SUZUKI Wataru wrote:
> 
> At Wed, 28 Jul 2004 18:31:10 +0900,
> in the message, <20040728183110cal@nn.iij4u.or.jp>,
> cal@nn.iij4u.or.jp (SASAKI Masato) wrote
> >「要件を満たしていると本人が思っているだけ」です。
> 
> あるいは、「証明ができないだけ」。
> 
> # 実際証明ができなければ誰も認めてくれないからつまり「本人が思っている
>  だけ」なのと同じこと、と言うことはできる。
> 
> 要するに訴訟というのは、自分の主張を如何に裁判官に認めさせるかあるいは
> 相手の主張を認めさせないかの勝負であって、裁判官を納得させられない自分
> の無力さをまずは呪え。
> ……もっともそういう人に限って役に立たん証拠を山と集めて「これで勝てる
> はず」と妄想を抱いているわけなのだが……。:-P
> 建前として証拠の評価は自由心証なんだけど、実際問題として同じ証拠を評価
> したときに人によって極端に違うということはあまり無い。
> 
> --
> SUZUKI Wataru
> mailto:szk_wataru_2003@yahoo.co.jp

事件番号をだせば、内容を調べられますか?

調べられるなら、事件番号をいいます。
裁判官が事件の揉み消しを行った実例です。

事件番号が付与され1審が始まっているのに
裁判官が勝手に取下げたことにしてしまった実例です。
土屋裁判官が取下げてくれるように私に法廷で頼みましたが
断りました。にもかかわらず、判決時に取下げたことにして
しまったのです。
最初訴訟費用が未定だったため印紙は未添付ですが
土屋裁判官が書記官にこの印紙いらないよねといったことまで
こちらの法廷秘密録音に録音されています。

実際の裁判は、みなさんの思っているようなきれいなものでは
ありません。裁判体験のない人、少ない人の言葉にすぎません。

まつむら