靖国参拝する暇があったら、なぜ、中国共産党の残虐非道な自国民虐殺をプロ
パガンダしないのでしょう。あの国は、民衆の手で、こんどこそ自国の独裁を
打ち倒していかねばなりません。
日中の歴史検証は、欧米の知識人、学生を参加させ、民主国家の手でさせる以
外ないのです。

Great Sugawaraさんの<gegne.79168$NC6.37746@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>Tomoaki Akiyamaさんの<86k6lepyqt.fsf@sun.akiyama.nu>から
>>Great Sugawara <sugawara81@greatest.com> writes:
>>
>>> 中国への対応は、重大。戦争で紛争解決する主義と、戦争で紛争を解決しない
>>> 主義があるわけではない。という視点で言えば、何らかの努力は必須でしょ
>>> う。
>>
>> 軍事力以外で真っ先に私が思いつく外交カードといえば、ODAです。これを
>>どう使っていくか。「無茶言うとODA止めちゃうぞ」とするのか「無茶言わな
>>いでくれればODAもう少し増やしてもいいんだけど」とするか。
>>
>> ほかになんか使えそうな外交カードってあるのかなあ。
>ODAなどカットは当然です。びた一文、出してはならない。
>しかし、それだけでは、中国の核の脅威、あの危険極まりない中国支配軍の膨
>張を阻止できません。
>中国国内に、民主革命を起こさせるように、中国国民にいかに中国軍ならびに
>中国共産党が残虐非道な虐殺をしてきたか、正しい歴史を認識させる出版と配
>布をインターネットはじめありとあらゆる手段でプロパガンダするべきです。
>
>
>
>>
>>-- 
>>
>>                                Tomoaki Akiyama 秋山 智朗
>>                                mailto:tomoaki-netnews@akiyama.nu
>>                                http://tomoaki.akiyama.nu/
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Great Sugawara
私のポリシー:一切個人的にメールも物も発送しません。
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