From article <etsuu5$cor$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>
        by "Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> 真木子％熱っぽいです。
> ＃　タミフルは飲みたくないなあ。

同僚やら取引先のヒトがダウンしたり、またはやっているみたいです。ご自愛
ください。

> ではさっそく。
> 第８話「哀メロディ・愛メモリー」

小暮さんじゃならぬあのヒトが出てこなくてよかった。

> こてんぱんにやられてデンライナーに戻ってきたＭ良太郎。
> たいしたことないと強がるモモには、ハナちゃんも冷たい。

イマジンをどうやって介抱したらいいのやら。:)

> いらいらと待つ友也に、良太郎は他人の倍の時間がかかるのだと
> 説明する愛里さん。
> 「目的地にまっすぐ行けることが少ないから」

大阪には住めないヒトたち? 南国向きか。

> 「っていうことらしいよ、良太郎。あとは自分でよろしく」
> あんな誘いで本当にしゃべったんだ・・・(^^;
> 素に戻った（衣装はそのままだが）良太郎、さっそくコケる。

U良太郎やらM良太郎の衣装も0.05秒で蒸着するんでせうか。

> デンライナーに戻ったウラタロス。
> 昼食時なのか、ずいぶん人が多い。どこに何しに行くんだ、この人たちは？

次元ジプシー。(違)

> またすぐ睨み合うモモとウラ。
> わざわざ車両の端に分かれて、なぜか鳥が鳴いたりして・・・
> とっくみあう２人に喜ぶナオミちゃん。
> 職場が破壊されることをなんとも思わないのね、この娘は。

今回のゲスト・キャラの前職の系譜なんでしょうな〜。

> ようやく明かされた優美の望みは、「結婚するはずだった人を忘れる」
> その相手である友也が店に来てると説明する良太郎、
> 今さらながら「あの、僕、優美さんに何もしてませんよね？」
> きれいさっぱり忘れたいと繰り返す優美だが、それだけでは音と関係ない。

これだけでビバルディを聞いているヒトを消し行く。「そんなやつおらんわ〜」
大木こだまになってしまいます。

> 結婚式の日に喧嘩別れしたことを語りだす。
> ウェディングドレスまで赤なのか(^^;

別れるのも通常の3倍速い。

> 金鎚を取り出したのを見て、おびえる三浦・尾崎（まだいたのか）。
> 「俺は大工仕事してると落ち着くんだよ」
> 本棚より、柱をなんとかしたほうがいいと思うんですが(^^;

地震でも来たらどうするんだ。

> 少し離れてしつこく追う良太郎。
> 「ほんとに忘れちゃいたいものですか？　嫌なことがあったら全部・・・
> そのほうが幸せなんでしょうか」
> 「ちょっと、ついてくるならもっとガツンとついてきたらどうなの」
> 「いや、これは――」
> 言いかけたとたん、三輪車にぶつかる。
> よろめいてそのまま土手を転げ落ちる。
> 立ち上がったところに野球のボールがぶつかる。
> 次はテニスボールがぶつかる。
> 次はサッカーボール。
> アメフト・・・こんなところでフル装備で？
> しかも、なぜかみんな二人組で謝っていく（笑）

やはり「おぬし、呪われておる」。

> 良太郎を踏みつけて、優美の首に手をかけるカラス男。
> 「お前の望みが過去への記憶をつなぐ」
> 奪い取ったのは、オルゴールペンダント。
> 忘れるという望みを、イマジンは思い出の曲を消すことで叶えたのだ。
> なんでこれが思い出だと知っていたのかは、ちょっと疑問だけど。

「そんなわけないやろ〜」

> 2006年7月24日。わざわざ表示される“仏滅”の文字（笑）

でも、式はチャペルで。アチラ風の式に呼ばれると賛美歌を歌わされるのがか
なわない。

> そこに電王登場。珍しく、バイクがバイクらしく走った:-)

車両提供のHONDAもオコります。

> ちらりと映ったのは、時計を手にする男？

また、思わせぶりな伏線ですが今年は回収はだいじょ〜ぶなのか。

> 「俺、参上」
> 武器は自動的には変わらないのか。
> 「さっきからひそかに温めてた必殺技――俺の必殺技パート３！」（笑）

ココ、フカクにもヤヤウケ。

> 変身を解き、仰向けに倒れた良太郎も満足げ。
> 車に踏み潰される寸前のペンダントは、
> ウラタロスが釣り上げて保護していた。

このためのロッド・フォームだったのねん。

> そこにデンライナー到着、店に倒れこむ良太郎。
> 確保してきたペンダントを渡そうとするが・・・
> 優美が包みを開いてみると、中身はペアのオルゴールペンダント。
> 「半年もかかっちまったんだよ。新しいの作るのに」
> 泣き笑いの２人。

今回も歴史改変はなかったけど、イイ話ねらいか。

> 「姉さんも・・・忘れないほうがいいよ、きっと」
> しつこく優美に食い下がっていた理由は、愛理らしい。
> 「何を？」
> 「この望遠鏡のこと、思い出してみない？」
> 今回何度もアップで映った望遠鏡を見つめる愛理、
> 不思議そうな顔のまま、なぜか涙が・・・

まあた、また思わせぶりに。

> 夜道に現れた影。
> 「お前の望みを言うてくれ。どんな望みも叶えたる！」
> なんで関西弁やねん。

とりあえずナゴヤドームでもう少し勝たせてください。(なんのハナシだ)

> 次回・・・体育会系のテッペイ？

まあ、たしかにほげほげドラゴンに出ていそうな顔ではある。でも来週は1時
間続けて格闘系?
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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