Re: 超星艦隊セイザーX 第27話 &レインボーマン
てつたろです。
あー、メビウス見そびれた。
てっきり同じ時間帯だとばかり思って油断したら、このざま。
まぁ、熱意が足りなかったからチェックが甘かったんでしょうが。
RedLantis wrote:
> ついにX−DAY来たれり。
> セイザーX 第27話 「Xデー・戦いの果て」です。
> 残念なことに、敵の旗艦と思しき巨大戦艦が、ワームホールに突入してしまった!
決断の遅さが致命的でした。
でもその分未来の戦力はダウンしているから、
鳶太としてはラッキー!
# 鳶太?
> ○ライオキャリア 艦橋
> 『・・・俺の決断がもっと早ければ・・・。
> 申し訳ありません。シャーク隊長、アド・・・』鳶
> 「未来は俺たちが必ず守る。安心しろ、トビー」鷲
テレビ画面に話かける痛い人みたいな。
# 「通話は一方通行」って設定を忘れているのでなければ(爆)
> 元々数百メートルもある戦艦を、50メートルサイズまで圧縮した
> ガレオキングの装甲は、
> グレートライオの攻撃では傷一つ付かない。
> 「ハ〜ッハッハッ!避け方がわからんが、その必要も無いわ!」涸れ井戸
>
> 確かに。
高性能マシンの操縦はそれなりに熟練がいるもの。
# 素人がいきなりF-1マシンを操縦できないでしょ?
普通は真っ直ぐに歩かせることも困難だと思うべな。
> 『俺じゃねえ!これはジャッカルの戦いだ!!』火
>
> 「・・・お前、バカだな・・・」邪狩
>
> でも、なんか強いような・・・。そうでもないか。
> やっぱりブレアードはいい奴だ。
お利口さんな行動ではありませんが、この不器用さが
彼の持ち味でしょう。
> 三度ガレイドの背を狙うアクアル。
> 「こうなったら、フルパワーだ!!」涸れ井戸
最初からそうすれば?
> 「見ろよジャッカル!シャークの奴、手も足も出ねえぜ。
> なあジャッカル!・・・?
> 反応が無い。
> ・・・ジャッカルは、死んでいた・・・。
> その手にはシャークの認識票が・・・。
> 「バカ野郎・・・これからだってのに。
> くっ・・・ウオオォォォッ!!」火
気を失っただけなのをブレアードが勝手に思い違いをしてて、
一時的に目を覚まして
「バカやろう、勝手に殺すな」
とか言い出す、かと思ったのですが……
> 「ジャッカル・・・」鮫
> シャークリーガーが見上げると、傾いて煙を吹いているガレオローグに、超星艦
> 隊が向かっていくところだ。
街中に墜落したら大惨事だろうなぁ。
> ○アドルイーグル 艦橋
> 瀕死のゴルド。
> イーグルはコスモカプセル・マンティス11を召喚。
> 「ヒーリング・マンティス!」鷲
蟷螂で治療?
なんか、全然イメージじゃないんですが。
> 体制を崩し、海賊船艦の側面に激突したアドルイーグル、そのままワームホール
> に落ちていった!!
夫婦のすれ違いが昨今問題に……(意味が違う!)
> ファングソードと認識票で、ジャッカルの墓標を立てたブレアード。
> 「・・・死ぬまで闘って、一体何が残ったんだ?・・・ジャッカル」火
>
> 切ない・・・。
死んでしまうとは情けない、じゃなくてびっくり。
パターンなら後半味方になりそうなものですが。
> ○戦艦ネオデアーク 艦橋
> 未来からやってきた巨大戦艦は、ネオデアークという。
> ガレオローグ撃沈前に救助され、連れて来られたアクアルとサイクリードの前に
> は、
> 男女が跪いている。
> 「偉大なる我らが先祖、アクアル様、サイクリード様」新死狩
> 「・・・様?」風
二人は将来結ばれるの?
> その様子を、物陰から伺っている・・・くのいち?(違)
家政婦?(更に違)
> ○コスモカプセル獲得数
> セイザーX(9) ネオデスカル&宇宙海賊(3)
> 残り(0)
> 変わらず。
ネオデスカル側にガレイドもまだ残っている?。
> しかし、癒しの蟷螂って、どういうこと?
なんだ、RedLantisさんもそう思っていたんだ。
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