谷村 sakaei wrote:
> 
> >   オーストラリア米などは日本米と同じ味です。
>
> これを技術革新で収穫量を倍にする。
> そうすると、75坪の土地でよくなる。
> さらに、3毛作にする。(年に3回収穫できるようする。)
> そうすると10坪15坪の土地があればまかなえるようなる。
> (数段に重ねて栽培する。)


輸入米を含め、新米供給環境の確立という視点なら面白い発想。
単なる工業化という着想なら半世紀近く前からありそう。



> これを住宅に併設するのだ。

茸類とか花卉園芸・家庭菜園用としてなら流行りそうかな。

 
> 太陽電池屋根の下に野菜栽培システムと米栽培システムを設置する。
> 田舎だと横に併設しても良い。
> 光ファイバーで太陽光線を送るから地下だって可能だ。


「建材一体型太陽光発電システム」とかの研究が進んでいます。

Panasonic Center:エコロジー装置
http://www.panasonic-center.com/eco/index.html



> こうやってマイコン管理の無農薬米野菜生産システムを開発する。
> 運送コストなどもなく安く上がると思うけど?
> 自給自足ができるようなりますね。


生産システムそのものは高くつくんじゃないの。
そもそも農業用水の供給は? 無農薬で済むかどうかの保証は?
#農園芸は、そうとう水がないとね。

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