太宰 真 のメッセージ:

> yam wrote:
> > で、そのつけは、全ての納税者にのしかかるわけですね。
> > 無知で強欲で恥知らずな連中の尻拭いを我々がしなければならない
> > いわれは、どこにもない。
>
> なるほど。それもひとつの考え方でしょうね。しかし、考え方の選択肢はそれだ
> けとは限らない。
>
> まず、全ての考え方に共通することではあるが、yamくんの考えには「無知で強
> 欲で恥知らずな連中」には国民の誰もがなりうる可能性があるのではないかとい
> うところに第一の視点を置くべきところ、この点に関する思考が欠如している。
> 結論はともかく、経るべき思考プロセスの重要なひとつをすっ飛ばしていてはお
> 話にならないわけだ。yamくんはそのような「おばかさん」には自分はならな
> い、とい言っているのでしょうが、ここでの問題は一般国民をどう見るかであっ
> て、yamくんのことは外野中の外野に位置する。無視すべきものと思う。廻り
> 廻って「国民の誰もが該当者になりうる」としたときには国の税金が使われるこ
> と自体には何ら問題はない。
>
> 次に、被害者が姉歯氏や加害建設業者やその他の関係者をぶっ殺してよろしいと
> し、全ては当事者の問題に放逐するのであれば筋は通っている。しかし、そうす
> ると無法状態に逆戻りするわけだ。片方だけを法文化で守るのは片手落ちであろ
> う。言い換えれば、被害を回復するは全て法によるとするのは法を神のように崇
> める考え方であることに注意。悲しいかな法の無力を補うのが政治だとすれば税
> 金が使われるのは奇妙なことではない。重要なことは自ら敷いた法制度の無力は
> 無力な法制度を敷いたものにも責任があるという考え方なわけです。その意味で
> はタイトルにあるように「超法規でやれ」という考えには正しいものがある。と
> 同時に、法制度の無力を利用したものには法制度に対する反逆として「超法規」
> 的に厳罰が下されてよい。
>
> --
> 太宰 真@URAWA

何を一人前に語ってるのかね? そもそもおまえらみたいな、手抜き工事当たり前、ある日突然百貨店が崩壊したり、橋が崩落したりする、埼玉とか東京とかいうおまえらみたいな朝鮮人の建築に対する姿勢の問題であり、われわれ日本人には関係のない問題。 それを国会にまで持ち込んで、グダグダと言うもんじゃない。埼玉・東京・千葉・神奈川なんていう東朝鮮の問題は、おまえら東朝鮮人だけの問題。

ま、近畿にも姉葉の物件が数件あるようだが、ほんと、東朝鮮の低次元の問題を持ち込まれて、迷惑千万な話。