まあ、自分の持ち物なら汚そうが壊そうが自由とも言える。

Eiji KATSURAさんの<cqe7ng$1t6r$1@fw.hamaint.co.jp>から
><41ca8ebd$1$982$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>の記事において
>wacky@all.atさんは書きました。
>
>> >いったい社外の人間(wackeyを含めて)が何の根拠をもって、私用メールにうるさくいう
>> >権利があるんだい。
>> 
>> そんなことは知りませんが、あなたにも「私用メールにうるさく言われない
>> 権利」なんてものはないでしょう。
>
>馬鹿か、こいつ。

う〜ん、馬鹿と来たかあ。^^;
私用メールを正当化しようとする人は少なくないですが、自分が「所属する」
会社のアドレスを利用して業務中に平然と「馬鹿」とまで述べられる人は極少
ないでしょうね。

ちょっと信じ難いばかりの大胆さに半ばあきれていたんですが、蓋を開けてみ
れば…な〜んだ「代表取締役」じゃんか。
その聞いたことのない会社の規模は知りませんが、要は「所属」じゃなくて
「所有」なわけですね。
#真夜中や休日にまで勤務しなきゃならないなんて大変だなぁ…って思ってい
#たけど、ひょっとして自宅兼会社だったりして…。
##なら気兼ねもいらんよね(って最初からしてないけど)。

で、これはもう、そもそも通常の「私用メール」の問題ではないでしょう。


>> >まあ、忠告もいいけど、行き過ぎると、会社の管理体制批判とか、
>> >会社に対する誹謗中傷になりかねませんよ。
>> 
>> たとえばどのように言うと誹謗中傷になるのでしょう?
>> 今時、「大目に見ている」のならともかく「おおっぴらに許可している」よう
>> な会社があるのであれば、その管理体制に対して批判を受けるのは仕方ない所
>> ではないでしょうか?
>
>なんで、赤の他人に批判されなくてはいけないの?
>
>もう少し分かりやすく説明してもらえないかなあ。

どうやら「社外の人間」とか「赤の他人」とかいったキーワードで「何をや
ろうと関係ない」と言いたいようですね。でもそういったことは会社の内部に
「企業市民としての責任」を判断できる組織があって初めて言えることです
し、そのような組織があればやっぱり「赤の他人には関係ない」なんてことは
言わんでしょう。

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wacky