ども、みやこしです。

携帯@ wrote:
> 
> 携帯@です。

こんばんは。

> AIR IN SUMMER 夏 特別編
> 後編『あめつち 〜universe〜』について雑感など。
> 
> 意外と放映に気が付いていない人が多かったようで(汗)。

元のシリーズと全然違う曜日・時刻でしたしね〜。

> 特別編だけを観ると今一話が判らないことになっています。恐らく、1クール(正確には
> 12話+総集編)ではシリーズ構成上過去編を端折らざるを得なかったのを補完するという
> 扱いなんでしょうね。
>  でもやっぱり、これは本編の中で描くべき話だったんじゃないか? …と思うと、少々
> 残念な気も。

同感です。総集編の代わりに、今回の特別編を(本編と重複している辺りを
削ったりして)纏めた形の話をやれば良かったのに、という気はします。

>  柳也に夜這いをかけて来たのか神奈と思ったら、お手玉を三つ舞わすことが出来たので、
> 見せに来たということらしい。神奈が衣に手をかけたので勘違いして一気に引いている柳
> 也が何とも。一応意識、してたのか……。

まあそんな事だろうとは思って、全然期待はしていませんでしたが。
#何を期待するというのだろう(^_^;
やっぱり、神奈が「子供」にしか見えないせいかも。

> 裏葉「では、次からは力の加減を工夫致しまして…」
> 
>  枕を抜くのをどう力を加減するんでしょ?

いったん、神奈の頭ごと持ち上げてから抜く、とか。
#鬼か(^_^;

>  裏葉が教えないのか…と思ったら、裏葉が和歌を神奈を教えようとして、その五日も眠
> らせないというスパルタ教育の余りに、神奈が古今六帖を焚き付けにしてしまい、以降神
> 奈が裏葉から文字を習おうとしなかった…という裏話があったんですね。

裏葉も、五日間眠らなかったのでしょうかねぇ。
#人間じゃない(^_^;

>  あれ? 和歌を教えようとするならその前に文字を読めないと意味無いのでは…。まさ
> か、全て読み聞かせで覚えさせようとしたということ? 無茶だ…。それとも仮名位は読
> めたのかな……。

和歌で、文字から読み書きから、全部一から教えようとしていたのかも。
凄い無茶な話ですが、裏葉ならやりかねないような気も(^_^;

>  歌集の件を神奈に言われ、取り乱した裏葉は神奈の口に指を突っ込んで広げます(笑)。
> それではっと気が付いて平伏するのが何とも。本編でも神奈に色々悪戯してましたが、こ
> こまで極端なことする女性だとは知りませんでした。

神奈の事が、可愛くてしょうがないようです(^_^)

>  素性も知れない男が、一人で生きてきていつの間にか下っ端とはいえ官位まで得ていた
> というのはそれはそれで凄いとは思いますが。

文字通り、腕一本でのしあがってきたんでしょうねぇ。守護兵達が、束に
なっても叶わないのも道理です。
盗賊とかにならなかったのは、やはり雲水が山賊に殺された事が影響して
いるのでしょうか。

>  アバンタイトルで外して、ここで神奈が柳也を誘惑して来ますか。
>  衣をはだけて…ああっ、胸を隠している髪が邪魔です。

だから、女の子の髪は短い方が良いと(以下略)。

> 神奈「柳也殿の話が終わったら、おもむろに衣をはだける。その際、胸がもろには見えぬ
> ようにするのが肝要だとか」
> 
>  ……一々、ツボを心得ていますな裏葉さん。

チラリズムという概念が、既にこの時代に存在していたとは(^_^;

>  もしも柳也が神奈に普通に手を出していたら、裏葉は止めるつもりだったんでしょう
> か? 止めるつもりだったとしたら、何のつもりで神奈をけしかけたのか。単に、柳也の
> 慌てる様子を見て面白がりたかったとか。

どうなんでしょうね。どっちに転んでも構わない、と思っていたりして(^_^;

>  神奈の誘惑は、色恋の手管を教えるための練習…だったらしい。

結局、あまり有益な事にはならなかったような気が。
#だから「益体も無い」のか。

>  この夢は観鈴ちんが神奈のことを夢で見ていたように、観鈴ちんのことを夢で見ていた
> りしたのかな? そして、こちらも祈れば願いはきっと天に届くという話になってます。

「不思議な身なりをして」という辺りからすると、そんな感じですが…。
未来の夢を見る、という話や設定は、本編では確か全く無かったような。
まあ、この辺は堅苦しく考える所では無いのでしょうけど。

>  では、また。

では。

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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
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