そもそも一般米国市民はアジア人をひどく嫌っている。

支那人も日本人も見分けがつかず、どちらも嫌っているが、やはり日本人のほうがはるかに嫌われている。

一般米国人は一般的に支那人のほうを仲間、同盟国人だと考え、日本人を敵だと考えている。

支那は連合軍だし、市場をほぼ閉ざしている日本に対し、支那は昔から米国に自国市場を開放している。
当たり前の話だが、そうなれば米国にとって日本と中華人民共和国とどちらを選択することになれば、
1000人いれば999人まで中華人民共和国を選択する。

残りの一人はただの変人。 どこの国にもそんな変人はいる。 なのに日本はそんなたった一人の変人米国人の感覚を米国全体の世論とかってに勘違いし、日米安保とか日米同盟をかってに独りよがりに主張しているわけである。

沖縄に米軍基地をおいておいたら中華人民共和国への盾になると考えているあほらしい谷村sakaeiや
国際常識知らずのマヌケな安倍自民党は自らが知らずうちに中華人民共和国スパイと同じ行為をしているわけだ。

米国など、あくまで中華人民共和国の隠れた同盟国でしかない。