"unko eater(こと、糞餓鬼:Kas(糟))" <anko@eater.com> stupidly wrote in message news:<cikul1$9af$1@t-nwall01.odn.ne.jp>...
> "Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message
> news:414cb2e7.1183%mgpot@hotmail.com...
> >  先日自動車のパンフレットを読んでいたら、「アグレッ
> >  シブで」「ソフィスティケートされた」というカタカナ
> >  語がおびただしく見られた。文脈上のそれぞれを表すの
> >  に、「攻撃的な」「洗練された」という日本語があるの
> >  だが、どういうわけだかそれらは好まれないらしい。
> 
> シライシみたいな欧米崇拝の朝鮮人みたいなやつが
> 増えていると言うことでしょう。
> 
> 外国語と日本語を混在させるのは文化を滅亡させる序曲。


computerが発明されたとき、フランスでは"ordinateur"という語を、
わざわざ、新造して、その語を使うように国が定めた。

"compute"という英単語がフランス語の"compter"から来ているにも
かかわらず! ヽ(^。^)ノ

日本でも、当初は「電子計算機」という語を新造してそれを使って
いたが、今では「電子計算機」なんて語を使うアホは「Kasの糞餓鬼」
くらいのものだろう。 ヽ(^。^)ノ

# そもそも、「電子計算機」という語自体が漢語表現であって、もと
もとの日本語(=やまとことば)ではない!

computerを「やまとことば」で言えば、"ものかぞふるウツワ"って
ところか? ヽ(^。^)ノ


## 外国語は積極的に日本語の中に取り込んで行けばよいのである。
そうすることによって、日本語は豊かになり、引いては、日本文化
が豊かになって行くのだから。