"Junn Ohta" <ohta@src.ricoh.co.jp> wrote in message
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> ●ブルドッ*ク*ソースの名前の由来●
> ソース発祥の地であるイギリスではブルドッ*グ*は国犬
> として愛されていました。また、ソースが日本の家庭に
> 馴染んできた大正末期に、ブルドッ*グ*がペットとして
> 人気を集めていました。そこで、ソースのおいしさもこ
> のペット同様に人々に広く愛されるようにと、商品名に
> 「ブルドッ*ク*」として採用、マークとしました。
>
> 苦しそうですね。:-)

なぜ「ク」なのかには触れていないわけですね :-)

手もとの『誰かに教えたくなる 社名の由来』
(本間之英,講談社,2002年)によると、
『「ブルドッグ」ではなく「ブルドック」にしたのは、
 大正時代の日本人の発音感覚からだったという。』
とのことです。
「バック」も「ベット」も「パット(pad)」も同時代の感覚?

#「デバック」は時代が違いますね。