RedLantis wrote:
> 大河の方も出番が終わって、暇になったか細川さん。
> TOKIOの番組に出演して、響鬼の面の制作費が○○円っていう話で盛り上がってました。
> 子供の夢を壊さないようにと言う無駄な配慮から、金額は伏せられてました。
> ・・・深夜番組なんだから、オトナに配慮してよ・・・。

 後半部15分しか見れませんでした。見逃した部分で結構響鬼の話が出ていたんですね。
 
> ついにパパさん登場!
> マジレン 第33話 「インフェルシアへ〜マージ・ゴル・マジカ〜」です。

 珍しく最初から見てしまった。 
 
> 16時5分。
> おおおっ!地震だ!!でかいぞ!!震度4くらいかな?
> 久々に、縦に揺れたなぁ。
> 一瞬で終わったから、被害は無しでした。

 いつも通り茨城県南部直下のやつでしたね。
 
> ウルザードが父で磯部 勉。
> 当初の予測どおりの展開になってしまった・・・。

 結局暗黒面に惹かれたとか何とか言うやつですかね?
 
> あきらちゃんを差し置いて、女性ライダー登場!
> 仮面ライダー響鬼 「三十六之巻 飢える朱鬼」です。
> 
> ○公園
> 上がり込まれては困るので、とりあえず京介を公園へ。

 そうそう。なんか気持ち悪いやつだし。

> あきらちゃんがイブキの弟子になった経緯とかを聞きだそうとするC。
> 真面目なあきらちゃんは、誰かさんと違って部外秘をペラペラしゃべったりしない。
> 「失礼します」
> 愚な民虐を二本買って、一本を強引にあきらちゃんに渡す。
> 「勝負しよう。GO!」
> 一気飲み。
> 「・・・」
> 「俺の勝ちだ」
> 「バカみたい」
> 飲まずに帰っていくあきらちゃん。
> 
> はい皆さん、拍手!!

 パチパチパチ。しっかし京介ってやつ、何がしたいんだろう?いい加減、何とかして
もらわんと、実にウザイ存在。
 
> ○鬼武神社
> 吉野に古くからある神社。
> 神主のところに、大慌てで巫女が飛び込んできた。
> 「大変です神主様!!
> 消えてるんです!鬼の鎧が!!」
> 
> 社殿に行ってみると、鎧が入っていた箱は空だった。
> 「馬鹿な!?」
> そこへ、件の鎧が歩いてきた!
> 
> 誰のデザインだかわからんが、やっていいことと悪いことがあるぞ。

 まあ、一応原作者は同じだし……しかし、羽根とかマフラーが欠けているといった
多少の違いはあっても、あとはホントそのまんまでしたね。オヤジへのサービスか?
 
> ○城南高校
> 「安達君には無理だね。鬼になるなんて」
> 京介出現。
> 明日夢たちの不快指数、一気に上昇。
> 「それから天美さん、君も鬼には向いて無いと思うけどな」
> 「・・・」
> 「学校も、鬼の修行も、両方頑張るなんて、甘いんだよ。
> 要するに君は、鬼になれなかったときのことを考えて、保険をかけているんだ。
> そうだろう?」
> 「・・・」
> そこへ正義の騎士、明日夢が助け舟を出す。
> 「違うって。それがイブキさんのやり方なんだよ。
> 普通の生活も、大事にした方がいいって。ね?」
> 「でもさあ、君はイブキさんにそう言われて、ホッとしたんじゃないの?
> 全てを捨てなくて済むってね」
> 「・・・」
> ついでに、明日夢のノートにもケチをつけて去っていく。

 あー、うざい。まあ、あんなヤツ、確かに同級生にも程度の差はあれいたけどさ。
しかし明日夢くん、いつまでも下手やな。いい加減、成長して欲しいが。

> ○長瀞町
> オープニングのスーパーでは、寄居町になってるので、そっちが正解かな?
> 
> 荒川の上流。
> 久々の巨大魔化魍と戦っているのは、無冠の帝王裁鬼!

 久しぶりの活躍。

> 蠍のような尻尾で裁鬼を弾き飛ばし、地中に逃れた。

 しかし退治し損ねた……
 
> この魔化魍は、ノツゴ。
> 初めて聞く名前だったので調べたんですが、漢字表記も、どんな姿かもわかりませんでした。
> 殺された子供の霊で、夜の山道などで赤ん坊の泣き声を響かせるという・・・。

 へえー、そういうことですか。

> それがどうしたことか魔化魍になると、江戸時代に蠍座からやってきたような(違)お姿・・・。

 伊吹隊長なら間違いなくそう断言しそう。

> 「!?」
> 裁鬼の背後に、鬼武神社から盗まれた鬼の鎧を着た者が!
> 「お前、何者だ!」
> 無言で裁鬼に歩み寄り、いきなり忍者刀ハヤカゼ(違)を抜いて斬りかかる!
> 一方的に斬られまくる裁鬼!
> とどめの炎の矢で完膚なきまでに叩きのめし、駆けつけたトドロキたちには目もくれず去って行く鎧武者。
> いや、ザンキには一瞥を。
> 
> 「あれは・・・まさか?」
> 
> 裁鬼、3敗目・・・。映像上では、いいとこなし。

 可哀相……

> ところで、サポーターの石割君は?近くにいないの?

 なんか細かいところに抜けが多くなってきた? 

> ○イブキ・ベースキャンプ
> 京介に言われたことを、イブキに相談するあきらちゃん。
> 彼に言われたことも、当たってるところがしゃくだ。
> 「最近、思い出さないんです。父と母が魔化魍に殺されたこと・・・」
> イブキはあきらちゃんを弟子に採る際、憎しみは捨てろと忠告した。
> 「でも、魔化魍を憎むことで、得られる力もあると思うんです」
> 「それは違うよ。
> 憎しみを理由に鬼になれば、きっと最後には自分自身を滅ぼすことになる」
> 
> ナイトレイダーに、そういう人いました。

 ナイトレイダーは知りませんが、なんかありがちな展開に。

> なぜか日菜佳ちゃんもいないので、明日夢と一緒に店の掃除をしているヒビキ。
> ちゃっかりさっきの話を立ち聞きしていた明日夢。
> 「じゃあ、その鎧を着ると、鬼と同じ力が出せるってことですか?」
> 「う〜ん、鬼に近い力ってところかな?
> ずいぶん昔、鬼の人数が足りない時に、その代用品として作られた鎧ってとこだ」
> 
> G3−X!(違)

 ふむ。
 
> 「ヒビキさんにとって、鬼であるっていうのは・・・どういうことなんですか?」
> 「う〜ん、そうだな・・・。
> 鬼であるってことは、鬼であっちゃいけないってことかな」
> 明日夢には理解できない。

 私もわからない。
 
> ○街
> ビルの一室の、隅沢流華道教室。
> 「切花一本一本に、もっと念を込めなさい。死に逝く花を・・・生かすように」
> と、生徒に教えていた美人の先生、外の叫びを聞きつけて窓から下を見る。
> 引ったくりが、自転車で逃げていく。
> 咄嗟に炎の矢を放つ先生!?

 アレはいったい?電気エネルギー?

> ○神田整骨院
> 「膝の方はだいぶ回復しているが、問題は・・・胸の古傷の方だな・・・」
> 彼は鬼の主治医だ。
> ザンキに変身を禁じる。

 で、禁を破って変身して……という話になるのが見え見え。 
 
> 「だが、それよりも大事なことがある。自分の中の鬼を殺すことだ」
> 「ザンキさんも同じなんですね。イブキさんと・・・」
> 
> そこへ瑠璃狼が帰ってきた。
> 
> 「お前は両親を魔化魍に殺されたそうだな。
> その憎しみを忘れてしまえば、鬼になるエネルギーが無くなると思った。
> もしそう思うなら、鬼になるべきではない」
> 「・・・」
> 
> 仮面ライダーは復讐心を捨てなければならないって言うのは、V3以来の伝統です。

 ふーむ、なるほど。
 
> 来週は、斬鬼復活!・・・だが?

 命を賭けて、あきらちゃんに道を示して絶命……か?
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\\          ・  ・  佐脇貴幸
 \☆  /\/\         fi_sawaki@yahoo.co.jp
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