《読売記者の年金改革構想は不公平、金持ち優遇》

読売記者は言う
「今の年金制度に最低補償を設定せよ」

ダメだ。
全くダメ。

不公平制度であり、金持ち優遇でしかない。


《読売記者の構想はダメ》

最低年金を受け取ることになる多くの国民と、

金持ち読売記者を比較せよ。

最低年金の国民は年金では暮らせない。
読売は高額年金で悠々と年金生活可能だ。

年金で暮らせないのと年金で暮らせるのとではまさに不公平だ。
金持ち優遇だ。

こんな制度のために?
負担を上げ、市場を冷やし仕事はなくなる。

じゃ年金暮らしできない国民は一体どうすればいいい?
仕事もなく、年金で暮らせない。
ますます貧乏になる一方だ。

路頭に迷うしかないではないか。

読売記者の構想は全くダメだ。

不公平制度であり、金持ち優遇制度だ。
貧乏人はますます貧乏になる。

こんな制度など改革でも何でもない。


《明るい未来が開けてくる》

基礎年金だけ誰でも保障するとどうだろうか?

あとは、各自自由に積み立て年金でも何でも加入できる。

この制度でも、金持ち読売記者は貯蓄をため、民間保険に加入し、
いろんな投資をするのだろう。

裕福な老後の生活が可能だ。

貧乏人も?

市場が活性化しており、給料はアップし仕事にもありつける。


基礎年金の上にそれらを加えることが可能だ。

明るい未来が開けてくる。


そう。

景気はぐんと良くなる。


こうでなくてはならない。


《自民党改革派が2〜3回の選挙で躍進する必要がある》

こうするには?

読売記者が自立する必要がある。

金持ち読売記者は税金をはむな。
読売記者から自立せよ。

さらに、金持ちを自立させ、「責任」を果たさせる政党が必要だ。

自民党改革派が2〜3回の選挙で躍進する必要がある。


こうしてこそ貧乏人の底上げができ、老後に明るさが出てくる。