米国大統領中間選挙が11月。何が何でもそのときにはドル安でなくてはならな
い。

だが今から3ヶ月かけてドル安にするにはドルは安すぎた。
それに引き換えユーロは高すぎ、ポンドなどサプライズの利上げまでして跳ね
上がった。テロ摘発はその直後。できすぎ。

ところがである、まだユーロもポンドも高い。思った効果、ドル高がそれほど
実現していない。さらに、欧州のインフレは加速の勢いを見せている。米国も
インフレの渦に巻き込まれているのは必然だろう。かといって米国の金利引き
上げは経済の減速を推し進める。経済を活性化市、かつ、インフレを防ぐソフ
トランディングにもっとも適切な現象は、ユーロのつまずきであり円のつまず
き。
ところがどっこいつまずいてもユーロはころばなかった。

これは、実力行使に行く危険性を感じさせる。
末端の貧乏人のパキスタン人などただのヤクの運び屋みたいなレベル。
マホメットと宗教しか眼中にない。だがその宗教信さえ経済の裏舞台は操ると
いえるのではないだろうか。何とかとハサミは使いようというやつか。宗教と
政治は、切り分けないと、純粋無垢なものは利用されるというこか。

わが国の創価学会信者にもこまったものだ。


ankoやyamは心配ないな。真っ黒だからな。