょうね。
# 言いたいことだけ口にして勝手に行動するのは楽なんでしょうけど

> 家を出て、自衛隊に入ってもそれは変わらなかった。

そりゃ、軍隊(違?)のような団体行動が重んじられるところに行った
なら当然でしょうよ。

> 「高丘さん!!」桃
> さくらちゃんに向けてGood job!を贈りながら倒れる
> 映士・・・。
> 「・・・たかおか さん・・・」桃
> 映士の血まみれの手を取る。

> さくらちゃんの頬を、涙が伝う・・・。
> 「・・・黙れ・・・」桃
> 「ボウケンピンク、お前も一緒に!」黒禿鷹
> 「黙れーっ!!!!」桃

ありがとう高丘。
君の活躍は忘れない。
……皆、今日までボウケンシルバーを応援してくれてありがとう!
ボウケンシルバーは皆の心でこれからも生き続けるだろう!

> 巨大な足がピンクに向かって下りてくる!
> そこへレッドが乱入!
> 足の裏にズバーンを突き立てる!!
> 「その剣は?・・・まさか、レムリアの?」黒禿鷹

遠目に見ただけでよくわかったな。

> レッド、ズバーンを変形させ、映士の救出を命じた。

あ、生きてたんだ。(当たり前)
「すぐにエイダーを呼べ!
……あ、映士はここか」

> 「ボウケンジャー!ロボ共々丸焼きだ!!」黒禿鷹
> 亡国の炎を使って、巨大な火炎を噴出す!
> ダイボウケン、一撃で墜落!

火炎放射はビームやミサイルよりも遅そうだから、空中を
飛び回っていれば楽に避けられそうですが。

> ブルーの警告も無視して炎へ向けて突撃!!
> 「バ〜カ!亡国の炎に敵うわけがな〜い!」黒禿鷹
> 「無茶だよさくらさん!ダイボウケンが鎔けちゃう!」黄
>
> 「5分や10分で溶けて無くなる物でもあるまい」沖田(違)

でも第三艦橋は溶け落ちましたけど。
第三艦橋勤務の人は悲惨だったろうなぁ。

> とにかく気合で押し切る!!
> 「死ぬ気か?」丑寅
> 「おかしいんじゃねえか?こいつら!」黒禿鷹

いえ、切れたのはピンクだけです。

> こう近づかれては亡国の炎も役に立たず、二人は脱出し、ロボは
> 大爆発!!
> 亡国の炎も無事回収。

いつもながら機体が爆発しても中の大事なものは飛び出すだけ
なのね。

> ダイボウケン、焼きなまっちゃうぞ。

「普段真面目な人ほど切れると怖い」という証明。

> きっと映士には、「私の涙を返せ!」の抗議が殺到・・・。

いや、サクラさんだけでしょう。
# と、言いながら「映士死亡フラグ」ねたを書いてるわ・た・し。


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