>
> > 最低年金の国民は年金では暮らせない。
>
> 設定しなければもっと食えないな。（笑）

共産党も「最低補償年金」を言っているな。

いくらなんだい？
「5万円」と言うことは知ってて言っているんだろうな。
それで暮らせるのかい？

> 今のままやってるほうがはるかに路頭に迷う奴を
> 増やすだけだろが！

「今のままではだめ」と言っているのだが。

> 今の制度のほうがはるかに増えます。

今のまま増税路線を驀進すれば、
失業者の山になる。
つまり労働者の立場は弱くなる一方で、
貧乏人は増える。

”今のままではだめ”と言っているわけ。

>
> > 《明るい未来が開けてくる》
>
> > 基礎年金だけ誰でも保障するとどうだろうか？
>
> > あとは、各自自由に積み立て年金でも何でも加入できる。
>
> > この制度でも、金持ち読売記者は貯蓄をため、民間保険に加入し、
> > いろんな投資をするのだろう。
>
> > 裕福な老後の生活が可能だ。
>
> > 貧乏人も？
>
> > 市場が活性化しており、給料はアップし仕事にもありつける。
>
> それが嘘であることがここ数年の自公政権ではっきりしたんですが、何か？（笑）

自公政権（小泉改革）は郵政民営化をしたが、
社会保障改革はしていないだろ？

増税を認めさせ、制度を継続しただけ。

でれではだめでしょ？と言っているわけだが。


>
> > 景気はぐんと良くなる。
>
> 景気が良くなって給料が上がるなどというのは幻想ですね。
>
> 必要なことは労働者の側に立った政党が政権を獲って
> 労働法制をしっかりさせることです。今のような泣き寝入り
> を助長するような制度設計では景気が良くなっても給与が
> 上がることはありませんし、消費が拡大することもありません。

増税路線を継続して、失業者が増える状況では働く者は苦しくなるだけだよ。
つまり、「労働者を保護します。生活を保障します。」といいながら、
増税を押し付ける政府は「口では労働者天国をつくります」
と言いながらできはしない。

北朝鮮も中国共産党のソビエトもそうだったはずだが？


>
> 労働者が景気の恩恵を受けられるように労働法制を整備
> しておくことが何より大事。

会社が利益を上げればそれに
> 見合うだけの報酬を従業員は受け取れるとなれば、皆やる気
> になって会社のために働くでしょう。

労働者法制も必要だとしよう。
求人がひっ迫することの方がさらに重要だろ？
求人がひっ迫すると、
黙ってても給料は上がる。

そうじゃないのかい？

> > 《自民党改革派が2〜3回の選挙で躍進する必要がある》
>
> 小泉政権で結果は出てます。もう結構です。

小泉総理も社会保障改革はしてないだろ？
増税を押し付け、制度を継続しただけだ。

つまり結果は出てないわけだが。