久しぶりに大阪のテレビを見たら、やたらルナジェル様が目に付きました。空
いているところに入れてもらうハウスのCM式の契約なのか?
あと京セラドームで「広大!」「最初に言っておく。俺の守備はか〜な〜りし
ょぼい」とか意味不明なことを口走ったり。(あほ)

From article <1187583664.817804.25600@e9g2000prf.googlegroups.com>
        by  Makiko <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> 第29話「ラッキー・ホラー・ショー」

> 前回の全員同時憑依が再現可能か、試そうというイマジンたち。
> 「これができたら、みんな一緒にお出かけできるってことだよね」
> 「そんなもん、したくねえよ」そう思う(^^;
> さっそく合図の仕方でもめる・・・

良太郎の目の中で揉めてもらわないと。(古)

> 大会の優勝賞金は3万円。副賞に、愛理さんとお茶する券。
> 尾崎と三浦は、当然参加表明。
> リュウタも興奮。

この副賞、単にミルクディッパーの売り上げに貢献しているということだった
りして。

> 「もしかして・・・あれ、気に入ってる?」
> 「うん!すごくいいよね、あの新しい電王」
> とっても嬉しそうな良太郎の妄想は、
> 「日本一 良太郎」の舞台でフィーバー(爆)なクライマックスフォーム・・・
> 気がつくと、みんなずっこけ、ハナちゃん硬直。
> 「良太郎、おまえのセンスなぁ」「泣けるで〜」

ここのところのライダーの最終フォームへの自己批判ですか。(をい)

> 大会当日。
> 会場の廃校を選んだのは、主催者の町内会長。
> 「どうしてもここでやらないと」と、意味ありげ。

この時点ではあ〜いう意味だとは…

> 張り切りすぎた尾崎と三浦は、熱中症で不戦敗。

脚本が書かれた時点では74年ぶりの記録更新とかは予想できなかったんでしょ
うが、時事ネタに。

> じつは苦手らしいハナも参加。「こういう勝負事は、黙って見てられなくて」
> 「勝負事って・・・。なんか違う気が」視聴者を代弁する良太郎:-)

「キミは鳥坂先輩か」とテレビにツッコんでみたり。

> 全力で突っ走るM良太郎の前に、犬の幽霊。こんなの、モモ以外誰も
> 怖がらないと思うが。

こんなモノを用意する主催者はいません。:)

> 前の2人のおかげで死屍累々の:-)道を、這うように進むデネブ。
> 「侑斗のためにも、必ずお茶券を」
> そんなこととは知らず、なぜかビルの屋上で、特大おにぎりの夕食を
> とっている侑斗。

「や、やっぱりおなかがすくとだめなんだな」

> ちょうどその時入っていったのは町田。
> タイマーを押す手を見て、会長の表情が微妙に変わる。

この時点ではなんかわざとらしい痣だな〜と思ってました。

> チェックポイントを覗いた男が、中にいたハチ男にやられた。

額についているのは針ですよね。ふつ〜尻についているものを顔につけている
ようなヘンタイさんでいいのか。^^;

> 転がった頭蓋骨を拾ったハチ男、入ってきた町田に向かって、
> 「おまえの願いどおり、死体を始末してやろう」
> どう見ても偽物な材質の:-)頭蓋骨を踏み潰し、契約完了。

いつものお手盛りイマジンか。

> 駆けつけた良太郎、チケットをかざし、話を聞く。
> 金に困って、通りすがりの男を気絶させようと殴ったら、動かなくなった。
> 事件は発覚しなかったが、ここで肝試しをすると聞いて・・・

この時点では、強盗殺人なんて出していいのか、とか思いました。まあ、浅倉
威あたりはもっと悪いことしてそうですが。

> 駆けつけたゼロノスだが、敵はいない。
> デネブが廊下に這いつくばっているだけ。
> 「侑斗、カード使ったのか?!どうして!」
> 「誰のせいだと思ってんだ!」

珍しく桐矢京介に「わしもそ〜思う」。

> イマジンたちはあきらめムードだが、
> 「もう一度試してよ。絶対あれ、いいと思う」
> 心をひとつにするしかないですね!とナオミちゃんにけしかけられ、
> 突進。

半分以上消化して初めてナオミちゃんの衣装の背中に数字が書いてあることに
気がつきました。後ろから映されたのはもしかして初めて??

> その間、1人で戦ってるプラットフォーム電王。
> だいぶ機敏になったか、わりとうまいこと逃げ回っている。
> ケータロスを取り出し、4色のボタンをプッシュ。
> 『モモ、ウラ、キン、リュウ』(脱)

ほんとにこんなのでいいのか、よい子のおともだちのみなさん。:)

> 『みんな、ひとつになれたんだ♪』
> 「本当に気持ち悪いなあ」例によって律儀につっこむイマジン。

フカクにもヤヤウケ。

> 倒れてるサンタを助け起こすと、なんと町内会長さん。
> 濡れたまま真冬に来ちゃった良太郎、「寒っ」

町内会のクリスマス・イベントだったんですかね〜。

> 逮捕された町田。
> 「あんただったのか。生きてたんだ」
> 「あたりまえだ」
> 犯人が捕まらないので業を煮やし、誘い出すために、この廃校を会場に。
> 目印の手の痣を見て、通報したのだ。
> 「俺は殺してなかったんだ」
> 嬉しそうに笑って、町田は連行されていった。
> 決して血も涙もない悪人ではなかったという、これもちょっといい話。

ちゃんとこ〜落としたかと。

> 唯一深刻なのが、こちら。
> 「ったく、残り1枚かよ。くそっ」
> 「侑斗、ほんとにごめん」
> ひとり去っていくデネブ・・・

甲子園対策のハナシかと思ったら、けっこ〜大事なネタを仕込んでいる…
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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