カブトの次のライダーの変身アイテムが、既にオモチャ売り場に・・・。
番組では、予告編の後姿が2カット出ただけなのに・・・。
果たして、変身するのは誰か?


ボウケンジャーのロボット、ダイボウケンのオモチャも既に店頭に。
昔はロボットの登場に前置きがあったものだが・・・。


今週もイエローのバカ全開です(違)。
轟轟戦隊ボウケンジャーTask.2 「竜の略奪者」です。

○海面から巨大な首を現した竜が、ガジャを飲み込む!
「何だあの恐竜は?ガジャをさらっていきやがった!」黒

なぜ食われたと思わない?

竜の正体は、ネガティブシンジケート。
プレシャスを狙う犯罪者集団だ。

竜は巨大なロボットのようなもので、体内にはジャリュウ一族の王、リューオーンがいた。
(脱)
ガジャにゴードムの秘宝について聞き出そうとする。

○オープニング
今週は出番があったので、斉木しげるさんの名も出てます。
リューオーンの声は、森田順平さん。ジャンパーソンの原型を造った、時実博士役。
前回の予告では、神谷 明にしか聞こえなかったのに・・・。
ジャリュウの声の西脇 保さんは、ガオレンのハイネスデューク・ウラ様。
ミスターボイスの声の田中信夫さんは、テレビチャンピオンのNなどで有名。
個人的には、サンダース軍曹・・・。

○牧野工房に、ゴードムの心臓を持ち込む暁。
「完璧な状態です。ミスターボイスも、お喜びになるでしょう」牧
牧野が調査を開始すると、ゴードムの心臓から指向性の信号が発信されている。

○ボウケンジャーの本部は、サージェス財団が主催するサージェスミュージアムの中にある。
勝手に歩き回る菜月ちゃんに手を焼く さくらちゃん。
目を離すと何をしでかすかわからない。
真墨は手持ちの資料から、ネガティブシンジケートの事を探す。
蒼太はサージェスのデータベースを駆使して、あっという間に発見。
敵の正体は、恐竜の遺伝子を取り込んだジャリュウ一族。
「頭の悪そうな、悪の皆さんだな・・・」青
彼はまだ真墨のことが信用できず、データの閲覧要求を拒否。
暁が現れたとき、スクリーンにミスターボイスのCGが現れた。

安っぽいクイズ番組のキャラみたい。

彼らの活躍を労い、次の指令を与えた。
暁は心臓が発している信号から、もう一つのプレシャスのありかを北米のドエル大密林と定めた。
「よし!ボウケンジャー、総員しゅづどう!!」赤

暁ってひょっとして、東北の生まれ?

○牧野工房に降りた5人に、牧野がトランク型の操縦装置を渡す。
「いいですか?プレシャスの扱いはくれぐれも慎重に。
人類の至宝なんですから」牧
「わかってるってば、お爺ちゃん」黄

俺は大竹まことじゃない。

各メカが発進する!
・・・いくらフォーミュラだからって、サーキットを走る意味は?

○ボウケンジャー、北米ドエル大密林へ。

地上マシンと、燃費の悪そうなローター機と、潜水艦しかいないのに、どうやって北米まで行ったんだろう?
あの基地の造り込み具合から考えると、別途母艦が出る可能性は少ないし・・・。

ジャリュウ一族も既に到着し、ボウケンジャーを迎え撃とうと大邪竜ドルドを出した。 

ボウケンジャーもダイボウケンにテーマ曲つきで急速合体!
「ゴースコッパー!!」赤
土を飛ばして、ドルドを埋める!・・・(脱)
敵の動きを止めておいて、轟轟剣でとどめ!!

剣を回すと、方位磁石調のエンブレムが回るってことは、強力な磁力がエネルギーなのか?

「やられてしまったようだな」我謝
「まだまだだ」竜王

リューオーンが剣のスイッチを押すと、ドルドが再び立ち上がる!
敵に背を向け、見得を切っていたダイボウケンを羽交い絞めにし、自爆体制!
ドルドを足でつかんだダイボウケン、フルパワーで投げ飛ばす!
間一髪、爆発からは逃れられた。

リューオーンはジャリュウを戦果確認の偵察に出す。

敵の残骸を調べるボウケンジャー。
ドルドの乗組員は、全滅だ。
「遠隔操作で爆発させられた形跡があります」桃
「部下を平然と見殺しにし、自分だけが宝を手に入れる。
ネガティブであろうとなかろうと、許せん!!」赤
敵とプレシャスの探索開始を指示する暁。
暁は真墨を連れて行く。
「俺を監視下におきたいってか?」黒
ところが、菜月ちゃんが姿を消した?

配下のドクトカゲ部隊を放つジャリュウ。

○菜月ちゃん失踪の連絡を受ける暁。
「・・・了解した。
ひきづづきプレシャスの探索を優先。
イエローを発見した場合は、直ちにシグナルショットを撃て」赤

暁、なまってるよ。

菜月ちゃんのことについて、真墨に聞く暁。
2年前、ある遺跡を調査した真墨は、そこで倒れている菜月ちゃんを発見した。
彼女が身に着けていたのは、ブレスレットだけだ。

あ〜、岩が邪魔だ・・・。

○さくらちゃんは菜月ちゃんの記憶喪失を疑っている。
と、ジャリュウと話している菜月ちゃんを発見した!
二人に気づき、ジャリュウは逃走!
「イエロー、ネガティブのメンバーと、何を話していたんですか?」桃
菜月ちゃんに剣を突きつけるさくらちゃん。
「答えなさい!!」桃

○イエロー発見の発光信号があがった。
暁がそっちに気を取られた瞬間、真墨がナイフを取り出し突いた!!
「!!」赤
彼の背後に、ジャリュウの放ったドクトカゲがいたのだ!
「俺があんたを超えるまで、やられちゃ困るな」黒
「頼りになる。だが・・・」赤
ボウケンチップを飛ばす暁!
真墨の足元にもドクトカゲが来ていた。
「おあいこだな」赤

詰めが甘い。

○菜月ちゃんの尋問が始まった。
「菜月は、ただこれを・・・」黄
自分のブレスレットを見せる。
彼女が発見されたとき、唯一持っていたものだ。
もし自分がジャリュウ一族に関係あるなら、敵もこれを知っているだろうと思い、
ジャリュウに問いただしたのだ。
「この腕輪を知っている人なら、きっと菜月が誰なのか知ってる・・・」黄
「あなたがボウケンジャーに入ったのは、そのため?」桃
「ごめんなさい!菜月、ボウケンジャー失格なんだ!」黄
駆けつけた真墨に、アクセルラーを差し出す。
「菜月には、プレシャスより大切なものがある・・・」黄
立ち去ろうとする菜月ちゃんに、暁が言う。
「誰にでもたった一つ、大切な宝がある。
俺たちはみんな、そんな宝を見つけるためにこのチームに集まった。
誰のものでもない、自分だけの宝を見つけるために。違うか?」赤
「恥ずかしいこと、言ってくれちゃうな」青
「・・・じゃあ菜月は、イエローでいていいの?!」黄
「お前は俺たちの仲間だ!」赤
真墨からアクセルラーを受け取ったとき、ドクトカゲ軍団が迫ってきた!
がけの上には、ジャリュウとガジャが貸し与えたカース軍団が!
「菜月が誰かわかるまで、菜月は・・・戦う!!」黄

○ガジャとリューオーンが、目的地に到着した。
「もう一つの秘宝、ゴードムの脳髄はここに・・・」我謝
ガジャが遺跡を操作すると、リューオーンが溶岩に包まれた!
「仕掛けが無いと言った覚えは無いな・・・。リューオーン陛下」我謝

○変身の炎でドクトカゲを焼く!
「暑き冒険者(違)、ボウケンレッド!」赤
「迅き冒険者、ボウケンブラック!」黒
「高き冒険者、ボウケンブルー!」青
「強き冒険者(?)、ボウケンイエロー!」黄
「深き冒険者、ボウケンピンク!」桃
「果て無きボウケンスピリッツ!」赤
「轟轟戦隊ボウケンジャー!」赤・黒・青・黄・桃

深き冒険者なら、ボウケンパープルがいいなぁ。

襲い掛かるジャリュウ軍団!
ボウケンボー>ボウケンジャベリン、ラジアルハンマー、ブローナックル、
バケットスクーパー、ハイドロシューターと、各人の武器を駆使してカースたちを撃滅!
「なかなかやるわね!」桃
「えへへっ!」黄
戦力的に心配されたイエローも、絶大なパワーで十分戦力となった。
「ミッションは完了していない。プレシャスだ!」赤

○ガジャがゴードムの脳髄を手にしようとした時、リューオーンが呪縛を解いて斬りかかった!!
「このリューオーン、ゴードム文明など恐れん!!」竜王
ガジャを倒し、脳髄に手をかけようとした瞬間、今度はボウケンレッドの襲来を受ける!
「ジャリュウ一族の長か。どんな気持ちだ?
多くの部下を犠牲にし、プレシャスを見つけるのは!」赤
「部下などいくらでも造れるわ!
奴らはこのプレシャスに比べたら、何の価値も無い!!」竜王
「部下の命を使い捨てにする貴様は、俺には勝てない!
俺には仲間がいる!そのパワーがある!!」赤
リューオーンに一撃を加え、谷底に突き落とすレッド!

落ちていくリューオーンを見つめるガジャ・・・。
「ゴードムは滅びぬ。見てるがいい、ボウケンジャー!」我謝

○さくらちゃんは菜月ちゃんに、プレシャス回収の栄誉を与えた。
「さっきはごめんなさい」桃
「菜月ちゃんは、間違いなくボウケンジャーだよ」青
「俺も忘れてもらっちゃ困るな」黒
真墨が心臓をケージに載せる。
「一人一人、探す宝は違っても、同じボウケンジャーだ。
行くぞ!新しい冒険が待ってる」赤


来週は待望の、女性幹部登場?


ジャリュウ一族なら、ゲッター線が効果的です。


やっと新しい料理が登場。
カブト第5話です。

○アバンタイトル
グランドでギラーコオロギを撃破するカブト!

戦いを終えた総司の後を尾行する祐月ちゃん。
だが、その邪魔をする男。
「ちょっといいですか?」
無視して立ち去ろうとする彼女の腕を捉まえ、
「本部の許可を得て行動してるんですか?
知っていますか?(とは言ってないが)
既にカブト捕獲作戦が進行しています。
あなたにも協力していただきたい」
「・・・」

○オープニング
東 省吾 役の小川敦史さんは、アギトの津上翔一本人。

○港
男を襲うドッペルゲンガー。
それはさらにサナギマンに変化し、次いで成虫に!

今度は天道虫・・・もとい、テントウムシの怪人?
またアンチショッカーモチーフか。
・・・こうなったら、タックルってことで(ごめん、ユリ子・・・)。

男の体液を吸い尽くすタックル。
そこへ田所リーダーとゼクトルーパー部隊が駆けつける!
「クロックアップする前にとどめを刺せ!」
タックルにマシンガンの連射を浴びせるゼクトルーパーたち!
だが、射線をさえぎるように、もう一台のメルセデス・ベンツ ビアノが飛び込んできた!
『攻撃を中止してください』
祐月ちゃんの声が、田所リーダーに届く。
『本部の支持です。従ってください』
東ックス(違)のカブト捕獲作戦に、協力しているのだ。

さすがにベンツは頑丈だ(違)。

○天道家
総司がカブトエクステンダーを磨いていると、外に人の気配が。

変な名前だと思ったら、どうやら伸びるギミックがあるみたいです。

「・・・よう、かくれんぼか?」
門の外にいたのはひよりちゃん。
「加賀美を何とかしてやれ」
「またバイトさぼってるのか」
「うざいんだ。元気すぎるのもうざいけど、落ち込んでるあいつはもっとうざい」

散々な言われようだ・・・。

「待てよ。引き受けてやってもいいが、こっちにも頼みがある」

○BISTRO La SaLLe
加賀美がメニューの黒板に書き込みをしていると、黒塗りのベンツが停まった。
「相変わらず汚い字だな」
加賀美の父、つまりZECTの幹部だ。
亮の死を知って、その兄をを気遣って来たのか?
「用が無いなら帰ってくれ」
「フリーターだかなんだか知らんが、いつまでふらふらしてるつもりだ?」

彼がZECTにいるのを知らないのかな?

亮が失踪したときに何もせず、自らの保身を第一に考えた
(と、彼は思っている)父を、彼は快く思っていない。

○天道家
総司がひよりちゃんに出した条件は、料理を作ること。
作ったのはポトフだ(レシピはテレ朝のHP参照)。
キッチンに張り付いて、ひよりちゃんの味付けを盗もうとする総司。

ひよりちゃんのバッグにスケッチブックを見つけた樹花ちゃん。
「ひよりさん、これ、もしかして渋谷隕石の絵?」

なぜわかる?

当時樹花ちゃんの渋谷にいたが、総司に救われた。
「お前も、忘れられないのか?」
「忘れたよ・・・。もう7年も前のことだ・・・」

瓦礫の下敷きになり、両親に助けを求めたひよりちゃん。

「・・・バカだよな。
その時僕の両親は、もう死んでたのに・・・」
「そんなことないさ。ひよりの声は、ちゃんと届いてるはずさ」
「・・・」

○工事現場
タックル出現!
だが、東は何もしない。
タックルを餌にして、カブトをおびき出す作戦だ。

○BISTRO La SaLLe
加賀美が洗い物をしていると、弓子さんがチケットを差し出した。
『世界の花展 世界で一つだけのチューリップ』
ひよりちゃんを誘って行って来いというのだ。
「こういう機会でもないと、あの子外に出たがらないからね」
では早速チケットを差し出して・・・、
「一緒に行こう!」
拒否
「何だよそれ!・・・?」
新聞の見出しを目にする加賀美。
ワーム事件としか思えない記事だ。
無言で店を飛び出す加賀美。

「・・・あの子に頼んだあたしがバカだった・・・」

ひどい・・・。

○ZECT専用車
田所リーダーに食って掛かる加賀美。
「本部の判断だ。従うしかない」
「田所さんはそれでいいんですか?」
「・・・本部の命令は絶対だ」

○BISTRO La SaLLe
総司が現れた。
「加賀美の奴、せっかく元気付けてやろうと思ったのに・・・」

何をするつもりか知らんが、絶対逆効果だろう。

テーブルに置いてあるチケットを手に取る。
「お前、チューリップが好きなのか?」
「行ったつもりで絵を描いてる。それで終わりだ」
「なぜ行かない?」
「僕に花なんて似合わない」
「お婆ちゃんが言ってた。
花はすべての女性を輝かせる。俺も同感だ」
「・・・嫌いなんだ。人込みが」
「じゃあ、一緒に行ってやる」
「!?」
「大丈夫だ。俺がそばにいる」
「・・・」

○街
本部の意向に反して、独自にワーム探索を始める加賀美。
ビデオカメラ状の探査機を取り出し、人込みの中に一人だけ体温が低い男がいる。

そんなのがあるなら、なぜ前回と前々回で使わなかったんだろう?
確か第1話では使ってたよね。

追跡を開始する加賀美だが、その前に立ちはだかったのは祐月ちゃん?
「勝手な行動は謹んで」
「岬さんこそ、なぜここに?」
彼女の背後に、東っちとメルセデス・ベンツ ビアノ。
『別のチーム?』
何の説明も無く、走り去る二人。

○天道家
今度はガレージの前に加賀美。
「天道、聞いてくれ」

門柱に監視カメラがついてるが、役に立ってないのか?

○BISTRO La SaLLe
開店準備が整ったところで、弓子さんがひよりちゃんを追い立てる。
「天の道を往く人なら、きっとひよりちゃんを守ってくれるよ!」

○天道家
加賀美から事件の概要を聞く総司。
ZECTはワームを組織的に放置している可能性が高い。
それに事件が新聞に載っていることが怪しい。
「おかしかろうがなんだろうが、新たな犠牲者が出るのを放っとけるかよ!」
「いや、手出ししない方がいい。何か企みがあるに決まってるからなぁ」
「わかった。お前に相談した俺がバカだったよ!
見損なったぞ!」

君も同じようなことを言われたばかりだぞ。

○路上
仕方なく展示会場の東京タワーへ向かうひよりちゃん。
ベビーカーのタイヤに躓き、赤ちゃんが泣き出すが、何もできない。
「無理だ。やっぱり・・・」

『大丈夫だ。俺がそばにいる』

総司の声を思い出し、気を取り直して歩き出す。

○ガード下
女性が歩いていると、目の前に男が現れ、女性そっくりに変化した!
そして、タックルの正体を現す!

車から監視していた祐月ちゃん、東に作戦中止を要請する。
「根気が足りませんね・・・」

タックルの前に、加賀美のモタードが突っ込んできた!
女性を逃がし、タックルに銃撃を始める!

「またあいつですか?」
「彼はカブトと、なんらかの関係を持ってるわ」
「・・・ほう、その情報は、カブトの捕獲に役立つかもしれません」

また壁に叩きつけられる加賀美。
彼に触手を伸ばすタックル!
だがそこにカブトゼクターが飛来し、触手を断ち切った!
さらにタックルにタックルをかまし(違)、飛び去るゼクター!

「変身!」
『Henshin』
初の騎乗変身。

タックルを追うカブト!
格闘戦から、車を投げつけるタックル!
クナイガン・アックスモードで両断!
直後に弾き飛ばされ、ビルから落下しながらキャストオフ!
「クロックアップ!」

クロックアップしたライダーフォームは、人間を遥かに越えたスピードで活動することができるのだ!

ライダーキックで一撃粉砕!

○東京タワー
総司を待つひよりちゃん。
「早く来いよ・・・来てくれよ・・・」

○路上
カブトエクステンダーの進路を、メルセデス・ベンツ ビアノがブロックする。
さらにHMMWVも駆けつけ、ゼクトルーパーを出し、総司を包囲する。
なぜか加賀美も。
「天道!」
「・・・」

○東京タワー
「そばにいてくれるんじゃなかったのかよ、天道・・・」
ストレスで卒倒するひよりちゃん。


○スーパーヒーロータイム エンディング
「あ〜、もうあたしボウケンジャーにハマりそ〜!!」
「誰が好きなんだ?」
「う〜ん、選べない。
だって5人とも素敵なんだもん!
アクションだって冴えてるし、武器もユニーク!」
「さすがボーボー戦隊だな・・・」
「轟轟戦隊だよ」
「?」

鼻毛が長いのか?



妙な既視感があると思ったら、ファイズの最後の方で結花ちゃんが捕まったときの状況か。
そう言えば、首謀者が同じだし。
ついでに、脱皮の名人の北条刑事も参加すると・・・絶対失敗するな。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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