On 7月21日, 午後11:25, 谷村sakaei <tanimur...@nifty.com> wrote:
> 《介護の充実に家族を使うべき》
>
> 多世代同居で安上がりの福祉制度を構築せよ。
>
> 核家族?
>
> 核家族であろうと、「同居すればうんと得するよう」にしたら良いのだ。
> 介護の充実に家族を使うべき。
>
> 《自宅での介護に介護保険の適応を》
> たとえば?
> 多世代同居を奨励し、
> 老親などを、家族の誰かが「正式に介護できる」ようしたら良い。
> 「法的保護責任者が介護の研修を受ければ、」
>
> 介護保険を支給され、自宅で老親などの介護を可能にする。
> 要介護5なら1人28万円が法的介護者に支給される。
> 両親なら56万円だ。
> 嫁の親も?
> なら112万円だ。
> 増築が必要なら、思い切って補助金を出し、
> 大きな家に借り換える補助も行ったら良い。
> 同居すれば、扶養控除も増額する。
> 誰でも同居したくなるよう、政策誘導すべきだ。
> (もちろん呼び水にするわけだ。一般化すると、「老親の介護は法的保護責任者の責務であろう」とでき、1円も金はかからなくなる。)
> 医療も、同居している法的保護責任者が常に目配りし、予防医学に力を入れる。
> 介護もそのうち、同居で安上がりになる。
> 道徳も宗教心も必要不可欠になり、
> 巷に氾濫する道徳破壊の数々が姿を消すだろう。
> 年金も平均23万円も必要なく、多すぎる。
> 多世代同居で生活保障するなら、基礎年金にも3分の1の国庫補助で十分だ。
> ヨーロッパ型社会保障から、日本型社会保障に転換すべきだ。

あほか、認知症で興奮する、寝たきりで頭がぼけて人格破綻し、暴言吐きまくる、小便も垂れ流し、
家族の人生めちゃくちゃ。正常な精神を保つことさえ困難。

それが寝ているとき以外はずっと続くわけで、
谷村の言ってることは介護の現実を知らないやつのいうこと。