On 05.5.14 3:27 PM, in article d645oh$9qn$1@news-est.ocn.ad.jp, "村上新八"
<shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote:

>  カントは実践理性批判のなかで、道徳と神との関係について述べている。

>  また、完全な幸福は一切が思い通りになることであるから、それに、そのような幸福を与え得る存
> 在者がいになければならない。その存在者がすなわち神である。
>  こうして、カントは実践理性から「神」と「魂の不滅」の理念を生み出しているのである。
>  村上新八 
> 

一切が思い道理になるとは、いわばヤク中(猿のマスターベーションですな)の状態で
決して幸福な状態ではありません。

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至福とは廃人への道しるべ