On 10月15日, 午後2:10, 小森 時男 <kom...@earth.ocn.ne.jp> wrote:
> 旧軍隊でも制裁が行われたのはご存知の通りです、然し死者をだすことは有りませんでした、相撲や海自の制裁死亡事故は制裁のルールーを知らないからです、軍隊で-も人を殴るコツを教えました、顔を殴る場合でも頬よりうえを殴らない、耳に当たると鼓膜を破ります。腹は蹴らない、これは重症にになります、有名な海軍の精神棒-と言う制裁は尻以外は殴りません、又制裁をするものは、「歯」をくいしばれ、又を開けと予告しました、これは転倒等を防ぐ為ですが本人に殴られるのを避けさせな-い為です、殴られる時に顔を動かすと危険です、制裁は良いことでは有りませんが、軍隊の場合統制上必要な場合も有りました、これが愛の鞭と言われる所以です。ル-ールも無く殴る方も制裁の知識も無く行うのは単なる暴力です。絶対に言い訳出来ません。
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> 小森 時男

実際に人を殺すのと仮想で訓練している連中では
レベルが違うのでは?

顔を殴る場合でも頬よりうえを殴らない

 ・・・一概には言い切れませんが・・・