gnspoolでローカルに取った記事に出張先でフォロー記事を書いて、送信しよ
うとしたらノートPCのモデムが壊れてました。こういう時ISPのニュース・サ
ーバは自分のところのアクセス・ポイントからでないと受け付けてくれないし…
というわけで、家の環境から改めて。


ABCから1週遅れでナイトスクープの「俺、参上」を見ました。なんのかんの言
っても、あれぐらいの小さいお子にとってはヒーローなんですな〜。

From article <1177310323.284285.289420@p77g2000hsh.googlegroups.com>
        by Makiko <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> 第13話「いい? 答えは聞いてない」
> モモレンジャーですか:-)

こども心に(といってもけっこ〜ナマイキになっていたぐらいだが)「爆弾放ら
れて、『ええ』言うやつおらんやろ〜」とツッコんでました。^^;

> 夜道でふらふらと自転車を押す、たいへんお疲れの良太郎。

憑依されたからといって、元の体のポテンシャルが上がっているわけじゃない
ですからね〜。

> 倒れる良太郎に、おじさんが駆け寄る。
> 「君、芸人さん? なんか変わった芸だったけど」
> 良太郎、気絶。

芸人というよりは…、という視聴者の素直な感想はテレビではヤバいのでせり
ふが変わったのだろう。(をい)

> 「あの、三浦さん、ぼく----」
> 「いいから安心して任せなさい」
> 原因はわかってるんだから、もっとはっきり断りゃいいのに。

姉にも言えない、ひ〜ろ〜の孤独ってやつですか。

> 途中で目を開けてしまう良太郎。
> 「無駄だよ、そんなオカルトで何がわかるっていうの?」
> 茶々をいれた尾崎、良太郎のそばに来て揺れる振り子を見て
> ・・・小学校時代の恋を語り始めた(脱)
> いっぽう愛理も振り子を見つめていたが、やがてその視線を望遠鏡に・・・
> 尾崎を追い出した三浦、良太郎相手に再開。
> 「君の目はいま、自分の心を見ている・・・」

本人以外のその場所にいた人全員にかかっているし、三浦の催眠術はぢつはす
ごい?

> 「さあ、良太郎君。君の心の、さらに奥が見えるね。深〜い場所だ。
> そこに何が見える? 何かいるはずだ。よーく見るんだ。
> 君の奥底に隠れてる、それを」
> 良太郎の口元に、笑みが浮かんだ。『見つかっちゃった』
> 目が紫に光る・・・

特異点はすでにイマジンに憑依されている人間、とかオ○フェノクみたいなこ
とを想像というか妄想してしまうぢゃないですか。

> 公園。昨夜のおじさん=戸山が、鳥や犬猫に餌をやっている。
> 野良犬にしちゃ綺麗だ:-)

まあ、仕出しのタレントですから。:)

> 戸山役はうえだ峻。昔は三浦みたいな役どころでしたねえ。

このヒトを見ると21世紀になっても、はんぺんということばが脳裏に浮かびま
す。

> そのとき、近くで若者たちが音楽をかけてストリートダンスを始めた。
> 動物たちが逃げていく。
> 戸山が注意するが、練習しているだけだと譲らない。
> まあ、少々態度は悪いけど、明示的に禁止してないなら、
> このぐらいは許容範囲かな。

鳥はともかく野良公に公園で餌付けをしている戸山の方が、ある意味にいちゃ
んらよりまずいかもしれない。

> 餌の皿を洗いながら、戸山は先ほどの若者たちの1人が気になっていた。
> 昔、一緒に動物たちに餌をやったりしていた少年が----
> そこに現れるオウル(発音はアウルが正しい)イマジン。

動物好きが踊っちゃいけないのかっ。(そ〜いうことではない)

> ヘッドホンの"いーじゃんスゲーじゃん"の音楽(脱)にのって
> 軽快なステップを踏みながら、踊る若者たちに近づいていく男。
> いきなり殴りつける!
> 「猫たち脅かしたの、おまえ?」

他の曲だと著作権の処理がじゃまくさい、からか。放送はともかくDVDとか。

> 全員なぎ倒したR良太郎。
> 「これで僕たち、お友達だね」
> 起き上がって向かってこようとする若者たちに、指を鳴らす。
> 「僕のこと、好きになってくれるよね」

上岡リュウタロスは人間を操る能力があるんですかね〜。

> 公園で白梟男が通行人を襲う。
> 駆けつけた戸山、怪物と聞いて、「まさか・・・」
> そのときまた白梟が舞い降りてきた。止めようとする戸山。
> 願ったのは、動物たちが安心して暮らせる場所になるように。
> それに対して、イマジンは人間が誰ひとり立ち入らないようにしようとしていた。

ある意味今回の解釈は正しい。戸山の心情はともかく、言葉だけを解釈すると。

> そのとき、"いーじゃんスゲーじゃん"にのってダンサーズ出現。
> 中心にいるのはR良太郎。
> ポーズを決めた手が、潰れた巣箱を指す。
> 「それ壊したの、おまえ?」
> 「なんだ、貴様」
> 「おまえなんだ。じゃあ僕怒るよ。いい?」

上岡リュウタロスは自然愛好家なんでせうか。

> ベルトを取り出し、電王ガンフォームへ。踊ってポーズ。
> 「ちょっと倒してもいい? 答えは聞かないけど」
> 「貴様、電王か。聞いていた姿とは違うが」
> 聞いてるんだ。3種類あるけど、ちゃんと全部知ってるのかな?

目玉が赤いイマジンだって? ここにはいっぱいいるからね。(古)

> 「じゃあ、倒すね」
> ステップを踏み回転して戦いながら、銃を組み立てる。
> 激しい銃撃に、飛びたつ白梟。

どうも平成ライダーで銃を使うやつは、ひねくれているやつが多くて困ります。

> 「僕も飛んでいい?」
> 指を鳴らすとデンバートが走ってきた。ジャンプして白梟を叩き落す。
> 珍しくライダーマシンらしい使い方:-)

教習所のシミュレータみたいな使い方ばかりじゃ、バイクが泣くよ。

> 「いつの間に良太郎に憑きやがったんだ。さっさと離れろ!」
> 「ダメだよ。やることあるし。僕、良太郎をやっつけなきゃいけないんだって。
> だから憑いたんだ」
> 伝聞形ですね。言ったのは、誰?
> 本人に憑いたら、自分をやっつけることになっちゃうけど?

例の懐中時計の男で、愛理の昔のカレシとかいうのは陳腐すぎますか。

> その頃、愛理は尾崎に頼んでドライブ。
> 「いつもの場所に行きましょう」
> いつもの、と言われても、尾崎にはわからない。
> 「希望が原。いつもの星が見える丘」
> 記憶の中で、星を見ながら肩を寄せ合う相手は・・・?

顔がみえないのが、なんか惣一郎さんみたい。

> 変身を解いて歩き出すR良太郎。
> 「良太郎を返して」
> 「う〜ん・・・やだ。だって僕のだし。もうちょっと遊んでもいいよね」

この声でこ〜いうこわれたこまったちゃんをやられると、ついモモタロスと二
人でバエと戦うのか、とか思ったり。「あんたって人はっ」

> 良太郎を呼び覚まそうとするハナの手をひねる。
> 「聞こえないよ。良太郎はすっごく深いところに----」
> 『ダメだよ』
> 「あれ、なんで?」
> 『ダメだ、放して』
> 良太郎の意志が勝った。

ぼくはやる時はやるよ。(違)

> 車に揺られながら、手元を見て微笑む愛理。
> 愛しげに手にするのは、懐中時計・・・
> 過去に現れる謎の男が持っているのと同じもの?

愛理は20歳になったら死んでしまうので、その時の流れを変えようとしている…、
ってそりは龍騎か。

# というか、姉さんは20歳は超えているか。(おそらく)
-- 
  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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