Re: 仮面ライダー響鬼 「二十九之巻 輝く少年」
RedLantis wrote:
> "tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message
> news:df7blj$bbf$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
> >> このところ映画の宣伝で、他局を含めてよく細川茂樹さんを見かけますね。
> >> インリンちゃんの半生どぜうを食べさせられたり(エチケットタイムのおかげで、響鬼の活躍がよく見れた)、
ふと、「インリンちゃんの半生、どぜうを食べさせられたり」と読めて、「彼女、
ああいう料理を作り続けるとは、どんな半生を歩んで来たんやろ。」と思う点、多々あり。
> > スモーキーって実はイタチ科?
> > # 大きな板に赤いペンキを塗って……
> 大板血だよ!
これって、「蝦蟇の油」の枕でしか聴いたことがないですが、昔ってホントにこういう
見せ物があったんですかね?ほかには「べな」とか「大ざる小ざる」とか「かっぱ」とか。
昔の縁日には「へび女」とかその他怪しげな見せ物もありましたが、日用品を展示して
お金を取る、といった見せ物には出会ったことがないです。
そうそう、今筑波山で演じられている「蝦蟇の油売り」の口上ですが、実は戦後、落語家に教えを
請うて作り上げたものだったそうです。
cf. http://www.joyo-net.com/weekly/1men/2004/20040213/newpage2.htm
#筑波山に現れる蝦蟇の魔化魍、というのはやらないのかなあ?
そういや、今朝の「ゆうゆうワイド」には志ん生の娘さんが出ていて、面白いエピソードを
披露されていましたが、関東大震災の時、志ん生(あるいはその父だったかもしれないけど)が
家を飛び出して駆けつけた先が酒屋で、地震で樽が壊れて流れる前に飲んでしまえとばかり、
主に向かって「酒をくれ。」と言ったそうな。主曰く「それどころじゃねえ、勝手に持ってけ。」
それを聞いて樽から一升升でがぶがぶ飲んで、ついでに瓶にも詰めて持って帰ったそうな。
「寄席芸人伝」にそんな話が描かれていたけど、実話だったんでびっくりしました。
> >> 仮面ライダー響鬼 「二十九之巻 輝く少年」です。
> >
> > 「かあさん、僕のあの帽子 どうしたんでしょうね」
> 父さんがアンチ巨人だから、捨てたよ・・・。(実話)
おおっと。
> 考えるな。感じるんだ・・・って、誰の台詞だっけ?
オビ・ワン・ケノービ?
> まあ、いないはずの屋久島にもいたし・・・。
ついでに幻のコケも生息していたことが判明。
cf. http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050902-00000061-mai-soci
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\\ ・ : 佐脇貴幸
\☆ /\/\ .: ・ fi_sawaki@yahoo.co.jp
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