そ〜いえば、スーパーヒーロータイムのOP.?はひさしぶりですか。
それにしても「5人揃ってゴレンジャー」って、そ〜いうのが実在している世
界なのか。

From article <fcl9t0$13te$1@ns.sfwj.jp>
        by "Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> 第33話「タイムトラブラー・コハナ」
> 
> 前回の状況がわかりにくかったせいか、オーナーの声で解説。
> 「彼はカードを使うたびに、大きな代償を払っていた。
> 自分自身に関する記憶が、人々の中から消えてしまうという代償を」

「この時代の」というのが後に効いてくるんですかね〜。

> イギリスの沢田由香と電話で話している良太郎。
> 以前、愛理の婚約者のことを話題にしていたのを思い出し、聞いてみるが、
> 「ううん、初めて聞いた。お姉さん、結婚するんだ。へえ〜。おめでとう」
> 次に帰ってきたとき、またこれを話題にすると困りそう。まあ、その前に
> 最終回が来て解決するんでしょうが:-p

まさか2度目の登場があるとは思っていなかったぐらいなので、3度目はなしで
片付けるとか。:)

> デンライナーが停車、皆が窓に集まる。
> 崖から蔓のように線路が伸びている。
> 「おいおい、また神の路線ってやつじゃねえだろうな」

今年は徹底的に劇場版とからむんですな。

> 夜道を歩く少女。一見、ハナのようだが、プロポーションが・・・?
> カーブミラーに映った姿を見て、本人も愕然。
> しかし、服がいつもと同じってのは、一緒に縮んだのか?

「新スタートレック」でつるっ○ゲの艦長が転送装置の事故で子供になってし
まった、というエピソードがありましたが、その時は制服の丈が余ってました。

> 土手に寝転んで、星を見上げる侑斗。
> お茶菓子を持ってきたデネブに、
> 「カード、少なすぎたんじゃねえの」
> 「だけど、あんまりたくさんあって、この時代で桜井侑斗のことを
> 覚えている人が、1人もいなくなったら・・・」

これって侑斗なりデネブなりが勝手に設定できるものなんですかね〜。

> そこに、モモタロスから、ハナがいなくなったと連絡。
> タイミングよく、ハナから電話がかかってきた。

声がちがうのにちっとも気がつかない良太郎。それじゃ振り込め詐欺に簡単に
ひっかかるよ。

> 怒鳴って睨んだのは、例のちっちゃいハナちゃん。
> 「なんだぁ?」
> 次の卵も命中!・・・それはともかく、なんで卵なんか持ち歩いてるの?

弱いころのホークス・ファンだからです。(違)

> 聞こえてくるピアノの音に合わせて手を動かしながら、引かれるように
> 楽器店に入っていった初老の紳士。

紳士というか「いや〜、さすがに『悪魔くん』は見たことないですわ」とボケ
たくなりました。^^;

> 歩道橋の下に座り込んだとき、クラーケンイマジンが出現した。

なわとびの「とっくん」でもさせられそう。

> 「ピアノが欲しいのか、よしよし。叶えてやろう」
> 墨になって?飛んでいくイマジン。

あっているような、ないような。過去に飛べなかったのでオオハズレか。

> ミルクを出されてご不満のちびハナちゃん。
> とにかくオーナーに聞いてみようと話していると、愛理たちが店に帰ってきた。
> とりあえずハナの妹ということでごまかす。
> 名前を聞かれ、良太郎がとっさに「コハナちゃん」
> これも本人はご不満のようで。

ハナの次だから二子にでもしておいたら、って韓国語ではない。(というか、
娘の名前が一子、二子では万俵大介だ。:)

> ピアノマンは、とある建物を見上げながら、相変わらず手を動かしている。
> そこは病院だった。
> 「奥村さーん、点滴交換しますね。今日はいい天気ですよー」
> ベッドに横たわる青年は、反応しない。
> 壁には、青年がピアノを演奏する写真が。他にも舞台写真がたくさんある。
> ピアノマンの息子か弟子かな?
> やがて、ピアノマンはトボトボと去っていった。

本当の望みはこの青年を治してほしい、とかいう線でしょうか。

> 受け止めたのは、デネブだった。
> 「ふん・・・ゼロノスの片割れかぁ。変身はしないのか?」
> 「最初に言っておく!・・・そこには触れないでくれ」

フカクにもヤヤウケ。

> 戦いは続く。
> 触手攻撃の定番――縛り上げ、振り回し、叩きつけ、引き寄せる。
> 縛られたまま、フルチャージ。
> 「いくぞ、俺の必殺技、パート・・・パート・・・何にすっかなぁ」
> 『迷ってる暇ないよ。5でいいじゃない』
> 「よし、パート5!」
> 結果は相撃ち。
> 「なかなか優秀だ。ここはおあずけとしておこう!」
> 海に消えるイカ男。

悪役が余裕を見せるとタイガイ後で泣きをみるという定番。

> コハナと侑斗は、オーナーと一緒にコックピットに。
> 新しい路線を見て驚く侑斗。前より開いて伸びたみたい。
> 「ハナ君の異変は、あれに関係している、とも考えられます」
> 「どういうことですか」
> 「例えば、あの路線が、ゼロライナーやハナ君のいた時間に続いている、とか」

最後までコハナになったらどうするのか。(をいをい)

> ゼロライナーの時間軸が復活すれば、ゼロノスも本来の形で、ちゃんと正式の
> 定期券を持って復活できるかも?

新フォームがクリスマス商戦前ってのも、間隔が開きすぎか。
-- 
  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
ebata@kpa.biglobe.ne.jp            FZS1000 standing by!