On 8月6日, 午前7:52, 谷村sakaei <tanimur...@nifty.com> wrote:
> 《基礎年金改革》
>
> たとえば基礎年金。
>
> どう改革するか?
> 将来、老後の保障は税金ゼロで獲得可能なのだ。
>
> ならば「いかにスムースに税金ゼロにできる」か、その観点が改革に必要不可欠となる。
> 「将来あるべき理想像を目指す過程が正しい改革」
> その観点から、谷村栄は税による最低補償年金に賛同している。
>
> 基礎年金制度は最低補償年金とし、所得に応じて支給すればよいのである。
> 裕福な国民を支給対照外にすることは当たり前だ。
>
> 家族同居を奨励し、同居すれば所得控除、医療保険などうんと有利にすることも必要。
>
> やがて、「後期高齢者”奨励”手当」に移行し、(税を徐々に安くできる社会に住む国民が)豊かになるに従って、支出は少なくなり、廃止可能になる。
>
> 《改革派の政治家先生を増やす必要がある》
>
> 改革派政治家先生方の数が増えない限り改革は難しい。
>
> 政治キャンペーンもあり「一人7万円」と大々的に打ち出す。
> 「一人7万円の最低補償年金を支給します」と主張し、保守本流政治家を増やしていく。
>
> (キャンぺーンの目玉であり、スーパーの目玉商品でも同様だが、目玉商品は数が少ない。7万円受け取れる国民は条件を厳しくし数は限られる。せいぜ
> い、
> 夫婦で8万円、一人なら4万円程度のものだろう。所得のある国民はゼロか少なくなる。現在の基礎年金で支出している予算で可能だろう。どちらか一人な
> ら
> 5万円などとして、金額を多くしてはならない。離婚を奨励しているようなもんだ。国が制度で家族破壊に手を貸すことは絶対してはならないのであ
> る。)
>
> 《発展の障害》
>
> 現在、基礎年金制度の改革が論議になっており、
> 仮に(官僚シンクタンクの主張通り)このまま続けると?
> 将来廃止することは非常に難しくなるだろう。
>
> 官僚の既得権益みたいになってしまう。
>
> これでは発展の障害だ。

国民年金、国民健康保険はすべて税金でまかなう。
ただし、谷村だけ受給資格なし。

これが一番だろうw