Re: 仮面ライダー響鬼 「二十九之巻 輝く少年」
てつたろです。
"RedLantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:DnkQe.75$R62.46@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
> このところ映画の宣伝で、他局を含めてよく細川茂樹さんを見かけますね。
> インリンちゃんの半生どぜうを食べさせられたり(エチケットタイムのおかげで、響鬼の活躍がよく見れた)、
淡水系の魚介類は生だと寄生虫が怖いんですが、養殖物なんでしょうね。
# 岩魚の刺身とかも養殖物だし。
> マジレン 第26話 信じろよ! 〜ジルマ・ジー・マジカ〜 です。
>
> ○ウルザードの態度に腹を立てたメーミィは、彼を召喚して魔法を差し出させる。
> 「俺にはン・マ様からいただいた邪眼シールドと、ウルサーベルがある。
> 魔法に頼らずとも、十分に戦える!」騎
> メーミィは、ウルザードの魔法力を錬成し、マージフォンに酷似したウーザフォンを作った。
> それをナイとメアに授ける。
ふーん、自分の魔力強化に使うかと思えば。
> 「これでウルザードの魔法が使い放題!」ナイ
月末に法外な使用料が請求されたり。
> 続いてメーミィは、冥獣人ハーピーのピーウィーを召喚。ナイ・メアと組ませる。
> 「ナイとメアとピーウィーの、魔法大作戦、開始!」ナイ・メア
ピーウィー、かわいい!!
一羽飼ってみたいかも。
> 「なんで次女が俺様に命令するんだニャ!」猫
最初は「侍女」って聞こえました。
# 「なんだ!麗を召使い扱いかよ!」
> 「本当に回ってるよ!感激だなぁ」蛙
> ウニ・エビ・マグロは食べちゃダメよ。高いから!(違)
> じゃなくて、禁止令が出たのは、ウニだけ。
>
> 極上塩水ウニ 一皿600円だって。
くら寿司ならウニも一皿100円なのに。
# キュウリの乗った安いのは2カン、キュウリなしのウニ多目は1カン
> 強烈な放屁を残して去っていくスモーキー・・・。
スモーキーって実はイタチ科?
# 大きな板に赤いペンキを塗って……
> ある日、宝箱を盗もうとしているところをマジシャインに見つかる。
>
> この場合はマジシャインではなく、天空聖者サンジェルであるべきでは?
同感ですね。
> 「ハーピーの鳴き声は、人々の空腹感を腹の虫に変える。
> ハーピー虫とも呼ばれる寄生虫だ」蛙
なんかトンデモな設定だこと。
ここまでくると突っ込み無用だなぁ。
> ○川原でスモーキーを諭す麗ちゃん。
> 「人に信じてもらうには、普段から信じてもらえるようなことをするのが大事だよ。
>
> 人は、信じられることをした人を信じる。
「狼少年」の話ですな。
# ババンババンバン……(違)
> 「ニャめんなよ!魔法猫の本気って奴を見せてやるぜ!!
> 俺様最終究極奥義!猫まっしぐら!!」猫
究極は「猫さよ・おなら」じゃあないの?
> ガオレンジャーも真っ青の突進と、両足連続猫キックでピーウィーのくちばしをもぎ取った!!
> 「やった!やったわよスモーキー!」青
鳥と猫じゃ猫が強いのが道理。
# カートゥーンじゃ、猫は大抵最弱ですが。
> 「スモーキー、だめ!!」青
> 駆け寄る麗ちゃん!抱きしめようとした瞬間、スモーキーは煙になってしまった!
> 「いやーっ!!」青
この後の展開は予想がついているのに、不覚にも
ジーンときてしまいました。
> 「ぎりぎり間に合ったよ」蛙
> 煙を吸い込むマジランプ・・・。
> 「スモーキー!!よかった!」青
うん、素直によかった。^O^
> 麗ちゃんのマージフォンに、新しい魔法が着信。
> 「麗の海より広い心で、相手を信じる勇気に魔法が応えてくれたんだ」蛙
> 早速変身、マジランプを手にピーウィーに挑むマジブルー!
> 「スモーキー、ブルーシャイニングアタック!!」青・猫
なぜ、スモーキーまでが技の名前を知っている?
> ・・・ウミネコ(違)
> まさか、これをあと4人分やるのか?
あー、その可能性は考えていませんでした。
> 「俺様的奥義!猫キック!あ〜んど!」猫
奥義が多いなぁ。
> 「ママァ!みんながいじめる!」猫
おみゃーのほーが、でーりゃー歳くっとるがね。
# にゃーみゃー言ってもあまり猫っぽくならない
# もんですね、名古屋弁。
> 仮面ライダー響鬼 「二十九之巻 輝く少年」です。
>
> ○山
> 足を滑らせ、谷底へ滑落していく明日夢!!
> 携帯電話が落ちた!
> 「大丈夫か!?」
> 「すいません!」
> ロープにつかまって、谷川に落ちる寸前に停止。
> 彼を救助しに降りていくヒビキ。途中で帽子が落ちた。
「かあさん、僕のあの帽子 どうしたんでしょうね」
> 生木を切ってくるんじゃないのか。
生木はすぐに加工できません。
> まあ、屋久島でそれやったら、犯罪だしね。
枯れ木だって持ち出したらまずいんじゃ……
> 「少年さぁ、そんな風に考えてたら、切り無いだろう。
> 晴れの日もありゃさ、雨の日だってあるよ。
> 少年はさ、携帯無くしたよな。俺は・・・帽子を無くした。
> でもさ、生きてくってことはさ、無くすことばっかりじゃないぜ」
> 「・・・」
生きてくことは「エントロピーの増大」です。
> ○甘味処たちばな
> おやっさんが帰ってきた。
> 吉野名物の葛餅がお土産。
>
> 和菓子屋なのに・・・。
だからこそ研究用に、とか。
# 前向きに捉えてみました。
> ○山
> 雨が上がった。
> かまどに火を入れ、飯盒炊爨。
> 「止まない雨は無い。俺、晴れ男だしな」
晴れ男じゃなくったって……
> 雨だとテンション下がるし。
火が消えちゃうし(嘘)
> 「ふふっ」
> 「おっと、なんだその笑いは?信用してないの?」
> 「いや、そういうことじゃないんですけど・・・。
> ヒビキさんって、なんかこう不思議な感じがして・・・。
> 羨ましいなぁって思うことがあるんですよ。
> ・・・奇跡を起こしちゃう人って言うか・・・」
いや、明日夢くんって、そういうことを平気で
言えちゃう人って言うか……
> 「・・・少年さぁ・・・その顔のあざ・・・、自分ばっかりって感じ?」
> 「・・・」
> 「少年はさ、何にも悪いことしたわけじゃないから、今すごくつらいと思うんだ。
> でもね、すごくつらくても、それが現実なんだよ。
> 正しく生きてても、傷つけられたり踏みにじられたりする」
> 「・・・」
> 「けどね、少年の人生は少年のものなんだよ。
> もし今、すごくつらいと思うなら、これからはつらくならないようにすればいい」
> 「・・・鍛えるってことですか?」
> 「まあ生きてりゃさ、何度も転んでその度に傷を作ったり、あざを作ったりすると思うんだよね。
> でもそんな時、心だけは強く鍛えておかないと、自分に負けちゃうじゃないか」
> ヒビキの言うことを、明日夢は理解したようだ。
> 「自分が信じたことを信じて、生きていって欲しいなぁと、思うんだ」
>
> 沁みるなぁ
んー、判るような、ちょっとどこかがかみ合わないような。
> ○山
> ヒビキたちの出発の準備が整った。
> 「?」
> 化け物の声を聞くヒビキ。
> 「少年」
> 「はい」
> 「走れ」
> 「は?」
> 「走れ!!」
> ただならぬ雰囲気に、山を駆け下りる明日夢。
> だが、谷川で目の前に土蜘蛛が出現した!
「ヒビキさんのうそつき!いたじゃないですか魔化魍!!」
「少年……」
「なんですか」
「……ドンマイ!」
「なにがじゃぁ!!!」
> ○甘味処たちばな
> 明日夢ママたちに、夏限定メニューのかき氷・紅を振舞う香須実さん。
「うわぁ、おいしそー!」
「ちょっと待ってください、おかあさん。
今仕上げますから」
「え、え?まだなんかあるの?」
「これから火をつけます。燃えて紅になるのです」
「え、これカキ氷……ええ??」
> 「ご当地ライダー 激闘ファイル」
> 今週は、ニシキ。
>
> 「ニシキさん、なに探してるんですか?」
> 「いやいや、大金が落ちてへんか思ぅてな。ちょっとどいて、どいて」
>「まるで猫みたいですよ」
> 「何を言うてんのや!俺は大阪人や!
> 大阪人言うたら、虎やがな!ニャ〜」
勝利のパフォーマンスは「川へダイブ!」
来週は、謎の転校生。
> 「日本じゃ、二番目だ」(違)
謎の転校生、氷村。
その正体はヒムラー、ってそのままや!!
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