KGK == Keiji KOSAKAさんの<bh4vdk$dat$3@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>>>> その為に「妙なものを褒め称えなきゃならん」羽目に陥るようなやり方を上手
>>>> いやり方とは思えないけどな…。
>>> 
>>> 「褒め称えなきゃならん」わけではありません。
>>> 駄目なところを駄目と言えばいいだけの話です。
>>> # いいところをいいと言ってもいいけど、必須じゃないよね。
>
>> そりゃ、オカシナ話ですね。
>> 駄目な所を駄目と言うのは必須で良い所を良いと言うのは必須じゃないの?
>
>駄目な所を駄目と言うのも必須じゃありません。
># 「言えばいい」と「言わなきゃいかん」は全然別ですよね。

字面の問題はともかく、

KGK == Keiji KOSAKAさんの<be67a5$o52$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
$でも、そんなの関係なしに、消火活動は正しいことだし、内心がどうだろうと、
$行動は誉められてしかるべきでしょう。

「誉められてしかるべき」にもかかわらず「放火して消火」の場合には*KGK氏
は誉める事には消極的*なわけですよね。何故ですか?


>>>> 自己棚上げでありながら「正当な目的」で「正当な手段」である場合というの
>>>> は、たとえばどんな場合ですか?
>>> 
>>> たとえば、「相手のポイ捨てをやめさせる目的」で「暴力的でなく冷静に話す
>>> という手段」だと、どちらも正当でしょ?
>
>> で、それの何処が自己棚上げなんですか?
>
>それが、「自分でポイ捨てをする」という状況下で為されれば自己棚上げでしょ
>うね。

その条件が含まれるのならば

>それが、目的の正当性の評価にも手段の正当性の評価にも関係ないだけで。

関係あるし、正当とは言えないでしょう。
#ご自分でも言い切れてないしね。^^;



<余談>

>>>>>>> もちろん、「目的に関係する状況」、「手段に関係する状況」、「結果に関係
>>>>>>> する状況」は含まれます。
>>>>>>> それ以外の状況は含まれません。
>>>>> 
>>>>>> 何か言っているようで言っていないようで発言内容を測りかねますが…。
>>>>>> じゃあ、たとえば「その手段の実行者が置かれている状況」なんてものは含ま
>>>>>> れるんですか?
>>>>> 
>>>>> そんなのケースバイケースですね。
>>>>> その状況でその手段を用いることが目的の達成につながらなければ、手段の巧
>>>>> 緻の評価に影響します。
>>>>> その状況でその手段を用いることの副作用が悪いことを生じるのなら、手段の
>>>>> 善悪の評価に影響します。
>>> 
>>>> またしても「何か言っているような何も言ってないような話」ですね。
>>>> #正直な所、「ケースバイケースで俺様の都合の良いように解釈する」と言っ
>>>> #ているのと余り変わりませんよ。
>>> 
>>> 状況を絞り込まないと、それ以上具体的なことは言えないでしょうに。
>
>> 要するに「原理原則がない」んじゃないの?
>
>原理原則は上で述べた通りです。
>wacky氏のように無原則で結びつけたりはしません。

「そんなのケースバイケースですね」なんてのを原理原則とは言わんだろ?ふつー。

</余談>

-- 
wacky