mac-inです

CraneBBさんは<dbauan$4ub$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>に
お書きになりました。

> >>そろそろ世代内扶養に切り替えるべきですね。
> 
> > そんなべきはありません。
> > それぞれの方式にメリット、デメリットがあるわけですから、
> > きちんと検討評価した上で、結論を述べるようにしましょう。
> 
> 自分の出したお金が自分に戻ってくるんです。
> 世代内扶養の方が良いと思います。
> 戻って来ないことは無いでしょうし。

もらう前に死ねば、戻ってきません。

それはともかく、それぞれの方式もメリット、デメリット
のうち、世代内扶養のメリットしか書いてありません。
それでは1/4です。

残りの3/4の検討もお願いします。
あと、切り替えの際の生じる被害を誰が被るのが適切か
も検討をお願いします。

> > 子育てが社会のためになるのに相当する程度には、
> > 子育てしない人も負担をするべきでしょう。
> 
> 子どもをつくることや子育てが、
> どうして社会のためになるんですか。

次世代の子供達がいなければ、社会そのものが無くなりますね。
子供を作らないことは、社会そのものを破壊する行為です。

あと、現状の制度下では次世代に人達は、皆が高齢になったときの
生活を支えてくれる人達です。

> > 作っても作らなくても経済的に同じでなければ、
> > 自由な選択にはなりませんよね。
> 
> 私は「自由」というのを、経済の自由に限って考えてはいません。

それは私もです。

> 経済負担が同等になっても、子どもをつくるかどうかは
> 当人たちの自由であるのが当然のはずです。

それも当然です。
だれか、当人たちの自由であってはいけないと言いましたか?
-- 
mac-in@横浜