From(投稿者): | M_SHIRAISHI <eurms@apionet.or.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | Re: マルキシズムと共産主義諸国の乖離を失業の切り口で考察−1 |
Date(投稿日時): | Tue, 19 Aug 2003 00:18:43 +0900 |
Organization(所属): | Apionet, Tottori, JAPAN |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <3f3f52fa$1_1@127.0.0.1> |
(G) <bhod51$6g5$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <3F40EE53.15CB0AFA@apionet.or.jp> |
GON wrote: > 市場経済を導入している以上 > 時としてバブルや暴落等の一種の相転移現象は起こりうるものなのでしょう。 > だからといって、市場主義でないシステムはうまくいくとは限りません。実際、 > 私有財産を否定したいわゆる社会主義国のシステムは決定的な破綻をきたしました。 市場経済でなおかつ社会主義である国々が1000年以上も昔から地上 には存在していた ---- イスラム社会である。 その社会では、富める者は貧しい者を救済することが、宗教的な義務と されてきた。