#「非公開ML」と言った時に「現状」を指しているのか「手段」を指している
#のか分かり辛い。

Kunihito Takayashikiさんの<erhi7o$ggp$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>翻って、「変なこと」が公開の場よりは密室で起き易いということは常識的事
>>実でしょう。
>
>ということがらが、同報メールと非公開MLとをそれぞれ用いた
>場合に、何か異なるのですか?

以前に述べたことの繰り返しになりますが…

私の言う「メール」ではパスワードのような「どうしても公開できない情報」
に限って利用されますので、*現状の非公開ML*に比して大幅に流通する情報量
が減るでしょう。そして全ての情報の「存在」が即時に公開MLで報告されるこ
とになるわけです。

さて、上記を前提にした場合の「メールの代替手段としての非公開ML」です
が、使用頻度が非常に低いと思われる非公開MLを積極的に維持し続けようとす
る態度は一般参加者からは不自然に映るであろう点において利点に欠けるで
しょう。機能として同等であればそれを選択する必然はないでしょう。

>私は公開MLに出せないメールを出す際に、非公開MLを使用しても
>同報メールを使用しても別に変わりは無いということは
>述べているはずですが、同報メールを利用するなとは
>言っていません。多分、誰も言ってないと思います。
>ただ、同報メールを使うのも、非公開MLとするのも
>中身は一緒ではないかということを言っているだけだと
>思うのですが。

上記。何度も述べたことですが、今までのところ誰一人として反論していない
ものと思われます。

>>ま、それはともかく、「暗号化等を利用して公開できるのならその方が透明
>>性が高い」という指摘に正面から反対しているヒトは*誰もいない*と思います

これもね。


>同報メールとMLとで、中身に差異が無いというのは、wackyさんも
>同意していたのではないですか?世の中にMLという便利な仕組みが
>あるのに使わないのは不自然であるという人も多いように思いますが。。。

ホンの数人、しかもたまにしか使わないMLがそんなに便利なんでしょうか?


#年に数度も利用しないのであれば、その都度ハイヤーでも呼べば良いので
#あってお抱え運転手は必要無いでしょう。という話なんですが…

-- 
wacky