“鶴田クジ”の謎 ---- 第二幕
例の思考実験↓には≪問題≫があることに気づいた。
http://groups.google.com/groups?ie=Shift_JIS&as_umsgid=800c7853.0401282238.724eeed2%40posting.google.com&lr=&hl=ja
シリンダー S-1, S-2 に件の液体を注ぎ込む前に、
小球の上に何らかの〔重し〕を乗せて、小球が勝手
に浮かび上がらないようにしておいた上で、件の
液体を注ぎ込む。
但し、S-2 のほうには、一定の時間が経過するごと
に、一球ずつ浮かび上がっていくような仕組みを
作っておくものとする。
当初は、確かに、S-1 の中にαがある確率は 1/1000
であり、S-2 の中にαがある確率は 999/1000である。
しかし、S-2 の中の一球が浮かび上がっていくごとに、
S-2 の残りの一球ずつのみならず、S-1 の中の一球が
αである可能性も「均等に」高まっていくではないの
か?!?
もしも、そうだとするならば、S-2 の中の 998球を
浮かび上がらせてしまったあとに、最後に残った一球
と S-1 の中の一球との、どちらがαであるかは、
五分と五分の筈である。
M_SHIRAISHI @ The_New_York_Academy_of_Sciences
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Ronri_Kaikaku.html
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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