河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

wacky と論理の話をしても意味ない... 捏造のための理屈を論理と
称しているだけなので...

In article <e5ulpc$kra$1@news-nth.ocn.ad.jp>, Nekoma Suzuaki <nekoma@mvj.biglobe.ne.jp> writes
> 「委員会に異議が到達しなければ却下」を変更したいのであれば、まず先に
> 「委員会に異議が到達しなければ却下」という*既定事実*を受け入た上で、
> 「いずれか1つでも到達すれば(委員会による救済措置を経ずに)有効」
> という、新ルールの採用を働きかける必要があるのではないでしょうか。
> #その新ルールに賛同者が現れるかどうかは全く別の問題ですが。

CFA に対して、ニュース上での曖昧な異議しかない、あるいは、ニ
ュース上に異議は出たが、委員会へのメールはない、あるいは、形
式が揃わないとかは、現実的には結構あります。

それで、結局、メールで問合わしたり、提案者あるいは委員会が形
式的に異議を出したりすることもあります。メールで催促して、応
答がない場合は、無効だと判断するものだと思います。

要は「異議があったか、なかったか」の白黒をつけるためなので、
事故があっても、運営でカバーするという感じです。

「いずれか1つでも到達すれば(委員会による救済措置を経ずに)
有効」とされてしまうと、「異議はニュースで出したが届かなかっ
た。でも異議は有効だ」とか言う奴がきっと出て来るであろう... 

歴史的には、NGMPでは、最初は、異議にはメールは要求されてませ
んでした。「CFXの方はメールで通知」が必須になっているので、
それとの対称性で入れたのか、あるいは、運営上、必要があって入
れたのでしょう。

初期の頃は、(僕は)

    異議はSubjectにRe:を付けずに
      [Objection CFA] NGMP preliminary stage extension
    と明記してください。
    提案者に対してE-Mailするのも確実です。
    この記事はfj-committee@.....jpにもE-Mailされます。

とかやってたみたい。

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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科