古寺@忙しさの峠は越えつつ?です。

#と書きつつ、思わずキョロキョロ

MISHIMA Shin-ichiro さんwrote:
> 
> In article <410E2917.A23504D3@sp8sun.spring8.or.jp>, Masahiko_KODERA
> <kodera@sp8sun.spring8.or.jp> wrote:

> >ホンダが積極的な対人傷害低減な
> > どが安全基準に追加されるという話もどこかで見ましたが、大丈夫でしょうか?

>  現在の軽自動車の衝突基準が出来た頃のホンダは良く宣伝していましたね。でも

前のを投稿した後に来たJAFメイトに、これが公的な衝突安全テストに全面的に
採用された模様がまんま載っていました。

> これって、基本的にボンネットとか前面の「上っ張り」の問題で、もっと固い物体
> と衝突した時のメンバーの潰れとは別ではないかと思いますが、いかがでしょうか

いえ、あんまり細かく考えていたわけではないのですが。今回の技術はREASのよ
うに油圧回路で全て仮想的(?)に置き換えてしまうわけではなく、ストラットタ
ワーバーの形態はそのまま維持して機能を追加したように思えるんで。ってこと
は、ボンネットの裏、ある程度の距離を置いてメンバーが横切っているんですよね。
くだんの対人傷害軽減の場合、ボンネットフードの変形量が一つのポイントになる
んじゃないかと思ったわけですが。最初から設計に組み込まれているタワーバーの
場合、その辺の間隔とかも考慮の上でしょうけど、後づけだとどうなのかなと。
こういうメンバーが無い前提で目一杯変形するボンネットフードとして対人傷害で
優秀性を出せていた場合、変形していって受け止め切る前に追加されたメンバーに
ゴチンだとまずいかも。とすると、せっかくこのような高機能なタワーバーが開発
されても、後付け用にはそうそう出せないかなぁとか。

以下の話は、その辺が曖昧なままもしアフター向けに市販されたと仮定しても、今
度は保険屋が嫌がる事例になるのかな?と想像してみたわけで。

ちょっと間が開いたのでヤマ発のサイトを探してみましたが、リリースにはやはり
見当たらなかったものの、技報から見つけました。
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/technical/publish/no38/index.html

最近の車のボンネット内でのストラットタワーの位置を考えれば、ああこんなもの
かって感じでついていますが、一番奥めの、ボンネットフードヒンジとほぼ同軸に
なりそうな、ボンネットの衝突変形とはあんまり関係無さそうな位置関係の設置例
が載っていました。
タワーバーというと、Golf3用のようなストラットタワーの位置で、しかもボン
ネット開けて一人悦に入る?要素も含んでいるんじゃないかと思える御大層なそれ
だと、もっと手前で且つ上面(フードに接近側)なんでどうかと思ったのですけど。

#その他、同技報の本文はまだ読んでいませんが...X-REASあたりからの続き
#ではあるんだ(へぇ^^;)