《平等ではないが、許容できる。》


金持ちに税金の支給を中止すると?

福祉分野に自由市場の目ができ、豊かになる。

これを官僚は「平等なサービスではなくなる。」
「誰でも平等の医療サービスが崩壊する」
とか何とか言って妨害するわけだ。

では聞こう。

衣食住、確かに、平等ではない。

平等ではないが、許容できるではないか。

年金、医療、介護もそう言うことになるだけだ。

平等ではないが、許容できる。


そうなるだけだ。

これがいけない?


《現状は悪平等の山。どっちが許容できないんだ?受け入れ難いんだ?》

絶対的に平等でないといけません?

これは?
「衣料なら人民服を全国民がきろ。」
「住宅は公営住宅に入れ」
「みな平等に国=官僚が権力を使って支給する」
と言ってると同じことだ。

悪平等の強制にすぎない。

福祉分野もそうだ。

「悪平等はやめろ」
悪平等の例は山のようになっているじゃないか。

どっちが受け入れ難いんだ?


これがわからんのかなあ。

ほんま言いたいよ。

「俺に任せろ」