On 7月28日, 午後11:08, "GON" <g...@mocha.freemail.ne.jp> wrote:
> "bitter anko" <kaz...@hotmail.com> wrote in message
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> news:061a80d2-0ea9-47d0-8230-f4a8b53468c4@j33g2000pri.googlegroups.com...
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> > On 7月21日, 午後11:25, 谷村sakaei <tanimur...@nifty.com> wrote:
> >> 《介護の充実に家族を使うべき》
>
> >> 多世代同居で安上がりの福祉制度を構築せよ。
>
> >> 核家族?
>
> >> 核家族であろうと、「同居すればうんと得するよう」にしたら良いのだ。
> >> 介護の充実に家族を使うべき。
>
> >> 《自宅での介護に介護保険の適応を》
> >> たとえば?
> >> 多世代同居を奨励し、
> >> 老親などを、家族の誰かが「正式に介護できる」ようしたら良い。
> >> 「法的保護責任者が介護の研修を受ければ、」
>
> >> 介護保険を支給され、自宅で老親などの介護を可能にする。
> >> 要介護5なら1人28万円が法的介護者に支給される。
> >> 両親なら56万円だ。
> >> 嫁の親も?
> >> なら112万円だ。
> >> 増築が必要なら、思い切って補助金を出し、
> >> 大きな家に借り換える補助も行ったら良い。
> >> 同居すれば、扶養控除も増額する。
> >> 誰でも同居したくなるよう、政策誘導すべきだ。
> >> (もちろん呼び水にするわけだ。一般化すると、「老親の介護は法的保護責任者の責務であろう」とでき、1円も金はかからなくなる。)
> >> 医療も、同居している法的保護責任者が常に目配りし、予防医学に力を入れる。
> >> 介護もそのうち、同居で安上がりになる。
> >> 道徳も宗教心も必要不可欠になり、
> >> 巷に氾濫する道徳破壊の数々が姿を消すだろう。
> >> 年金も平均23万円も必要なく、多すぎる。
> >> 多世代同居で生活保障するなら、基礎年金にも3分の1の国庫補助で十分だ。
> >> ヨーロッパ型社会保障から、日本型社会保障に転換すべきだ。
>
> > あほか、認知症で興奮する、寝たきりで頭がぼけて人格破綻し、暴言吐きまくる、小便も垂れ流し、
> > 家族の人生めちゃくちゃ。正常な精神を保つことさえ困難。
>
> > それが寝ているとき以外はずっと続くわけで、
> > 谷村の言ってることは介護の現実を知らないやつのいうこと。
>
> 谷村に限らず自民党のお坊ちゃん連中も良きに計らえで周りがすべてなんとかしてくれるから
> 民衆の実態がまるでわかっていない。だから現実を直視できない上のような現実を無視した
> 発想が出てくるんでしょう。
>
> まずは現実に立脚してものを考えないことには何も解決できないでしょうね。
>
> 今、何が必要とされているのか、そこのところを履き違えるとその報いは必ず受けます。- 引用テキストを表示しない -
>
> - 引用テキストを表示 -

介護を受ける時の状態は、その人の若年時の健康な時期とはまったく人格が異なると言う現実を知って欲しいもの。
ただ身体が不自由程度なら家族でも何とか介護できるが、人格破綻した、早い話が狂ってしまった老人を
家族だけで介護するのは不可能。

専門の介護者が交代で行うしか手段はありません。
家族が24時間介護すると必ず家族が気が狂うか、体調を崩します。