kono@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO) writes:

> 河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

> > 「
> > 研究途上では、ad hoc な仮説や研究結果の積み上げに頼ることも多い。
> > しかし、1,2世代程度経つとバラバラな ad hoc な仮説や研究結果を整理して
> > 体系化しようとする動きが現れる。
> > その時点では、ある分野の研究としては煮詰まっているのだが、体系化するこ
> > とで見通しが良くなり、次の飛躍への準備なり、他の研究分野への応用が容易
> > になる。
> > 」
> > ということでしょうか?
> 
> だいたい、そんな感じ。

納得しました。

ところで以下の

> 単純な体系化では実は足りなくて、基本原理の選択自体が見直される
> という感じです。
> 
> そろそろ、そういうのが必要になって来ているかな? どの分野で
> ってわけじゃないですけど。自分の専門領域でも。

は河野さんの現状の基礎科学の問題意識ですかね。

> 研究途上では、ad hoc な仮説や研究結果の積み上げに頼ることも多い。
ていうのは、発展途上の研究の当座しのぎ方法としてはともかく、他の分野で
の応用可能性を阻害しますからね。
# それにバラバラな論文だけで学習するのは後継者養成でも閉塞状態になるし。

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Kiyohide NOMURA
Department of Physics,
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