Re: New TV-Anime Check in 2006 Spring
てつたろです。
Nekoma Suzuaki wrote:
> 猫間です。2006年春新番組個人評価です。
お疲れ様です。
毎度あいのり(?)させて頂きます。
# でもかなり乗り遅れ
# だって、だって、新番組の絶対数が多いんだもの。orz
# 録画を残しても視聴が追いつかないよぅ! ;_;
> 例によって5段階評価です。
私の評価基準は例によって、
5:録画を残しときたい。
4:全話視られたら満足。見逃したら悔しい。
3:まあまあ。見逃してもあまり惜しくない。
2:つまらん。切り捨ててもいい。
1:こりゃ酷い。即切り。
("6"=「DVD、絶対全巻揃えてやる」、は「最初から」はなし)
主観/客観、絵/ストーリ/等全て混在で「総合評価」とさせて頂きます。
> #流石に作品数が多過ぎ(汗)
今期の話題はこれに始まり、これに終わりそうですね。^_^;;;
未視聴で特にコメントすべきものがなければ、リストから切っています。
> <月曜日>
>
> ◆妖逆門―ばけぎゃもん― (月曜18:00 テレ東)
> 客観的評価/2+ 主観的評価/2
評価/3
「バックギャモン」とは似ても似つかないシステム。
「すごろくの原型」という話だけで流用したとしか思えません。
# 実際のバックギャモンは「すごろく」とも全然違うゲームなの
# だけど。
TVゲーム化、玩具化を狙っているのはミエミエ。
そこそこは面白いから余裕があれば視るのだけど。
EDに出る女の子がストーリに絡んでくるまで待とうかどうするか、
迷いどころです。
「音声付早送り」で流し視かな。
EDの曲はちょっと面白いです。
> ◆シムーン (月曜25:30 テレ東)
> 客観的評価/4 主観的評価/4
評価/4
> なんとなく百合っぽい作品なのだろうかと思っていましたが、ガチな百合作品
でした。
> キスシーンの描き方が濃くて、正直、ちょっと引きます。
「フロルベリチェリ◆フロル」(11人いる!)?
……にしては胸がありすぎるような。
と思ったら、基本形は「少女」らしい。
最初にナレーションをした、敵方パイロットはどうなったのかな?
# 声を確認していないけど、もしかして……
> けれど、邪な気持ちを抜きにして見れば世界設定は面白そう。継続視聴。
コンチネンタルタンゴ調の曲に乗った独特の世界観は嫌いじゃない
です。
> <火曜日>
>
> ◆銀魂 (火曜19:00 テレ東)
> 客観的評価/3- 主観的評価/2
総合/3
「異世界時代劇」ってのもネタ的に新鮮味はないし、キャラも今時
目新しくない。
まあ万人受けする面白さはあると思うけど。
# 実際、子供は気に入って「録画して」と頼んできたけど。
時間に余裕があるときだけ、視ようかな。
# 当面、子供が見終わったら「抹消」予定。
> ◆桜蘭高校ホスト部 (火曜24:50 日テレ)
> 客観的評価/5- 主観的評価/4+
未視聴
「ホスト部」って設定に引いたので。
……でも聞こえてくる評判はいいんだよなぁ。
> ◆エア◆ギア (火曜25:00 テレ東)
> 客観的評価/3+ 主観的評価/3
評価/3+
大暮維人は嫌いじゃないので視聴中。
# コミックは読んでいないけど。
相変わらずのけれん味溢れるアクションは素直に楽しいです。
> 専用のレース場があればモータースポーツの一種(等身大IGPX?)として
認識される
> のではないかと思うものの、それだと、この作品の面白味を8割くらい削るこ
とになるの
> でしょうね。
コースのない自由な走行は「JET SET RADIO」(ドリキャス)を彷彿
させます。
あれはゲームな分、「ジャンプの高さ」とか制約がありますが。
# って、やった事のある人の方が少ないか。怪作なんだけど。
> ◆ラブゲッCHU ミラクル声優白書 (火曜25:30 テレ東)
> 客観的評価/3+ 主観的評価/5
評価/3-
Aパートを音つき早送りで視てカット決定。
声優としての生活そのものに焦点を置いているようですが、私は
大して興味ないっす。
> <水曜日>
>
> ◆スパイダーライダーズ ―オラクルの勇者たち― (水曜17:30 テレ東)
> 客観的評価/2+ 主観的評価/2+
評価/3
「あなたの落したのは金のオラクルですか、銀のオラクルですか」
「いいえ、私の落したのは銅のオラクルです」
「正直な人ですね。ではこの金のオラクルと銀のオラクルを……
さっさととれや!!」
# というのとは違うらしい。;-p
## 私は受けてもいない。
## って一部業界人にしかわからないネタを!
主人公は最初からこの世界の事を知っていて、目指していたらしい
のですが、であれば、その辺の苦労がもっと描かれてもよかったかな。
目指していたなら冒険がありそうですが、割愛されていとも簡単に
着ちゃったし。
キャラも特出したものがないので、1話のみでカット。
> ◆NANA (水曜23:25 日テレ)
> 客観的評価/3+ 主観的評価/3-
総合/3-
興味なくて初回を録らず、思いなおして二回目を録画しましたが、
「声付き早送り」で流し視の結果、「切っても惜しくない」と判定。
> ◆姫様ご用心 (水曜24:00 WOWOW)
> 客観的評価/3 主観的評価/3-
評価/4-
外見的に大人しめのヒロインを想像していたのですが、あんなオバカ
だったとは!! :-)
「王冠を被っただけで女王様」とは、これいかに?
# 一体いつになったら「王冠」の秘密が語られるのやら。
> 雰囲気は楽しげなのだけれど、いまいち楽しめません。
> ギャグのテンポが悪いのではないかな?
> 歯車が噛み合うようになれば面白くなる気配も感じているので、しばらく様子
を見ます。
ギャグがやや滑り気味なのは、ま、ご愛嬌。
ナーナも可愛いし、当面視聴対象。
> ◆いぬかみっ! (水曜25:00 テレ東)
> 客観的評価/3 主観的評価/4
評価/5
原作ファンです。
> 原作は知らないけれどキャラクターソングのCMなどで良さげに思っていた作品。
> 冒頭だけ見ると真っ当なゴーストバスターズ物のように思えたのですが、違っ
た(汗)
> そんなに野郎の裸体を描きたいのか、このスタッフは(笑)
いや、これはきっと作者(女性)の趣味でしょう。:-p
実際に映像で「褌マッチョの集団がケータに懐く」シーンは、活字
で読んでいたはずの私ですらひきましたが、それで切るには惜しい
作品ですよ。
> 初回を見ただけでは高い評価はできませんけれど、かわいやらしい
> ようこちゃんの他にも可愛い娘が出てくるようですので、まだ希望
> は消えていません。
やらずのなでしこ(=いかずのなでしこ)をよろしく。:-)
# 可愛いだけじゃなくて、実は結構……
あ、ともはねも、ね。
# ともはねはケータに懐いてからが本領発揮。
> ◆THE FROGMAN SHOW (水曜26:40 テレ朝)
> 客観的評価/1+ 主観的評価/2
評価/3+
「コフィーちゃん」は今一。
「鷹のつめ団」がまあまあ面白いです。
特に、某昔の格ゲーのボスキャラ似の癖に、妙に中間管理職っぽい
首領が。
一度録画中止しかけて、思い直して再開した作品。
> ◆プリンセス◆プリンセス (水曜27:10 テレ朝)
> 客観的評価/? 主観的評価/4
評価/4
すみません。
私、以前に"Re: 2006 Spring New TV Program Ver.0.99"で投稿した
春の期待作で、これと「姫様ご用心」を取り違えていました。
# 「プリンセス」違い
でも、視てみたら結構面白かったので、視聴継続決定!
「男しか登場しない美少年もの、女装付き」の割に拒否感がない
のは、主人公達が仕方なく女装をさせられているからなのかな。
# 何の抵抗もなく男同士でべたべたする話は駄目ですが。
> <木曜日>
>
> ◆ZEGAPAIN ゼーガペイン (木曜18:00 テレ東)
> 客観的評価/4 主観的評価/4+
評価/4
「サーバの確保」とか言っているのは、「日常」がサーバの中の
話なのでしょうか。
# マトリックス?
一度「死んだ」らしい主人公が復活したのは「バックアップからの
リストア」?
現実と仮想の線引きが曖昧な作品ですが、そこが独特の雰囲気を
醸し出していると言えます。
> ◆機神咆吼デモンベイン (木曜24:00 WOWOW)
期待作です。(期待値/5)
放映前にやりかけたゲームを終わらせなくては。
> ◆ザ◆サード 〜蒼い瞳の少女〜 (木曜24:30 WOWOW)
> 客観的評価/5- 主観的評価/4+
評価/3+
ノベルは未読です。
# 挿絵を見てヒロインの造形が普通っぽいのと、性格も普通そうなの
# を見て、買い控えていた作品。
# 「シャナ」のように、視てからノベルを読みたくなるかもしれ
# ませんが。
今の処、ノベルを買う気にさせるところまでは至りませんが、継続
視聴予定。
さあ、最終回までに私をしてノベルの購入に奔らせてみよ!
# とか、偉そうに言ってみたり。;-p
> ◆獣王星 (木曜24:35 フジ)
> 客観的評価/4 主観的評価/4+
総合/3+
タイトルから「対戦格闘もの」を連想した私……orz
「ノイタミナでやる意味があるかどうか」は兎も角、原作はしっかり
していそうなので視聴に耐える作品になるだろうと予想されます。
でも、2時間前後のOVAで纏めて視たほうが視ごたえがあって面白い
かも。
> ◆XXXHOLiC (木曜25:25 TBS、木曜24:30 BS-i)
> 客観的評価/4+ 主観的評価/5-
総合/4
期待せずに初回のみ録画予定だったのですが、意外と面白くて続けて
います。
最近大人しめな作品が多いCLUMPですが、久々にブラックな作品を
視た気がします。
そして私は「聖伝」の頃からブラックなCLUNPのほうが性にあって
います。
# だから「ツバサ」はカット
> <金曜日>
> ◆ウィッチブレイド (金曜26:25 TBS)
> 客観的評価/5- 主観的評価/5
評価/4
「魔女」というより「悪魔」
# デビルマン◆レディー?
異能者同士の戦いは「スピードグラファー」っぽいです。
というのはさておき、私にとってこのアニメの本質は……
今期のママ萌え、その1(順不同)!!
やっぱり親子は一緒にいなくちゃいけませんねぇ。
早く合流させてあげたい、けど、どうなるのでしょう。
# あまり「意地悪」はしないで欲しいけど。
変身後は性格も変わるようですが、母親属性は根底にあるようなので
「よし」とします。
# 「なに」が「よし」かは言わずもがな(爆)
(追加)
◆SAMURAI7 (金曜24:30 NHK)
評価/3
「西遊記」はいろいろと
「七人の侍」が原作といいますが、西遊記と「スタージンガー」
1話で切ってしまいましたが、
> <日曜日>
>
> ◆牙-KIBA- (日曜08:30 テレ東)
> 客観的評価/3+ 主観的評価/3-
評価/3
異世界冒険&召還バトルもの?
パートナーが決まっているなら「デジモン」か。
そういえば、デジモンも「異世界冒険もの」でした。
> 閉塞感のある世界から主人公が異世界に行ってしまうという展開はありがちな
ストーリー。
> ただし、元の世界の閉塞感は主人公が感じているだけでなく、実際に先が暗い
世界のように
> 思えました。
終末感が「ラクリマ」(ノエイン)にも通じる世界です。
# 現状、あそこまで酷くないようだけど。
閉塞的な世界から開放感溢れる世界に行けたのに、相変わらず官警
の関係に追われる主人公。
目つきが悪いのと、挙動が不審なのでしょうがないか。(爆)
あと2,3話、「音声付早送り」で飛ばし視して「おっ」と思える展開
がなければ「切り」かな。
> ◆ARIA The NATURAL (日曜25:00 テレ東)
> 客観的評価/5 主観的評価/5-
評価/5-
「お祭り」の回はよかったけど、「宝探し」の回は最初から結末が
ミエミエでした。
カフェのエピソードでほのぼのとできたので良しとしますが。
> 前作からそのまま連続で見ても全く違和感が無い、まさに続編。
> 新シリーズ初回から不思議空間というのは初めて見た人は引いてしまいそうで
すが、この、
> 不思議が同居していることが許される、おおらかな雰囲気は本当に心地良いです。
「猫」に纏わる不思議話も、このシリーズの一面ですからね。
OP/EDの曲はまだ慣れないけど、このぐらいの違いはあってもいい
かな。
> ◆スクールランブル 二学期 (日曜25:30 テレ東)
> 客観的評価/4+ 主観的評価/5-
評価/4+
重くなりがちな三角関係ネタを、深刻さを残したまま軽いギャグで
笑い飛ばすセンスは相変わらず最高です。
逆にどうでもいいネタをシリアスに演出する芸も冴え、今期もハイ
テンションで飛ばしてくれそうで、楽しみです。
> <UHF◆CS◆他>
あああ……
「ここから」がまだまだ沢山ありますね。 ^_^;;;
> ◆Soul Link
評価/3
ギャルゲーものにしては「SF的」な設定に拘っているように見えます。
多分、何者かの襲撃を受けて、襲撃者すら想定外のトラブルが発生
して、極限下での人間ドラマが展開される、という筋書きが予想され
ます。
まだキャラの背景もほとんど不明な状況ですし、どんなトラブルが
発生し、どんな状況に追い込まれるのか、確かめるまでは視聴継続。
# でも「音声付早送り」前提。
> ◆吉永さん家のガーゴイル
評価/5-
ガーくんの声がイメージと違う!orz
若本規夫氏は最近あの癖のある話し方の役ばかりで、「雨蜘蛛」
とか「ハードボイルドペンギン」のイメージが被ってしまい、
どうも脱力してしまいます。
ストーリーはほぼ原作のエピソードに忠実で、ご町内のささやかな
平和を守るガーゴイルと吉永家の兄妹を中心に、ドタバタとした中
にほのぼのしたりしんみりしたりでごちゃごちゃと楽しい話です。
ガー君以外は原作のイメージ通りなのでOK!
特に、原作での出番が少ない吉永ママが光っているのがいい!!
# 活字だと「喋らないキャラ」の活躍ってかなり限られるけど、
映像なら微笑んでみせるだけでキます。
今期のママ萌え、その2(順不同)!!
# あんな外見で実は「吉永家最強」というギャップも……
> ◆涼宮ハルヒの憂鬱
評価/5-
初回でいきなりあのネタを持ってきますか!
途中で「草野球」の話持ってきますか!
しかも、「○○」まで出しちゃって。
原作を知らない人間には何がなんだかわからなかったと思います。
キョンのモノローグが煩いところまで原作通り。
ハルヒは事件の中心でありながら、事実からは常に切り離されている
ため、ヒロインとしてはちょっと弱いです。
という訳で、やっぱり「究極の弄られキャラ」みくるちゃんあって
の「ハルヒ」でしょう。(断言)
# なにしろ、「○○の自分」にまで弄られてしまいますし。;-p
# なんて可愛そうなみくるちゃん……(あれ?)
もちろんユキも強烈に光ります。
# 能力的には最強、「ピンチのときは長門ユキ」だし。
古泉はキョン以上に煩いです。
# 資材、場所提供係としては重宝しますが。
ま、男の煩さには目を瞑って下さい。
> ◆女子高生 GIRL'S-HIGH
評価/4-
生々しすぎてエッチぃシーンが全然エッチくない。
けど、女子高生ってこんなもんかな、って思ってみると中々に愉快
です。
男としては判らないけど、昔女子高生だった人たちはこれを視て、
「そうそう、あったあった」と笑えるものでしょうか。
> ◆うたわれるもの
評価/3+
ゲームは未プレイです。
主人公が優等生すぎるけど、ストーリ的には良作だと思います。
そつがなさ過ぎて逆にパターンに嵌ってる気もしますが。
仮面の秘密より、完全な人間態が主人公だけ、ということが不思議。
# いつかはその理由も明かされそうですが、それまで視聴を続けるか
# 微妙。
> ◆ストロベリー◆パニック
評価/4-
女の子達が全般に線細!
まるで芯に針金が入った人形のような。
そのせいもあってか、同じ女子高生ものでも「GIRL'S-HIGH」とは
真逆に現実感が希薄です。
# 「GIRL'S-HIGH」で"S"ものをやったら生々しすぎるものになる
# だろうな。
渚砂(ヒロイン)と玉青(ルームメイト)が「鍵姫」のきらは(妹)と
キサ(その友達)の関係を連想させます。
最近とみに多いけど、EDに声優本人が登場するのは止めて欲しいな。
# 作品中のキャラのイメージが壊れますので。
> ◆魔界戦記ディスガイア
評価/3+
傍若無人な主人公と一癖あるヒロイン's のコミカルな冒険譚。
ちょっと感動もあるかも?
悪くはないんですが、如何せん今期の番組の多さに埋没してしまい
そうです。
> ◆錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
評価/3+
最初感じたのは「ストーリが薄いなぁ」ということ。
けれど、視ているうちに妙な懐かしさを感じてきました。
構成的にはギャラクシーエンジェル型ですな。
# 脈絡のない話が一話完結でポンポンと出てくる
# だれかが暴走してもブレーキを掛けられるキャラがいないので
# 果てしなく暴走する。(一話完結だから、次の話ではリセット)
この番組はこの軽さが持ち味なのかもしれません。
# だれも錬金術を使わないのに「錬金3級」とはこれいかに?
## って他でも書いたか。
> ◆ひぐらしのなく頃に
評価/5-
ゲームは一応買ってるけど未着手でした。
# このまま、番組終了までは手を出せないな。
このアニメ、怖いです。
普段可愛いだけにギャップが怖い。
あの、爬虫類みたいな目が怖い。
多重人格か憑き物か、はたまた普段が猫を被ってるだけか判りません
が、猫だったらいやだなぁ。
……と思ってたら、それが判る前に、うああああ!
> ◆夢使い
評価/4+
これはまた、けれん味たっぷりな。^_^;;
そして、現実感が希薄。
# 夢だから当然?
12時間(だったっけ?)寝ても寝たりないなんて、きっとSASですね(爆)
# SAS:Sleep Apnea Syndrome
個人的に贔屓は美砂子さん。
これで「子供連れ」なら言うことないんだけど……
と思ってたら、○○ですとぉ!!
> ◆RAY THE ANIMATION
評価/2+
ヒロインに惹かれるものがありません。
癌細胞があんなに動的に動くなんて素人目にもあり得ない。
内臓が透過して見える「X線の目」なんてのも、嘘っぽすぎです。
# RAYはここから付けているのでしょうけど
義足で「真空片足ゴマ」(違)する院長に脱力。orz
「なんかもういいや」って気分です。
> ◆ひまわりっ!
評価/4-
「今時忍者コメディでもないな」と思っていたら、結構面白いです。
基本はコメディでも結構シリアスなネタを含んでいて、甘さ控えめ
でピリリと辛さを感じます。
> ◆BLACK LAGOON
評価/4-
主人公いきなり誘拐されてるし。
会社から切り捨てられてるし。
誘拐犯と仲間になっちゃてるし。
ピカレスク◆ロマンと申しましょうか。
こういう、「温い日常からの脱却」ってもんに憧れがあるんです
よね、サラリーマンとしちゃあ。
# 実際にやる度胸もないけど。
# やったら確実に野垂れ死ぬけど。
私ゃ、「パスカルメイジ」(タクロア)に出向になるぐらいがいいな。
# あれも下手すりゃ死ぬけど。
> ◆神様家族
未視聴
っていうか、今アニマックスが視られない契約形態なんですよね。
桑島由一氏の作品はハチャメチャなギャグの中にチリチリとした
人生の痛みみたいなものがあるので、好きなんですが。
# 私が嫌いだったアニメ「グリグリ」の、ゲームのシナリオも
# 手がけたようですが、アニメ版のシナリオは手がけていないだろう、
# きっと。
> いずれも視聴不可。
> 『涼宮ハルヒの憂鬱』は何かと評判が良いみたいで、一度くらいは見ておきた
いです。
お気の毒様です。
とはいえ、アナログUHFの電波って地デジの影響か結構荒れるんですよね。
# CATV局通しているんだから、送る前にブーストしてくれてもいい
# もんだけど。
# TVのチューナーで視ると雨が降ります。
# RD-X57のチューナアーなら絵はましだけど、時々ステレオ放送が
# とモノラルに切り替わり、音が聴きづらいこと!orz
> <総評>
>
> 今期の新番組はかつてない本数(上記リストで64本、自分が視聴可能な作品だ
けで40本)で、
> 一体どうなることかと戦々恐々としていました。
> けれど、自分は今春からは徹底的に切り捨てていくことに決めたので、むしろ
昨年度よりも
> あっさりと乗り切れました。
私はまだ乗り切れていません。
この連休中に整理しなけば!
> 切ることに心残りのある番組もありましたが、いつだって優先順位の問題、と
いうことで。
> #「TVアニメを『捨てる』!技術」に触発されたわけではないですよ。
「写真は引き算だ!」
# ってのは関係ないか。
> 現在の私的期待度は以下のようになります。(続編作品は除外しています)
>
> 本命:機神咆吼デモンベイン
> 対抗:ウィッチブレイド
> 注意:XXXHOLiC
> 大穴:ラブゲッCHU ミラクル声優白書
> 逆走:いぬかみっ!
私は、
大本命:ARIA The NATURAL
本命 :吉永さん家のガーゴイル
対抗 :ひぐらしのなく頃に
流し :いぬかみっ!
流し :涼宮ハルヒの憂鬱
流し :ゼーガペイン
流し :夢使い
穴 :姫様ご用心
といったところ。
# 「流しで買い」が多いなぁ。
> ただ、遅れて出走する『デモンベイン』が先行作品を抜き去ってトップに躍り
出るのでは
> ないかと今から期待しています。(原作知らないのに期待度だけが膨らんでい
ます)
私も期待中。
クトゥルー神話がベースですが、ネクロノミコンは気が狂いそうな
ほど可愛いわ、ナコト写本はツンデレだわ、ルルイエ異本は不思議
ちゃんだわ、ショゴスはキモ可愛いわ(違?)で、結構明るい系の
話の割合が多いです。
# その後、しっかりとシリアスに浸かっていきますが。
> スタート直後に逆走して失笑を買った『いぬかみっ!』は今後の巻き返しに期
待です。
「ケータのいいところ」も視えてきたみたいです。
# でも次回は「首輪」ネタだから、また評価堕ちるかも……
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