てつたろです。

EBATA Toshihiko wrote:
> レッサーボガールは腹黒くはなかった、やはりαβΓの巻。(違)

パンダじゃありませんて ;^_)「

> とりあえず地上10万km上空にウルトラゾーンという空間のゆがみ
> から、半年前に遭難した火星-地球間の「日本の」宇宙貨物船
> アランダスからの音声救難信号がキャッチされた。

「アンバランスゾーン」じゃないみたい。:-)

> なぜかミライが向きになって救出を主張、

いつもの過剰演技かと思いきや、「伏線」のようですね。

> 「つらいものを見るかもしれないぞ」とミライに言うたいちょ。

これも、この時には深く考えなかったのですが……

> ・太陽のまわりをまわっているとは限らないのに小「惑星」なのか

「迷い星」という意味なら。
# 「むーんべーすあるふぁ」じゃない(爆)

> 一息つくとシーボーズなんぞいるそこは怪獣墓場だった。

コンプリートのご褒美
# 某ゲームじゃないって……

> 救難信号を出す小惑星を見つけ着陸。
> ミライが引力を感じたのはうちゅ〜じんのちょ〜能力なのか。

鈍い皆にゃどうせ解るまい。orz
# 乗り物で重力の移動を感じるときは通常「加減速」だと思うべ?

> 小惑星なのに地球と同じ環境、ボガール付。
> 獲物を待つ蜘蛛の巣というテッペイの言葉に虫嫌いらしいマリナ
> は過剰反応。

「地球型環境」も「救難信号」も、そのまんま「劣ボガールの罠かな」
と思ったけど……

> たいちょを残して2機のガンスピーダーで捜索を開始する。

予備のガンスピーダーも伏線。

> ・エイ○アンかいっ、ってそりゃそうだ
> 発見した貨物船内に入る一行。
> 火星滞在記録も持つバンせんちょの一人息子であるバン・ヒロト
> がわが身を犠牲にしてキャビンを切り離したため、他のクルーは
> 助かったと言う。

ガンフェニックスストライカーが宇宙へ出るシーンを地上で
見送ったのが、ドクター・バン(違……ある意味違わないけど)
# 「メーテルのお父さん」や、「ミライザー」じゃない。

> 遭難時の記録映像とヒロトの懐中時計(未来ではヘンなものが
> はやっているな)を見て、なにやらフラッシュバックして泣き
> 出すミライ。

うーん、単なるいつもの「鈍い皆にゃどうせ解るまい、の超能力」

> そこへ無線が通じないところへボガール登場。
> 「蜘蛛、蜘蛛」とわめきながら
> 命中弾を撃ちつづけるマリナもすごいのかすごくないのか。

「ゴキブリ、イヤー!」と叫びながら殺虫剤を振りまくのと一緒?

> 死んだボガールを食って、もう1体は巨大化。
> (レッサーじゃなくなったような)

知能的には「レッサー」かも。
# 「地球型環境」を用意したり、「救難信号」を発信して地球人の
仲間をおびき出すような知性があるようには視えず。

> ガンフェニックス(略)が被弾したところでメビウス登場。
> あやしげなアイコンタクトのメビウスとたいちょ。:)

たいちょは兎も角、メビウスはなぜに?
# 「メビウスの正体をたいちょが知ってる」ことをメビウスも
# 知っているとしか……(あー、ややこしや)

> その前にふきとばされたかに見えたミライのことを今は忘れて、
> ウルトラゾーンの脱出を命じるたいちょ。
> ここで倒れたらもっと多くの仲間を失う、と。

> ・ちょっと定番すぎるぞ
> 「ミライが…」と地球に報告するリュウに、メビウスに助けられた
> とミライの定番のとぼけたせりふ。

たいちょさん、一度「見捨てた」にしては、「さ、帰るぞ」と
淡白なお言葉。
# でも、だれも突っ込まない。
# 熱血リュウ君ぐらいは突っ込みそうですが。

> 燃料切れにも漂流しておけ、とか言われておしまい。

でも、戻ってるし。

> どうやら前後編の様子。
> 薩摩次郎まんまですが、ヒロトの遺体がないということは
> ボガールに喰われたから、なんてことにならないことを祈る。

ヒロトの直接の死因は「赤い光」にぶつかって……(違)

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