Re: 電王 #19
ビーストアーツとアクガタって北斗神拳と南斗聖拳かと思っていたら、ジェダ
イとシス(というかダークサイドに落ちたジェダイ)だったのか。クローン大戦
もあったみたいだし。^^;
From article <f42nc2$14p5$1@ns.sfwj.jp>
by "Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp>
> 花粉症(たぶん)でしんどいです。
> ので、前フリはなし:-)
ご自愛ください。わたしはここのところましになりました。
> 第19話「その男、ゼロのスタート」
>
> 良太郎たちの前に現れた、桜井侑斗と名乗る青年。
> 「名前が同じなら、同じ人間だろ」
> いや、同姓同名の人たちは、普通逆のことを言いますが・・・
劇団昴の北島マヤさんが紫のバラの花束をもらっているとは思えんぞ、桐矢京
介。(ではない)
> 「おまえは理由なんて知らなくていいんだよ。とにかく、過去の桜井侑斗とは
> 関わるな。でないと時の運行が乱れるぞ」
今年は思わせぶりに連発して最後はすっとぼけにはならないか。
> その場を立ち去った侑斗は、ひとりで急に噴き出した。
> 「ほんと、何も知らないんだもんな」
> 『そういうの、よくない』
> 「・・・なんだよ」
> 『侑斗。今のは意地が悪すぎる』
> 「いいだろ、べつに」
> 『友達になりたいなら、ちゃんと――』
> 「誰がだ!」
> 『痛っ』
> 自分の顔を叩いて、なんで中の奴が痛がる?
> と思ったら、間もなく顔を押さえてしゃがみこむ侑斗(^^;
> 心配して出てきたイマジン、ちゃんと実体がある。
某アンドロイドのヒトにしか聞こえない。:)
> なんだろ、カラス天狗? イメージは弁慶だって。
これもおとぎ話の範疇なのか?
> 「日付の入ったチケットがなければ、過去で降りることはできません」
> 愛理のために、3年前にいた桜井を連れ戻したい良太郎だが、オーナーは
> あくまでチケットが必要と譲らない。
> 「ケチくえせな」
> 立ち上がるオーナー。ひるむモモ。
> 「ケチですから、私」
考えたらどうしていつもイマジンが飛んだ後の契約者にチケットをかざすと日
付が入るのか、わかってないことに気がつきました。(今頃)
> 現代で会った侑斗は、愛理の婚約者と同一人物とは思えなかった。
> 桜井は天文学者で、星の話をするときは子供みたいで、愛理のコーヒーが
> 気に入っていて・・・
桐矢京介よりは相当年上のイメージなんでしょうな。
> 「そんなツギハギであの店行けるか。だいたい前から思ってたんだけどな、
> なんでおまえが財布握ってんだよ」
> たかってるんじゃなかったのか(^^;
ほっとくと無駄遣いするからか。
> ミルクディッパーに、侑斗が現れた。
> 入口で立ち尽くす侑斗に、首をかしげる愛理。
なんとなく、2007年当初の姿を消す前の桜井侑斗(ああ、ややこしい)の記憶を
持っているようにも取れるかんじでしたが、はたして。
> 愛理を試写会に誘う尾崎。タイトルは『インテリゾンビ』??
> 「愛理さんがこんなB級映画観ると思うのか」
> 「けっこう好きですよ」
> そんなやりとりを、ひとり離れた席で聞いている侑斗。
> 「けっこう楽しくやってんじゃん」
やはりそうなのか。
> 愛理がコーヒーを運んできた。
> 「あのー、どこかで? ・・・もしかして」
> 緊張する侑斗。
> 「良太郎のお友達?」
> 「全然!」
> 一口飲んで、あわてて砂糖をどっさり。
いくら若いとはいえ、これぐらい大きければコーヒーぐらいは飲めるような気
がしますが、デネブとの会話といいガキっぽい一面があるというキャラづけな
のかな。
> 簡単に桜井を連れ戻して解決とはいかない。でも諦めたくない、と
> ハナに言う良太郎。
> その目の前に、侑斗が現れた。
> そして、お釣りを持って追いかけてきた愛理も。
> あわてて愛理を追い返そうとする良太郎。わざわざ名乗ろうとする侑斗。
> 愛理はなんとかハナが連れていった。
> 「おまえも過去にいるあいつと顔会わせたんだし、もうコソコソしなくても
> いいと思ってさ」
> 何者かと問いただしても、埒が明かない。
またまた、やたらえらそうでみょうにからむにいちゃんなのねん。
> すると、モモタロスが出て来た。イマジンのことも嗅ぎつけている。
> デネブのほうが強い、と自信たっぷりに体を譲る侑斗。
> やる気満々のM良太郎とにらみ合うが・・・
> 「いや、謝る」
> 「はぁ!?」
> 本当は意地悪じゃない、友達になりたいんだと、M良太郎の手に握らせたのは、
> デネブキャンディー(なんじゃそりゃ)。
ママの味?
> 『おまえはバカか!!』
> デネブを追い出す侑斗。
> 『完全体だ』「契約してやがんのか?」
その契約内容がまた愛理さんとつながっていたりするんでしょうか。
> 砂場に転がされる天野。
> 「そこに埋まっている。早く掘り出せ」
> タイムカプセルを掘り出したいと望んだのだが、このタイムカプセルではないと
> 訴えても、クラゲ男は聞きいれない。触手の鞭で責めたてる。
> そこに割り込んだM良太郎、鞭をかわして変身。
> 「契約者をここまで痛めつける奴は、初めて見たぜ」
> 追い詰めて、さっさと契約完了しようというわけ。
これまでで一番ずぼらなイマジンか。
> 「てめえには特に前フリはねえ。最初から最後まで――あ痛っ!」
> メインの口上も待ってくれなかった:-)
> 次々と襲いかかる鞭。捕まると、電撃が来た。
> 良太郎の助言で、鞭が自由に振るえない建物の中に逃げ込む。
> 一気に接近して反撃!
> だが、クラゲ男は溶けるように姿を消してしまった。
電気クラゲのイメージなのねん。久しぶりに「怪人」っぽいやつ。
> 「野上、時の運行を守るってのは人助けとは違うんだよ。中途半端に
> 時間の中をウロウロすんな」
>
> 列車はデンライナーと並走し、中の連中が窓に集まる。
> 「何あれー! すごいー、乗りたーい。軍隊!軍隊!軍隊!」
> オーナーがつぶやく。「ゼロライナー・・・」
食堂車はないのねん。
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恵畑俊彦 Shields up, photon torpedo armed,
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