In <3nkfmvF1vaf6U1@individual.net> , kaz hagiwara <kazhagiwara@yahoo.co.jp> writes: 
> 電話の普及とインターネットで、電報がほぼ祝電弔電以外は死滅したように、

  しかも、こんち電報もインターネットからですものねえ。今時期なんかは、
敬老の日に電報をとか言っているみたいですね。

  NTT東日本によると: 
: 現在は「心に残る、形に残る、言葉のギフト」として広く定着しております。
  だそうで。

# 「ゆうびんホームページ」のTOPにはレタックスへの直リンクはないな…

>                                                                       手
> 紙としての郵便物が年賀状・暑中見舞いのみのメディアとして早晩形骸化するの
> は目に見えています。

In <3992330news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp> , kono@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO) writes: 
>         信書のたぐいは消滅するのが確実です。残るのは小包だけ
> でしょう。

In <867je2s9ow.fsf@ns.4bn.ne.jp> , Yoshitaka Ikeda <ikeda@ns.4bn.ne.jp> writes: 
> 信書の類は消滅するでしょうね。

  そうですかね? 紙に文字を書くのが好きな人は、まだそれなりにいるように
思いますが、そうでもないのかなあ。

  絵葉書とか切手とか、いつまであるのだろうか。切手集めている人、います?
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Atsushi Sakurai
atsushi-sakurai@mri.biglobe.ne.jp