てつたろです。

4月から異動。
「やっとあの部長から開放されたぁ」と喜んだら、なんと部長も4月
で地方へ異動に。
# 実質左遷。
# いつかはそうなると思ってましたがこんなに早いとは。

「じゃあ、お前が異動することはなかったんじゃないの?」とお思い
の方もいらっしゃるでしょうが、「行きがけの駄賃」に思い切った
事をされる恐れがあったと思えば、私の異動も間違いじゃなかった
と思います。
# きっと…… -_-;;;

RedLantis wrote:
> カブトを観ていたら、突然上司から電話。
> 在宅でデータの再チェックをやる羽目に・・・。
> 俺が悪いんじゃないぞーっ!!
> と、言う訳で遅れてすみません。

「休日出勤手当、だせー!」

> もう新ライダーのソフビが出てるんですか?
> 今度はトンボ?
> 見た目はどうにも「ウィングマン」・・・。

図らずも私も同じ感想を抱きました。
正面から細部を見ると「そうでもない」のですが、やや俯き加減で
斜めから見るとそっくり!

> そう言えばウィングマンって、ティガより先にフォームチェンジ
> してたんだね。

ブラックRXも目的に合わせて3タイプかな?

> まあ元祖はレインボーマンだが・・・。

日と四大元素(火水木土)はともかく、月と金がよく解らなかった
です。
# 月とヨガって何の関連があったんだっけ?
# インドでは、「月」と呼べば「ヨガ」と返るほど両者の関連が
# 深いのでしょうかね。

> ボウケンジャー Task.7 「火竜のウロコ」です。

ゼーバー?

> ○小説家が原稿を書いている。
> 筆を休め、古書を紐解く・・・。
> そしてまた原稿用紙に向かう・・・。

今回のプレシャスは「未来が予見できる本」か。
「インフェルシア」産かな?
# と、この時点ではそう思ったのですが。

> リューオーンは生き残ったジャリュウに、ガンダム・ザ・ガンダ・・・
> もとい、剣を突き立て、エネルギーを注ぎ込む!

最後の1匹を自分で喰らってその力を身につけるのかと
思いました。
私ならあんなエネルギーの貰い方、謹んでお断りしたい!

> 玄関の脇には、イモリが・・・普通こんな乾いたところにはいないだろ。

井守ならそうですが、家守かも?

> 早速テストを始めると、強力なドリルの回転トルクに振り回され、
> まともに狙えたもんじゃない。
> 反動で吹っ飛ばされるイエロー!
> 「やはりこの、アクセルテクターが必要ですね・・・」牧
>
> わかってるなら、菜月ちゃんにやらすな!!

「葉月の怪力なら或いは」と思ったのか?

> ところが、アクセルテクター用の材料が未入荷。
> それはサラマンダーの鱗と呼ばれ、ヨーロッパ支部から配達される予定。
>
> 本当のサラマンダーは両生類だから、鱗無いっす。

山椒魚を英訳するとsalamanderなんですね。
# salamanderには山椒魚以外の両生類も含まれるそうですが。

と、「本物」はおいといて……
水、土、風の精は人型なのになんで火の精だけトカゲ型なんだろう?

> 冒険も無い、英雄もいない時代など、滅ぼしてしまえと!」栗

あ、結末が視えた……

> 暁が香川の考えに異を唱えた時、物音がした。
>
> 書斎が荒らされ、ネタ本の古書はリューオーンの手に!
> 「朱鬼は返してもらう!」竜王
>
> あんな婆さんがいいのか?・・・え?手記?何だ、普通すぎて変なの。

ミスマリアのマテリアライズに動揺したのは内緒。
# 「舞-乙HiME」

> 「百年前、ドラゴンを生み出したいと思った男の手記だ」栗

もしかして、元人間?(誰が?)

> 到着したゴーゴーミキサーのホッパに、ゴースコッパーで土を流し込む!
>
> (脱)・・・土でいいのか?

元々セメント入りなので、土砂を混ぜるだけですぐコンクリート。
# ……かな?

> 次いで左肩のマリンを外し、をミキサーに換装。
> その時、地下の温度が摂氏2000度を超え、ついに爆発が始まった!
> 大爆発が起きる前に、ハイパーコンクリートを噴出し、爆発の衝撃を吸収した!

超速乾性?
嘘みたいにすごいぞ!:-p

> おかげで近くに立っていた香川も、吹き飛ばされただけで済んだ。
> 爆心地から出てきたドライケンは・・・あれ?元のまま?

敵が巨大化しないのでダイボウケンの出番はこれだけですか。
# なぜかと思えば……

> 牧野工房からアクセルテクターを転送で取り寄せる。
> サラマンダーの鱗を取り付けると、自らの胸部にセット!

加工しなくていいんだ……
それにしても、「熱を防ぐ」なら判りますがサラマンダーの
力で衝撃を弱めるなんて、ちょっと違和感。

> プロテクターが上半身を覆い、デュアルクラッシャーを手にして、
> ボウケンジャー・SWATモード!(違)

すわ、「もうパワーアップ?」と思いました。

> 三連銃身からコンクリート弾を発射し、ドライケンを固めると、銃を反転させ
てドリルモードに!
> 4人がレッドを支え、コンビネーション・クラッシュでドライケンを貫く!!

ドリルが飛んだ?
実験のときはビームだったように思いましたが。

> ○さて、例の手記は一体なんだったのか?
> 「書いた人が、リューオーンだったりして!」黄

> リューオーンによって焼却された今、その手記のことは誰にもわからない。

「返せ」というからには……

> 加賀美、念願の変身!
> 仮面ライダーカブト 10
> ラテ欄タイトルは、「友じゃねえ!!」・・・鯖も出るけど。

「じゃねえ」って、誰の台詞だ!
カブトにこんなガラの悪い人はいません。
# 性格や口の悪いのならゴロゴロ……

> ○アバンタイトル
> 加賀美がザビー・ゼクターに選ばれた!
> 「俺は・・・俺は!!」
> 猛烈に感動している暇も与えず、サナギマンがザビーを袋叩きにする!
> が、四体のサナギマンをパンチで跳ね除け、
> 「変身したんだーっ!!」

とりあえず、今は「おめでとう」と言っておくよ。

> ○路上
> エクステンダーでスカラベ君2体を追うカブト!
> 騎乗したままクロックアップ!
>
> この状態での最高速度は、時速900キロ・・・うそつき。

タイヤじゃ無理でしょうね。
タキオンで加速でもしてるのでしょうか?
# 絶対、曲がれねー X-(

> ビルの壁面を突っ走り、スカラベ君たちの前に出ると、路面にアンカーを突き
立てて急旋回!

乗ってる人間が吹き飛ばされます。
# って、実際やったら、それどころじゃ済まないだろうなぁ。
# いいかい?
# よい子の皆は真似しちゃダメだぞ!

> アンカーの先端に立ち、アンカーが伸長する勢いに乗ってライダーキック!

そういう使い方をするためのものなのか?

> ライダーのスーツは、ブレスに収納されるんだ。

ファン・デル・ワールス結合が解けたら分子に分解して散るもの
と思っていましたけど。

> 加賀美を見て、総司がつぶやく。
> 「天は気まぐれだ・・・」

お前が司ってるんじゃなかったのか?

> 総司、席を立つと、冷蔵庫からボウルに入った豆腐を一丁渡す。

いつの豆腐だ?

> 「ねえ、お願い!殺さないで!!」
> 7年前の悪夢が甦る・・・。
> ベルトをしていたのは誰か?
>
> 「殺さないで・・・」
> あの日と同じように、手を伸ばすひよりちゃん・・・。

しかし……
普通「助けて」なのに、ひよりが口にしたのは「殺さないで」?
ひょっとしてひよりは……
# まさかな

> 加賀美隊長の名に酔いしれる・・・。

> 「もっと気を引き締めないと・・・」
> と、思いながらも、顔は緩みっぱなしの加賀美。

よかった、いつもの加賀美だ!

> ところが、突然胸を押さえて苦しみだした。
> シャツをはだけると、彼の胸にはザビーの紋章が・・・。
>
> (脱)
>
> 総司にはカブトの紋章があるのか?

矢車にもあるのかな?
資格を失うと消えるの?

> 「・・・蜂は刺す者。刺さない蜂は・・・価値は無い」
>
> オスは刺しませんがね。

養蜂家にとって蜜蜂の価値は針にはない。
もちろん蜂自身にとっても、「刺す」ことは二の次でしょう。

> 「あのベルト、本当に加賀美のか?」
> 「もし、そうだとしたら?」
> 「ボクは・・・加賀美を許さない」

そんなことに「3万円」もつかって……
# 高くありませんか、あのベルト。
# 子供向きには2千円程度でちゃちなものを出してるし。

> 暗闇のページを握りつぶす・・・。

「殺さないで」とどう繋がるんでしょう?

> 「これからは、天道と力を合わせてワームを倒す。
> そうすればすべて上手くいく!」
> そう思ったのも束の間、彼の前には厳しい現実が待っていた。
> 吾郎ちゃんから電話。
> 『新たなザビーに最初の指令を伝える。
> カブトを倒せ。以上だ』

> 吾郎ちゃんからの指令に納得が行かない加賀美、田所リーダーに直訴。
> 「それがどうした。
> 本部の指令は絶対だ。お前に選択の余地など無い」

想定していなかった加賀美が甘い。
蜂蜜よりも甘い。
# 雀蜂のくせに。

> ○BISTRO La SaLLe
> 今度は総司が厨房に。
> 「あの日俺たちは、瓦礫の下にいた。
> 心まで凍り付いてな・・・。

ん?
総司も瓦礫の下?
なら、ベルトの持ち主は別人?

> 「いつまで待たせるつもりだ?
> カブトを倒せ、とでも言われたか?」

総司の洞察力が高いというより、単に加賀美が甘かっただけですね。

> 二人はクレーターを見下ろすビルの屋上へ。
> 「俺さあ、こんなこと言いたくなかったけど、お前のこと友達だと思ってる。
> もしお前もそう思ってくれてるなら、もう二度と俺の前に現れないでくれ」
> 「・・・鯖味噌パーティーはどうする?」
> 「それどころじゃないだろう!!」
> 「つまらない奴になったな。パーティーはパーティーでやればいい。

加賀美のそういうところは変わっていないと思います。
それを「おもしろい」と言ったり「つまらない」といったり、
気紛れなやつだなっ!

> ザビーは影山に指揮を任せた。
> 何とか戦線の立て直しを図る影山だが・・・。

> ザビーの助力も期待できず、影山が全滅を覚悟したとき、突然サナギマンがま
とめて倒された!
> 「これは・・・加賀美か!」

しかし、影山君もあんなに矢車さんべったりだったくせに、「加賀美
が隊長になることに何の確執もないのか?
へんな奴だなっ!

> 「お婆ちゃんが言っていた。
> 友情とは、友の心が青臭いと書くってな」

「心が青い」のは「情」だから、「全ての情」は「青臭い」

> 「俺は手加減などしない」

手加減なしじゃ加賀美が死ぬでしょ。

> 「せっかくの鯖、無駄にするな。
> 青魚は、料理次第で最高の味になる」

魚が青臭い……

> 「俺は・・・俺は・・・」
> ブレスを外す・・・。
> 「俺はもっと、大事なものをつかんだ・・・」

やっぱり「青臭い」奴。

> 胸の紋章は、消えたかな?

次週を乞うご期待、というところでしょうか。
「加賀美は凡人でいて欲しい」とは書きましたが、かといってこれ
で終われるほどザビーは甘くないような気がします。

でも、矢車の今後も気になるし、最終的には元の鞘に収まってくれる
かな?

> 「ヨハネ伝、第12章、24節だったね。
> ・・・一粒の麦。
> 地に落ちて死なずば、唯一つにて有らん。
> もし死なば、多くの実を結ぶべき・・・」

この寓話を聴いていつも思うこと。
「麦が死んだら芽は出ないだろ!
死ななかったから芽吹いて育ち、多くの実になるんじゃ
ないの!」

> 「つまり、ザビーの資格が失われても、結ぶべき大きな実がある。
> ・・・ご子息にはと・・・」

別の、何かになってしまう?

> 花瓶に生けた花を燃やす。

生花はライターの火ぐらいじゃ燃えませんよ。
# しかし残酷な。
# 花は植物の生殖器だから、これって土手○(爆)

> ○路上
> 盗んだバイクで風になる総司。
> その上を飛んでいくのは、トンボ型のゼクター?
> ギターケースを持ち、女の子を連れた男の指に止まった・・・。
>
> 指を立てたから、こいつも「天の道を・・・」とか言い出すのかと思った。

同感。

> 3号ライダーで、トンボかぁ・・・。
> どうやらこいつも、嫌な性格っぽい?

「いいライダー」はライダーの資格を失ったライダーだけさ。

> ○おまけコーナー
> ひよりちゃんの賄いを待っている加賀美。
> 「今日は何だい?」
> 「兜煮だ」
> 「カブト煮?まさか・・・」
>
> 皿の真ん中に、カブトのフィギュアが・・・。(脱)

喰えるかぁー!!
# 必殺!「ちゃぶ台返し」

> 「金目の兜煮だよ」

金目ってあんなに大きいかったかな?

# それにつけても……
# なんだか、最近のカブトは「?」ばかりだな?

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