From article <ertmf3$gdp$2@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>
        by "Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> メレを見てると、なんとなくナイとメアを思い出します。
> でも、腹の中にハエ怪人(?)を飼っているなんてところは、
> これぞ昔ながらの怪人幹部、みたいな気分:-)

まだまだ気合入りまくりでみていたのに、思わず脱力せずにはいられなかった
というテレビバエを思い出しがっくり。:)

> 第5話「僕に釣られてみる?」
> 釣り・・・そう来たか。

桃太郎侍の次はウラシマン。次はスポーツマン金太郎か。(なにそれ)

> 「イマジンだろうと暇人だろうと、チケットを持っていれば乗せます」

こ〜いうことをさらっと言うところがおっさん。

> もっとも、愛理さんも災難慣れして少々では動じなくなっているらしい。
> 素直に心配する三浦は、格好は怪しいが、意外にまともな人。

数珠も下げていることだし、「定めじゃ」「おぬし、呪われておる」とか言っ
てほしい。

> 「一昨年亡くなった姉といるみたいで」死んでない死んでない。

「汚れた英雄」(もちろん小説の方)で北野晶夫が同じ手口を…

> 2体目のイマジンにとりつかれたと知って、驚くデンライナーの面々。
> でもね、電王のベルトを見ると、4体まではいけるんでしょ:-)

イマジンは3体までて、3体の能力を同時に出すハイパー電王とかいう新フォー
ムが11月ぐらいに出てくるとか。:)

> 事件の発端となった大輝少年のほうは印象が薄い。
> さっきまで寝てたベッドからイマジンが出現するのは、不気味かも。
> 願い事は明示されなかったけれど、サッカーの試合に出たい、だろうな。
> 当然イマジンは、他のメンバーを出られなくするということで。
> しかし、こんな子供じゃ、さかのぼれる年数は知れてるぞ。

遡るポイントはPKをはずしたところなんでしょうな。

> 「ひとの家、土足で踏み込みやがって」家、ですか?
> なぜか視線が三浦のほうに向かっているので、あわてて草履を脱ぐ三浦・・・

あ、これは気づいてませんでした。

> 財布ごと金を渡しちゃったらしい尾崎。
> そこにデンライナーの音?と思ったら、どこから出てくるんだハナちゃん!?

撮影時にキャビネットの中でタイミングを図っている絵を想像するとウケまし
た。^^;

> ナオミちゃんとモモタロスで、良太郎のセンスに従い
> 浦島太郎→ウラタロスと命名。
> イマジンを見つけた良太郎からの呼び出しで、決着はおあずけ。

ボクの必殺技とかになるんでしょうか。桃太郎はたしかに刀を帯びていますが、
釣竿じゃ何フォーム?

> イマジン同士で戦う気はないと、逃げようとする。
> 「カニが飛ぶな!」あまりカニには見えないんだけど、これはウケた(笑)

わたしはカニが聞き取れなくて不発。

> テレ朝のHPにデンライナーの詳細が。
> 「ゴウカ」が列車名なの?
> レールは物質生成照射装置で作っているんだそうですが、
> 後が消えていくのは寿命があるのか、それとも分解装置もあるのか?
> 寿命だとすると、停車中に下のレールがなくなる心配が・・・

スタートレックでいうホロ・マターみたいなもんなんでしょうか。ホロエミッ
タが列車についているので、照射範囲が限られているとか、なんとか。
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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