kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jpさんwrote:
> 
:
>   いえいえ。選管なんて「ただ言い出しただけの人」ですから毎回方針
> 変わっていいでしょ。

そうなんですよねぇ。
 
  今回の選管がたまたまそうだった。

ってことで(無効票とされてしまった方から)お許しを頂けるのであれば、私も
ここでぶつぶつ書いている甲斐があるんですが。

> > ええ。そうなったらそのときの話でしょうね。
> > 今回のケースとはおそよ似つかない...
> 
>   もちろん。でもだから「絶対に何もしない」と断言しちゃうとね…

はい。
委員会選出の選挙って、そのままズバリ委員会機能の引継ぎの際のお祭り
なのですから、機能停止を起こす状況は話が別でしょう。

運営上の問題としては、
(1)候補者がいなかった。
(2)有効投票数を得られなかった。
(3)No票DDosアタックを受けて、当選条件を満たす者がいなくなってしまった。

ぐらいですか。
このうち選管の対応で、なおかつdiceを振った後になんとかできるとしたら、
(3)ぐらいじゃないですか。

# 今回のケースはそうでない。

次に、候補者からの悲鳴が考えられますね。

 ・(選挙の結果)一人じゃ無理です。

というもの。
このケースに関しては、委員会の仕事の分母が私にはわからないのでパス。
(あるとしたら緊急措置としての補欠当選とか、補欠公募とかかな。)

最後に、投票者からの要請に対する対応です。
これは、投票して下さった(数少ない)方々の投票後の負荷を最大限に抑えて、

(a)投票した内容と公開内容が違う。
(b)投票したのに、名前がない。
(c)投票してないのに、名前がある。

ぐらいの問い合わせがあった時ぐらいでしょう。
そこに最重ポイントを置かない限り、投票して頂ける方の増加はない。

# 今回のケースはそうでない。

> 
> > 「あ、いやちょっと待って!も少し考えさせて!!」
> 
>                  はい、あと数ヵ月どうぞ :-P  

一応、一人いい人見つけたので、声掛けておきました。

-- 
わんわん
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