"おいらはMac" <whiteboard21@mac.com> wrote:
なんだなんだなんだ、撒怒鳴奴の看板せおいやがって。
極東チーズバーガーか、極東チキンナゲットかしらないが、とうほう、
当方、って。


>軍備の不保持と戦争の放棄に関し、<軍隊を持つべ
> きかいなか>についての「本質を議論しろ」、って言いたいんじゃないのかな?
軍隊はもってるじゃないか。


> > > > シビリアンコントロールがおしっこするのかってんだよ。
> > > > おしっこする人間が管理するんだよ。
> 
ごちゃごちゃ言ってたんじゃ国民はあっち向いちゃうよ。
やりたくもない戦争はいやだ、どうしても必要なものならしょうがない
が。お任せでやってるから、きゃつらはしんようできないし・・・・

これがすべて。無駄な戦争通行止めの道路標識いくらつくってても、一
夜あけたら、イラクへの道路の通行止め標識が、別の道路に、もって行
かれて、二夜あけたら、通行解除の標識じゃ、標識ばかりいくら作って
ても、動かすヤカラ次第で、道路管理なんてどうでも移動出来ちゃうと
いう疑心暗鬼だよ。

シビリアンコントロールなんて、標識動かすトラック運転手みたいなも
のだという疑心暗鬼だよ。首相なんてトラック運転手という感覚だよ。

小沢は、筋が通っているよ。道路標識に従って、トラックに積んだ道路
標識を運ぼうとしている運転手だが、小泉は、道路標識を無視して、ど
こでもありの運転経路で、道路標識だけは、禁止だの、通行止めだの、
カラフルな色とりどりの道路標識を運んでいるオタンコナスだ。

>ただ、こういう事が分かって
> の議論であれば、項目としては単純にて明確だから「シビリアンコントロール」とし
> ていいのではないかというのが第一の意見。
ところが、これじゃ庶民の信頼が得られてないのが現実だ。信頼が得ら
れていればとっくの父ちゃんで改憲できてるよ。
君の手法じゃ、鉄兜にゲートル姿で右手にはオンリーユー丹頂頭がない
と戦う姿ではないといってる石頭と同じだ。

いいか、チキンやろう、論理と理論は違うんだよ。上の話は立派な法律
論理なんだよ。法律理論ではないが。この柔軟さがないやつは、外国に
勝てないよ。中国にも、アメリカにも翻弄されるよ。戦争さえ出来れば
この国は消滅してもよいのか。違うだろう。必要なときは戦争も辞さな
い。そのための軍もいる。しかし、若者のあばら骨は一本も無駄にはし
ない。この精神がビスマルクみたいにはないやつが、死んだら自衛隊に
入ったお前らが悪いのだ、覚悟してはいったんだから、カワイそうに、
はい、さいなら、こんな政治家のもとで、こんな政策で、この国の若者
の野あばら骨一本でもなくしてたまるかよ。ビスマルクは国家統一まで
は戦争をしたが、完了した後は、火種を消すために細心の努力をした。
決して好戦政治家なんかじゃない、愛国民者だった。

小泉首相の政策に、国民はこの愛国民精神を誰も感じてないよ。ここを
理解しないで、貴様みたいに屁理屈こねるのは戦前的、「理論」であっ
て現代の「論理」ではないということだよ。自民党は延々とこの過ちを
しているわだ。なぜ、この過ち路線を修正できないか。それが、家産官
僚制のなせる業ということだ。役員幹部一掃して、完全情報公開を理念
とする複式簿記の道路管理会社にしないことには、まともな運転手が生
息できないってことだよ。

> 
> > はじめにエトスありきでは、法治国家の体をなしません。あなたの言う
> > ションベン臭い屁理屈法律論は、カエルの面にさえ通用しないものです。
> 
>クソ爺です。
爺?
ふん、俺は若者だ。


> 
> > 責任は小泉首相の、改憲をすっ飛ばしての海外派兵に有ります。筋が通
> > らないことをしました。もはや、この国にはいかなる憲法を作ってもど
> > うにでもなるという悪しき前例です。早まったとしか言いようがありま
> > せん。この先、この路線上でいくなら、国民のコンセンサスは難しい。
> > それならと、有無を言わせず、強制的な思想統制を叫ぶ力もでてくるで
> > しょう。しかし、歴史は、民意を代表する流れでなければ必ず行き詰ま
> > ります。最大の目標は、この、民意なるもの、行動様式≪エトス≫とい
> > うものを、国民が、自分はどこに立つのか、自分の立場をはっきりと決
> > めて立つことです。法律は、このエトスの立場が釈然としない限りただ
> > の道路標識です。どっちの道にも立替で着ます。おわかり?、
> 
> けったいな話になってますね。

どっちが。


> 
> で、このように法規と峻別されたその支持要素は法規を幾らほじくっても出てくるも
> のではない。あなたの言う経済であったりまた教育であったり倫理であったり社会科
> 学の成果の全てであろう。こうなるといよいよこの「支持要素は」法律学専門家の専
> 権事項ではなくなってくる。むしろ狭隘な法律専門家で無い人々の方が正しくこの支
> 持要素と言う者を射止める力を持つものと当方は考えている。

だろう。
> 
> またあなたは憲法に於いては<エトス>が先か法規が先かにチラッと触れていたよう
> ですが、これまでの記述からお分かりかもしれませんが、あなたと違い、<エトス>
> が先での場合もあるし法規が先の場合もあります。
バーロー。
法哲学のない憲法なんて存在するか、あほたれ。

>それは行政法規的法規の場合(特
> に統治機構を示す部分)は法規が先です。分かりますか?考えてみてください。行政
> 法規は背後に<エトス>らしきものなど存在しません。

馬鹿じゃないか、君は。行政法規ほど、エトスの塊はないよ。



> 
> だからこのエトスを
> どう見るかなのです。
その通りだ。


>国民は考えるエトスに自信があるならば旧規定をエトスが望む
> ように「解釈」すればいいし、新規定だってどうにかしてエトスが望む方向に「解
> 釈」すれば良い。ただし、どうしても解釈しきれないと言う場合があるだけ。
> 

切ってみてば、輪カット卵な。
ユデタ鶏の中の、生の卵か。

スタートに戻っちまった。エトスなど、この国の国民は理解してないん
だよ。それが、わかってりゃ、最高の政治と、最高の軍隊をとっくにも
っとるわい。中国みたいに、イラクなんか行くものか。それでいて、ち
ゃっかり石油利権だけはほぼ手中にしとるワイ。
日本にみたいに、予約の一番手にいながら、アメリカ信じて交渉ストッ
プしてたら、いつのまにか、リストからはずされていたなんてことには
ならん。

エトスを理解してないエトス持ちの国民、それが日本人といってもよい。
地主制度に戦争終わるまで、塩漬けにされてた国民の、どうしようもな
いしおれた、小作人根性。日本国民の精神的な柱は、儲けることは正し
いことだとする宗教改革の歴史を経てないこの国民には、神話の世界し
か塗られなかった。設けることの正しさは、正直の肯定、ウソの否定、
勤勉な努力による勤労は救済とする精神、こんなものに触れずに来た。

西洋の絶対王政(王だけが自由人だとする世界)にちかいところで、辛
酸をなめながら、自由人としての解放の経験がない。戦後、民主主義は、
本来ならこのような近代資本主義精神で復活するチャンスだったが、社
会主義思想に席捲され、特高逃れで生き延びてきたインテリは、官僚に
まで社会主義者が逃れていて、どうしようもない社会主義政策を実行し、
いまだにそのカスががんじがらめに金融をはじめ社会を縛っている。

日本人のエトスは、戦後民主主義をいくら否定しても新しいエトスは出
てこない。戦前の強権主義を復活してエトスを上から与えても、この、
旧「理論」は、現代の「論理」たり得ないのだ。改憲が、「理論」で主
導されるのでなく「論理」で主導されることが、現代の「論理」である。
シンクタンクの石頭やろうドモにはわからんだろうがな。



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